第四話 少年と身体作成と少女[第一部終]
第一部最終話です。
とりあえず何か身体作成と言う物ができるらしいからやってみよう
KaizoProject
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無機物部品
身体部品
特殊身体部品
無機物合成
身体作成
特殊身体作成
身体適合
大型取り込み
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これは…身体作成かな?
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名前 [ ]
性別 ▼
年齢 ▼
身長 ▼
体重 ▼
肌の色 ▼
髪の色 ▼
髪型 ▼
美人さ ▼
男らしさ/可愛らしさ ▼
頭部 ▼
胸部 ▼
体部分 ▼
腕部分 ▼
腰部分 ▼
足部分 ▼
服の種類 ▼
現在のパラメーター限界:200
年齢の限界は30歳
数値が上がると美人、下がるとブサ
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「おーこんなに…じゃあ設定していくぞー!」
◇二時間後◇
「よし!できたー!」
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名前 咲
性別 女性
年齢 13
身長 137cm
体重 45kg
肌の色 クリームホワイト
髪型 ショートツインテ
髪の色 青
美人さ 200
可愛らしさ 200
頭部分 30
胸部分 AAA[20]
体部分 40
腕部分 40
腰部分 40
足部分 35
服装 自動生成
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口調 私は~ 敬語
「よし…これで…完了!」
あとは…この体のバックアップを取って…
身体適正を押す!
そしてさっき作ったのを選ぶと…
あれ自動的に昏睡状態になるとかそんな…zzz
◇7時間後◇
…んー、今何時でしょうか…?
[06:30]
「6時半ですか…じゃあ学校に行く準備でもしましょう。」
◇30分後◇
「そういえば昨日色々やってましたね。
そもそも男だったと言う自覚が殆ど無いんですけどね…」
「とりあえず学校に行きましょう。」
◇学校◇
咲「おはようございます」
霧雨「おはよー、咲」
ふむ、やはり扱いは違うんですか…
流我「おはよう、咲」
ん?意外と普通ですね…
咲「はい、流我さんおはようございます」
流我「なぁ咲、…」
◇放課後、自宅◇
「流我さんから頼まれた物を調べませんとね」
第一部!完!
はい!お疲れ様でした!作者です!
流して貰っても構わないっすよ
いやーきつかったなー、四話書くだけでこんなに疲れるとは…´・д・`;)
あ!あと次回の第二部は東方Projectの作品を使うので苦手な方は見ないか、我慢して見て下さい。
あっ!これから質問するので出来ればABCで答えて行って下さい!
Q.今回の作品は面白かったですか?
A.とても面白かった
B.面白くもなく普通だった
C.面白くなかった
ありがとうございました!
言うのは二度目ですが次回は東方Projectの作品を使うので苦手な方は注意!
では!本当にありがとうございました!
………言い忘れてましたが感想は作者に送って下さい…A.B.Cで送ってくれれば分かるので…