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宿命の隣  作者: スプレー妖怪
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20,5話 冒険者として

20,5話 冒険者として


「って事で冒険者をやってみないか?あれは私も少しだけですが手を加えられる。あなた方に情報も回しやすく効率もいいはずだよ。別にノルマ等はありませんし国からの依頼を蹴っても平気だ。登録には二種類あり放浪者として登録すれば他の場所でも活動できる。あとはまあギルドで習えばいい」

「いや、野心深そうな人の方に情報を回したいのでそっちの方の潜伏魔族が居そうな所っていますか?」

「それはいいけど今回みたいな事にならないとは限らないよ?」


「レイは司令塔。きっと平気」

「そうそう、私たちのリーダーだしね」

「私はどうでもいいけど」

「それでこそレイだぜ。きっとやれるさ」


ほぼ満場一致で決まる。

するとルツは笑顔になり、説明に入る。


「まあ軋轢は産みたくないので今回は全員でここにしましょう。それなら監視も楽ですしね。それでは今回の場所を発表します。場所は聖都ディスカディア」

「都市?でもそこって強い魔族が居るんじゃ…」

「今さらだと思う。既にデスラピアには見られている。いくら何でも簡単に指名手配は出来ないし正確に伝えることは不可能だ。だとしたらデスラピアに出会ってしまった可能性を除けばすぐにはばれない。更に言えばデスラピアは基本中小規模の集落に居ることが多いし冒険者として少し腕前を上げればデスラピアなんて雑魚ですよ。記憶を持ってるだけで体は動きませんから」


まあ、確かにそうだけど。

今回渡されたものは五十万チン。彼処は何かとぼったくりに近いところがあり物価が高めなんだそうだ。

…いくらなんでもそんなにいるものなのか?


「そういえばルツってどうやって監視してるんだ?」

「それはイーグルアイと言う魔法です。それを使い魔に使って見ているんですよね」


超便利そう。


「でもこれが大変なんですよ。なんと言っても魔力の糸をずっと付けているから強者だとばれてしまうし移動をしている中魔法を永続発動。めんどくさいことこの上ない」


距離は50キロメートル先まで見えるらしい


「そういうものですか。それではお願いします」

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