寿命が縮むJK。
「どうしたでゴザル?」
湯舟に浸かって目頭を押さえているとチェルシーさんに心配された。
「やっぱり具合がバッドでゴザルか?」
「あっ、違います違います大丈夫です」
真横に居たアーニャの胸をどうにか見ようと眼球だけ必死に横向いてたから目が疲れちゃっただけなのよ。
「なんだ? また良からぬ事でも考えてたのか?」
そうなのごめんアーニャ。
でもね、そんなに正面にこられると私逆に見られないんだってば……。
だって凝視してるのがバレたら嫌われるじゃん……。
でも見たいじゃん……。
むしろどうにかして撮影したいくらいなんだけどそれが出来ないししたら絶交されかねないから一生懸命脳内に焼き付けてるんだよ。
「べ、別になにも考えてないって」
「……? なら別にいいけど。てっきりお前の事だからキャロの裸見て興奮しすぎてのぼせたのかと」
「あー。無い、とは言わない」
それは確かにあるけどさ、私にとっては今それどころじゃない物が目の前にある訳で……。
「やっぱりな。お前はちょっとそういう所あると思ってたんだよ」
そう言ってアーニャが腰に手を当てながら胸を張って笑った。
うっ、ちょっとアーニャさんそれ全部丸見え……たっ、耐えろ……。今気を失ったら私は天国から自分で退場してしまう事になる。
「……おい、あんたほんとに大丈夫か? 具合悪いの我慢してるわけじゃないんだよな? ……ちょっと熱っぽいじゃないか」
「ぐあーっ!!」
「なっ、なんだ急に叫ぶなよびっくりするだろ!」
だって! だってだってアーニャが急に私のおでこに手を当ててくるんだもん。
別にね、私だって普段こんな事されたって、めちゃくちゃ嬉しいけど舞い上がるけどそれくらいで済むんだよ?
だけどさ、よく考えてもみてよ。
今アーニャ全裸だよ? この子タオルで隠したりしないんだよなんでだよ。
そんな状態でめっちゃ近くまで来て私の方見上げながらおでこに手を当ててくるんだよ?
こっちは目線が自然と下に下がるじゃん。
アーニャの顔がめっちゃ近くにあるわけで、その先に胸が見えてるわけで、その先にその先にぐあーっ!!
とうとう我慢できずに湯舟の中にぶっ倒れてしまった。
ちょっとだけ意識が朦朧とする。
多分そんなに長い時間じゃなかったと思う。
だけど、確かに意識を失ってお湯の中に沈んじゃったわけで……。
次に目を覚ました時私は今度こそ興奮のあまり鼻血を噴き出しながら気を失った。
だってさ、私は湯舟から引きずり出されていて、私の頭はどうやらアーニャの膝の上。
そして気を失った私を心配してくれてたらしく、アーニャを含む三人が私を取り囲んでて。。
目を開けたらさ、チェルシーさん、キャロちゃん、そしてアーニャのおっぱいが私の視界を埋め尽くしてたんだよ。特にアーニャは膝に私を乗せてるからほんと目の前にあるんだよ。
んで両脇に巨乳と爆乳が居る訳でしょ?
死ぬじゃんそんなの。
悔いがあるとかないとかいう問題じゃないんだよ。
死ぬって。






