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~茶色の石は持っていかない~



『機械の予備に使うなら置いていった方がいいかな。それにさっきは手ぶらで行ってあの石持って帰ってきたしね。じゃ、行ってきます』


 リコちゃんさんに軽く手を振りながらスケルトンな実験室に向かう。さっきと同じく奥の机に長い紐と綺麗な透明度の高い薄茶色の石が見える。


 扉をくぐって手前の机を通り過ぎようとして、思うように動けないことに気付く。

 自分の動作がめちゃくちゃ遅い。


 なんでだ。さっきは動けたのに。


 思考は巡るが身体が全くついてこない。


 あれ? 俺の足上がってる? 前に進めてる???


 やばい? 戻ったほうがいい??



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