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宿命の隣  作者: スプレー妖怪
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29,5話 vsアンドロマリウス

納得はいきませんがどんどん進めていく予定です。

29,5話 vsアンドロマリウス


ここはもとから分割して戦う為の場所だったのか。


「久し振り」

「…早いところ済ませましょう」


アンドロマリウスの能力は千里眼。つまり近接は得意じゃない?

アンドロマリウスが指を鳴らすと同時に回りに火の玉が出現する。


「なっ!」


火の玉は出現したその次の瞬間に飛んでくる。

十二方向から放たれた火の玉は避けられる場所を作られていない。


「はぁ!」


小太刀を使い火の玉を一つ切り裂き抜けようとしたが斬れなかった。


「幻?」

「驚きましたか?技量をと思いましたがあれが限界のようですね」


これがアンドロマリウス。魔法の技術は一級品と聞いていたけどすごい。


「それでは消えてください」


ほぼ同じ位置に火の玉が出現する。


「熱い、本物?」

「当然です」


さっきのように!


「フッ!」


迷わず火の玉に突撃する。しかし斬ろうとしたその瞬間火の玉が動き出す。


「まずい!」


反射的に跳ぶが力加減を間違えてしまう。


「しまった!」


身体強化の波をうまく操作できてやっと一歩踏み出したと言われていた。なのに私はあまり得意じゃない。けどここでミスをするなんて!


「終わりですね」


跳んだ方向に火の玉が現れる。しかし驚くのはミカゲではなかった。


シャキン!


「なっ!」


使ったのはマジックカッター。ミカゲは基本的な使い方しか出来ないがとても使いやすく一日も無いくらいで使えるようになる。


「そんな無理矢理な対応、そう簡単にできるものではないぞ?」

「常識知らずが私のモットーで私たちのモットーだから」

「少しはかり間違えたようですね。訂正いたしましょう」

「別にいいよ。死ぬのは変わらないから」

「一応聞きましょう。どっちがですか?」


明らかに怒りを感じる。何か魔力的な何かもあるのか?


「そっちに決まってる」


その瞬間に何かを感じた。


「そうですか」


っ!


ミカゲは何かを感じ体を反らすがまともに受ける。


「いつ、のまに」


「ちょっと魔法を使っていただけですよ?」


「これは…」


実力差がありすぎる。

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