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奏者、曲を選ばず

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

べらぼうに短い話になってしまいました。

でも今回はこれで行きます。

ヴァイオリンと曲、奏者によって音色そのものを変える。一般的に想像されるオーケストラを想像して、ジャズを聞くと、その違いに驚かされるだろう。

「最初聞いた時、クラリネットかサックスかと思ったんですよ。でもバイオリンだった時は驚きました。私が聞いてきた場数が少ないからなのか、バイオリンの音色の特定って難しいんですよ」

現在進行形で、自由自在に弓を動かして、女の妖艶な声を響かせてる奏者に目を見張る。目で見て漸く認知した。この声は貴方が出しているのだと。

「僕も詳しくはないけどね、でも直接的弦を押さえ付けて、弓で引いて音を出す楽器だから、個性はそこで出ると思うよ。指の太さ、押さえる強さ、弓の引き方、それらに多分依存してる」

「ちょっと納得しました」

私が静かに笑うと、彼も静かに笑い返した。次の曲が始まるらしい。艶のあるテノールが辺り一面をすっぽり包み込んだかと思えば、少女の様に甲高い声へと変貌する。

ミュージカル俳優の肩書きは伊達ではない。と、実力で黙らせる様な歌い方だった。

それに合わさるバイオリンの音色も、妖艶さを隠したアルトへと変貌する。

「……弘法筆を選ばずなんて言いますが、奏者は曲を選ばず。だと私は思います」

どんな曲にはどんな音色が合うか。それらを理解して鳴かせる事が出来るのが、多分プロなのだろう。

これ、バイオリンなの!? と思ったのは、とある動画サイトの『弾いてみた』から。

イントロが完全に妖艶な女性の声なんですよ。

クラシックで有名ではありますが、ジャズ一つとっても、奏者によって音色が別人です。


私は数年かけて、楽器の音色を、吹奏楽っぽいものに変えていきましたが、あれを瞬時に切り替えられるのはプロの技だと思います。


今日は朝から〜。

ちなみに、私は名前の知らない人の事を、

『お兄さん』『お姉さん』呼びします。

『彼』『彼女』呼びだとなんか距離を感じるので、親しみを込めて。


九州の方が『おいちゃん』、関西の方の『おじちゃん』呼びするのと似ている気がします。


※如何せん数年前のバラエティーの記憶なので、ちょっと曖昧なのですが。

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