執筆中
本文は諸事情により現在消して、別の場所に保管しております。
2019年7月23日追記。
僕と似たような被害で犯罪事件を起こした方がいるみたいなので、現在本文を非公開にしてます。
青葉真司容疑者が起こした京都アニメーションの火災事件ですね。
現在、容疑者の様態が回復し次第取り調べを行う、という段階ですが、その間も風評被害に見舞われそうなので、いくつ意見を出しておきます。
この小説のあらすじ欄に書かれている、僕が被害をう受けている盗作の話は事実です。
別件で良ければ、僕が以前投稿した作品の内容を丸パクリ↓したアニメの名前と、そのパクられた、僕の書いた小説をここに張りつける事はいつでもできますが、それ出したら出したらで、いろいろ問題が起こるのでw 証拠は出せますという意思表示だけしておきましょう。
そして、上記火災事件に付いて言えることは。
まあ、実際に犯人から事情聴取されて、青葉真司という方の小説が盗作されたかどうかという事実が、本当にあった事だと表沙汰になるまで、口を挟まないようにしたい、というのが僕の本心です。
まあ表沙汰になるとも思ってないのですが、今は何もわかりません。
ただ一つ言いたいのは、この事件は、僕のような被害を被ってる人達に向けての風評被害を広げるために、各メディアに利用されてるというのが、僕の見解です。
現在僕は、NHKと喧嘩してまして。
彼らは僕に、大企業としての報復をするとの忠告をNHKからほのめかされてますので、いずれなにかしてくるんだろうなと思ってましたが、この事件もたぶんそれに絡んでます。
https://2ch.pet/contents/ai/newsplus/1563430492/s
上記ページは、今回起きた事件について、5ch掲示板に書かれたスレッドのまとめが載っています。
一例をいくつか下記に張りつけます
878名無しさん@1周年
2019/07/18(木) 15:41:19.21 ID:fJQexWr30
835
脳内作品をパクられた!って言い出す変な人もいるのよ。
937名無しさん@1周年
2019/07/18(木) 15:42:59.98 ID:8z106inR0
自分のネタが脳内から盗まれた的な話?
そう、上記二つのコメント。
この掲示板には、風評被害を広げるための工作員も混じっています。
まあ僕の場合、新人賞に投稿した作品をパクられた経緯もあるのですが。
自分が執筆中の、表沙汰にしてないアイディアがパクられるのはここ近年で起きた被害です。
脳内作品という言葉が上記に出てきてますが。
現代は、人が心の中、頭の中、どちらでもいいですが、声に出さず考えていた言葉やアイディアを盗み見る技術が確立しています。実際に僕が被害に遭っているので真実としか言えません。
僕にも一時期協力者がいましてね。
僕が自分の部屋で見ているものを、生放送越しで教えてくれた人とかもいるんですよ。
視覚盗聴と言いますか。自分が見ている風景を、離れた場所にいる他人が読み取れる技術。
上記の技術も確立してまして、これらを屈指すれば、上記の言葉を借りて表現しますけど、
脳内作品をパクることは、可能なんです。
別にわからない人には、頭おかしいと思われてもかまわないが、事実ですよ。
この技術は一般社会に溶け込んでますので、口には出さずとも、知ってる人はかなりの数存在しています。法整備されない現状はやりたい放題ですけどね。
ちなみに上記スレッドのまとめページには、犯人が雇われた人間なんじゃないかと疑っている人もいます。それが事実かはもちろん僕にはわかりません。
ただ一つ言える真実は、テレビ等、様々なメディアが、風評被害を広げる為にこの事件を利用しているというのが、唯一の真実。
この火災で死者もたくさん出ています。僕も不謹慎な事は極力口にしたくはないのですが、
テレビ関係者は、この事件を都合のいい道具だと思って利用してますよ。
というのは、僕みたいに脳内を覗く技術について知ってる人間の存在が、普段その技術を定期的に利用して側であるテレビ等メディアの関係者にとって、都合の悪い存在だからなんですよね。
では、ここまで書かれてきた内容ですが、僕は上の方で、今回の事件の容疑者の取り調べが始まるまで、口にしたくないと述べましたが、その理由を話します。
理由は、事情聴取の内容は放送する側で好きに編集できるからです。
もちろん、容疑者青葉真司が、脳内作品をパクられたかどうかなんて事実は、出てきてません。彼が小説を書いていたという情報すら嘘だったら、もしくは隠蔽されたら、僕のここまでの発言は独り相撲になって、恥さらし以外の何者でもないですからね。
なのでもう少し待とうと思いましたが、僕も忙しい身だし、NHKみたいな変な連中と関わり合いを持ちたいとも思ってないので、今回は早めに、いくつかの意見を出しておこうかと思いました。
最後に、パクリは日常茶飯事で行われています。
でも個人的な意見を述べさせてもらうと、
僕が一番嫌なのは、アイディアをパクッた、という言い方は乱暴なので、影響を受けたとか、オマージュしたとか、いろいろ言い表しようはありますけど。
そのパクッた側の人間が、パクッた作品を尊重する人としない人の2種類いるんですよ。
ようするに、人の作品パクっといって偉そうにふんぞり返ってるライターや作家。こういう輩が一番タチが悪くてね。許せない、という気持ちを抱かせるんですよ。どうしても。
スーパーロボット大戦Tの製作者がそれです。あいつらはもう製作会社ごと滅びろ。と心の中で思いうだけにしておいてますよ。
僕は本来、パクリ云々で怒る様な作家じゃありませんからね。
まだデビューもしてない作品を盗作して潰しにかかる出版社の姿勢に問題があるんです。ましてや、盗聴被害による人権侵害誹謗中傷。これだけのことされたら怒るのは当たり前だ。
まあ長くなるので、この手の話はまた別の機会に。するつもりもないけど。
で、もし仮にですよ。青葉真司容疑者が、本当に作品を盗作された被害者だったとしたら、僕は彼の怒りの部分についてだけ共感できますが、彼がもし雇われの暗殺者だったら、
まあ、もうこの事件には一切かかわる気はありませんよ。
それ以前にも犯罪を犯してるし、死傷者も出したみたいだから、庇護の仕様もないからね。
ついでに、これはほぼ100%と断言してもいい、かな。賭けになっちゃうかな。まあ言っちゃうけど。
青葉真司って、偽名ですよ。僕の出身地と、今まで言われてきた僕のあだ名と、僕の作品に出てきた、僕自身の親族にゆかりのある人の名前がミックスされてます。
要は、僕だけが理解できる名前を掲示すれば、それだけで挑発行為になるわけでして、7年間くらいずっとやられてますよ。
もし偽名じゃなかったら、よくもまあそんな都合のいい犯罪者を見つけてきたなと、とりあえずNHKに、この場で言っておきましょう。
ちなみに僕、現在は下記のブログサイトで活動しています。
https://muraki610game.blog.fc2.com/
ゲーム攻略記事です。今のところ小説を執筆できる環境が上記の被害のおかげで整わないので、趣味でやってるって感じです。このサイトの利用規約っていうカテゴリーに、NHKに喧嘩売られた経緯とか書かれてるので、興味があればそちらも参考にしてください。
以上です。いや以上じゃないな。
ここの小説サイトで執筆しようとした理由は、どうせ盗聴行為で監視されてるから、いっその事公開しながら執筆しようと思って始めたんですけどね。
ここでの執筆始めてから、ストーカー行為とか含め、実生活に被害が及びまして、身動きできない状態と言うのが現状なんですよね。
でもいずれ、また執筆は再開しますよ。作品を書きたいという気持ちに嘘偽りはありません。今はただ、自分に出来る事をするだけです。
では、以上です。ここまでの内容はフィクションではありませんからね!