第一話 苛められマゾ少年
はい!初の小説家になろうでの小説です!
実はハーメルンで書いてたりするよ
圧倒的駄文ですが、なろう民!お許し下さい!
あと、短いよ。
?「お前!またそんな本読んでんのか!気持ちわりーな!近寄るなよ!」
何だこいつは、自分から近づいてきてそれか…人間性を疑うな…と言うかテンプレですね、ぐへへ
?「ねぇ、流我!咲が可哀想でしょ!やめてあげなよ!」
流我「うるせぇ!霧雨!こいつが変な本読んでるし女っぽい名前してるし、しかもこいつが小さいから悪いんだよ!」
うーん…いいVOICEだぁ…なんか気持ちいいぞぉ…
霧雨「何でそんなこと言うのよ!可哀想じゃない!咲に謝りなさい!」
流我「ハッ!嫌だね!何で謝らなきゃいけないのさ!」
咲「いいよ…この声…いいVOICEだ…もっと…もっと…(小声)」
流我「うわぁ…気持ち悪…」
霧雨「え…?今何て言ったの…?」
咲「べつにー?」
◇放課後◇
咲「はぁ…何か面白いことねーかな…」
?「では私が面白い物をやろう!」
咲「誰だよ?」
?「誰だかは教えられないが、良い物をやろう。」
咲「おー、どんなの?」
?「テッテテー、小型機分解装置~」
咲「そのSEはやめんか、ってなにそれ。」
?「なんと!これは“何でも”分解などができるものなんだ!」
咲「ほんとかなぁ?」
?「とりあえずあげるよ!それじゃあね!分解、溶接、変換はその言葉を言ったら出来るよ!あと、それは当たり前のようになるから!大型も貴方の家にあるよ!」
咲「ふーん…帰ったらやってみるか…」
◇帰宅中だよ☆◇
咲「ただいまー」
母「おー、おかえりー」
流石に話すのは頭おかしいか…
咲「じゃあ自分の部屋行くからねー」
母「はーい」
◇家、3F、自分の部屋◇
咲「はぁ…取りあえずやってみるか…」
【次回注意は色々と注意】1%次回予告!
取りあえず機械をいじってみることにした咲、そこでは一体何が起こるのか…?次回をお楽しみに!
今までの登場キャラの性癖
流我:実は普通
霧雨:ちょいレズ
咲:ガッツリドM
母:ちょいサゾ
?:わから、ないよ!