章間 登場人物紹介
人物紹介です
話は進まないので読み飛ばしても大丈夫です
〜新しく登場した人物〜
アルフレイド
ギルド『無敵の戦士達』のマスター。
逆立てた金髪に巨大な身体で周囲を威圧する圧力の持ち主。
最強のプレイヤー三十人を集め、そのプレイヤーのみにスキル、経験値を集中させ効率的な攻略を成し遂げようとギルドを立ち上げる。
本人も豪腕の大剣使いであり、水中でも自在に動くことのできるスキルはキーア海岸攻略に大いに役に立った。
魔神の脅威を喚起するレイナやアドリアとは当初対立していたものの、自らのギルドメンバーを失ってからは対応を一転。
直後に開いたギルド集会でレイナへの全面協力を宣言しようとしたが、突然現れたデロスに胸を貫かれ、奮戦虚しく敗北した。
ティア
チンピラに絡まれていたところをリュウに助けられ、それ以降OO攻略のために戦うことを決意する。
レイナ、アドリアと共にキーア海岸ボス戦を見届け、I.W.メンバーのレイナへの態度へ怒りを見せる一面もある。
一人の姉と兄を持ち、兄妹で共にOOをプレイしていた。
消えた兄を探しながらも、攻略のために奔走するレイナを宥め、抜けている姉を支える落ち着いた性格の持ち主である。
ぺったんこである。
キシン
ティアの双子の姉であり、ヘルプト山脈攻略時にリュウと共に迷子になり、行動を共にする。
藍色の短めの短髪に男勝りな性格であり、妹ともども一人称は僕。
消えた兄を探すためOO攻略に邁進し、兄の手がかりを求め唐突に現れたデロスにも食ってかかる。
物質に属性を持たせるスキル[属性魔法陣]の使い手であり、スキルを利用した一矢は強大な威力を持つ。
尚、慎ましやかながらも一応はある。
センク
アルフレイドの指揮するギルド、『無敵の戦士達』のサブマスター。
軽薄な態度とは裏腹に、短剣の技術はギルドメンバー誰もが認める一級品であり、操るスキルもI.W.の名に恥じない強さを持っている。
物事の変化に敏感であり、レイナの演説にいち早く対応した人物である。
その後デロスの呼び寄せたアリに対処するため、亡きアルフレイドに代わりギルドを指揮した。
ミトメ
I.W.のメンバー。
レイナの演説を非現実的だと揶揄し、レイナこそがI.W.のメンバーを誘拐したのではないかと疑っていた人物。
アルフレイドには頭が上がらない。
シェイス/栗山 鳴海
OOでトロールに殺され、謎の世界で目覚めた人物。
二人の妹のために元の世界へと戻る方法を探り、ミオと共に王都ティマイオスに向けて旅立つ。
デロス・レメディオス
OOに現れた第二の襲撃者。
黒髪黒目に、黒いマントを纏い、背中に黒の巨大な鎌を背負っている。
モンスターを操る能力を持ち、また隠密能力にも長ける。
強大な力と要領を得ない言動でリュウ達を終始翻弄し、多数のプレイヤーを殺害した。
戦闘を心底楽しみ、リュウに敗北した後も次へと期待する言動を見せ、[黒天・黒龍門]により撤退する。
〜既出の人物〜
リュウ/波沢 竜聖 17歳
黒髪黒目、ヘビ皮の装備に身を包んだ青年。
身長176cm。
スキル[身体異常]の効果により武器を装備することができず、基礎能力倍加を活かし[無刀流]による無手での戦闘を行う。
魔神、及び女神ライラと接触した唯一のプレイヤーであり、OOの謎を解き明かすべく攻略を続ける。
発動方法不明の謎のスキル[激昂状態]を持ち、発動した時には炎を自在に操り無類の強さを持つ。
第二の襲撃者デロス・レメディオスと交戦し、戦闘の後にデロスが撤退に使用した[黒天・黒龍門]へと飛び込み行方をくらませた。
ゴルム/大宮 要 17歳
リュウの学友であり、共にOO攻略に邁進する青年。
黒髪黒目で身長172cm、身の丈ほどの純白の大剣を装備している。
スキル[反動制御]を利用した戦闘を行い、高速で振り回される大剣は絶大な威力を持つ。
また風魔法を使いこなし、大剣の武器スキルと組み合わせることで独自のスキルを生み出す天性の才能を持っている。
常に人懐っこい笑顔を浮かべていて、明るい性格をしている。
彼女に会うことを第一にして行動しながらも、プレイヤーを見捨てるようなことは決してせず、一人トカゲ竜に立ち向かった。
アドリア
長いストレートの黒髪に温和な顔立ちをした女性。
身長163cm。
スキル[隠密行動]を駆使し情報屋として行動していたものの、トロールの襲撃に関する情報で信用を失い、一時休業している。
トロールの強さを身を持って味わい、一時は逃亡を計画したものの、ルークの言葉によって再び戦うことを決意する。
似た戦闘スタイルであるデロスに影響を受け、戦士としても成長しつつある。
高身長に見合うものを持っていると言えるだろう。
バナミル
料理屋|『ばななみるく』の店主。
大柄な身体に荒い口調ながら、お人好しな性格をしている。
ゲーム初期からのリュウの知り合いであり、お互いに持ちつ持たれつの関係を保っている。
ツンデレ店主ともっぱらの評判である。
ラナ
リュウの装備やゴルムの大剣など、攻略組の装備を手がける生産プレイヤー。
アドリアと旧知の仲であり、同じ生産者同士バナミルとも繋がりを持つ。
迷うレイナを導き、またリュウとレイナの関係にニヤつくなどお茶目な一面も見せる。
小柄な身体と同じく小ぶりである。
ショウマ
チンピラ行為をしていたところをリュウに止められ、決闘に敗れて以降攻略組として活動していたプレイヤー。
トロールとの戦闘で仲間のケイゴを失い、衝撃と恐怖からプライベートエリアに閉じこもっていた。
リュウに協力を頼まれ、過干渉を禁止した上で対デロス戦に参加する。
リュウ曰くチートスキルの[背後転移]を持っていたが、デロスに見破られ殺された。
レイナ
山吹色の長髪と琥珀色の瞳が特徴的な女性。
身長160cm。
メイジでありながら杖を持たず、左手に剣を持ち右手から魔法を使うという独特のスタイルで戦う。
少数精鋭での攻略を理念とするアルフレイドに魔神の危険性を喚起し、I.W.のメンバーと度々衝突していた。
迷いの後にアルフレイドと和解しギルド集会を開くも、突如現れたデロスにアルフレイドが殺され、新たなスキルを手に入れる。
その後はリュウを信じてデロスを任せ、自分はカルカのプレイヤーを救助に奔走していた。
新たなスキル[獅子水爆]は何もない場所から高圧の水流を生み出すものであり、氷の魔法との相性の良さを見せている。
故に爆発的である。
ルーク
黒髪黒目の無愛想な青年。
通常両手持ちである大盾を左手一本で持ち、右手には片手直剣を装備している。
大盾の絶対的な防御力に加え、防御を意識した片手剣の補助があり、防御力は攻略組トップクラス。
ぶれない芯を持っていて、ぶっきらぼうな性格ながら恐怖に揺れるアドリアへ理解も見せる。
常に戦況を冷静に判断し、行動に移す頭脳を持っている。
フウマ
赤髪の刀使いのプレイヤー。
スキル[影歩]の持ち主で、バジリスク戦の時には石化して行方不明になったプレイヤーの内の一人でもある。
I.W.への加入を希望していたが技能の低さからアルフレイドに拒否され、ギルドのサポートをするという役割でアルフレイド達の補助を行っていた。
デロスの襲撃の時には恐怖から逃走し、アリに殺されて死のループに囚われていた。
ミオ/神楽 美桜 17歳
赤を貴重とした華やかな着物を着た女性。
身長155cm。
天真爛漫な性格をしていて、見知らぬ人ともすぐに仲良くなる特技を持つ。
スキルにより刀しか装備することができず、また着物以外の装備を身につけることができなくなっている。
だがそれらを代償としたスキル[絶対切断]は本人も認める最強スキルであり、また[天衣無縫]の効果によって防御においても圧倒的な強さを誇る。
謎の世界で目覚め一週間の時をリリィのパーティーで過ごし、その後に出会った鳴海の言葉に旅に出ることを決意する。
最終目標は元の世界へと帰ることであり、その方法を知っているだろう魔族へと会いに魔族領を目指す。
成長しない内面に引きずられてか、あまり成長しなかった。
リリィ
パーティー『ポランの根』のリーダー。
一人称はアタシであり、強気な性格からパーティーをしっかりと取り纏める良きリーダーである。
ミオとナルミの考察の手助けをし、ミオを旅へと送り出した。
イアンとシュライン
バカ二人。
双子。
アリア
穏やかな性格をした、修道院に住む女性。
騒ぐ双子とそれをなだめるリリィを見守るパーティーの母親的存在。
パーティーの中では最年長である。
女神ライラ/リリック
リュウ達プレイヤーをゲームに閉じ込めた張本人であり、リリックという名前を名乗っている。
未だ分からないことが多い。




