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オリジナルオンライン−唯一無二のその力で−  作者: 井上狼牙
第一章 焼き尽くす炎の拳
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第31話 怒りの力

「驚いたよ、君がここに来るなんて」


 そんな声で、意識が覚醒する。

 目を開けると、そこには何もない白い空間が広がっていた。

 何もない、ただひたすらに白い世界。

 身を起こしてみても、その世界に変化がもたらされることはなかった。


「ここは……」


 座り込みながら、自分の身体を見下ろす。

 何も変わらない、橙大蛇の装備。

 となると、ここはゲームの中の世界ということになるのか。


「どこだ……ここ……」


「――ここは……まぁ分かりやすく言うなら、神域ってとこかな?」


 無意識に口にしていた疑問。

 返事を期待していた訳ではなかったのだが、俺の言葉に答える声があった。


 背後から聞こえた声――その主を見ようと、後ろを振り返る。


「――お前は」


 背後に居たのは、こちらににっこりと笑いかけてきている少女。


 全身白の衣装に派手な杖。

 そしてふてぶてしい笑みが浮かぶ整った顔。


「――リリック!」


「おぉ、良く分かったね。その通りだよ。初めまして、ボクの名前はリリック。またの名を女神――」


「――やっと会えたな……ずっと、ずっと! 会いたいと思ってたよ」


 気付けば、リリックに近づき、その胸倉を掴んでいた。

 噛みしめた歯の奥から、自分でも驚くほど低い声が出る。

 

 こいつだ。

 こいつが俺たちをこのゲームに閉じ込めたんだ。


 自然と手に力が入る。

 リリックは何故か少しだけ悲しそうな表情をした後、また笑顔に戻った。

 

「放してくれないかな? そうしてくれないとお話もできない」


「放せだと……? 俺達にこんなことをしておいてよくそんなことが言えるな……! お前のせいで! どれだけの人が絶望の底に叩き落とされたと思ってんだ? お前が! お前の行為が! 一体どれだけの人の人生を狂わせたと思ってんだ!」


 ずっと、会いたいと思っていた。


 俺達の人生を狂わせた相手に。

 訳の分からない世界に俺達を閉じ込めた相手に。

 レイナを泣かせた相手に、一度で良いから会いたいと思っていた。


 殺してやりたいと考えたことすらあった。

 あのボスエリアで女神と会ってからは、様々な謎の答えを知りたいと思っていた。


 ずっとずっと、会いたいと渇望していた相手に、ようやく会うことができた。


「俺達を――解放しろよ」


「まーまー、とりあえず落ち着いて。ここに来る前に何があったか覚えてるよね?」


「……っ!」


 呆けた態度にキレそうになるが、少しだけ残っていた理性がリリックの言った言葉を反芻する。


「ここに来る、前――」


 瞬間、さっきまでの出来事がフラッシュバックした。


 滴る毒液。

 首を吹き飛ばされたバジリスク。

 叩きつけられるゴルム。

 そして、レイナに棍棒を振り落ろそうとする――。


「――トロール! おい、お前、あいつのことを知ってるんだよな……! 話せよ!」


 自分でも驚く程、心に余裕がなかった。

 訳が分からない、何も分からない。

 それでも、こいつは、答えを知っているはずだ。


「悪いけど、今ここでそれを説明するには時間がないんだ。君がどうやってここに来たのか分からないけど、ボクは君を元の場所に帰さなくちゃいけない」


「なんだと?」


「少しだけ言っておこうか。守るんだ。君には力がある、皆を守れる力が。この先にはいくつもの困難がある。それを乗り越えられるかは、ボクが干渉できる話じゃないんだ」


「何を言って――!」


「ま、ここを出れば一端は見えると思うよ。箱庭を出るときには全部わかってるんじゃないかな?」


 何かを知っているはずなのに何も教えてくれない。

 問い詰めようとするが、次の瞬間、俺の全身が淡く光り、中断させられてしまった。


「あららー、もう時間か。それじゃあね。また今度会おう」


 光が全身を包み込み、周囲が見えなくなる。

 リリックを掴んでいたはずの両手も、感覚がだんだんとなくなってきた。


「――もっと、話したかった。ずっと待ってるからね。波沢竜聖(なみさわりゅうせい)君」


「何――」


 どこか悲し気なリリックの表情に、思わず言葉を失う。


 次の瞬間、光が激しく光り、俺は意識を失った。






 唐突に目が覚める。

 どうやら意識がなかったのは一瞬だけのようだ。

 リリックの胸元を掴んでいたはずの手には、既に何もない。


「ここは……ぐっ!」


 軽く動いた瞬間、全身に激痛が走った。


 体中の骨を粉々に砕かれたような感覚。

 間違いなくあのトロールに叩き潰されたせいだろう。


「くそ……っ!」


 なぜ、ただのゲームであるはずのこの世界でこれ程の激痛を味わわなければばいけないのか。


 あのトロールのゲームあるまじき殺気は何なのか。


 リリックの言葉にはどんな意味があったなのか。


 知りたいことはいくらでもある。

 答えが見えないもどかしさで吐き気がする。


 だが今は、もっと重要なことがあった。


 まだ、あのトロールは暴れているだろう。

 なぜかは分からないが、感じ取れる。


「くっ……!」


 痛みを押し殺して立ち上がる。


 辺りを見渡すと、どうやらジュラス広原を抜けた先の村にあった神殿の死に戻りポイントのようだ。

 カルカに行くために、神殿内のワープポータルに乗る。


『守るんだ』


「……分かってんだよ。そんなことは……」


 たどり着いたカルカの神殿には、プレイヤーの姿はなかった。

 トロールと戦って誰も死ななかったのだろうか。


 神殿の扉を蹴破る勢いで開けると、真っ直ぐ北へと全力で走る。

 降り注ぐ雨が、髪を濡らす。


「そろそろボスを倒す頃かねー?」


「ま、『旋風剣』のゴルムさんが居るんだから余裕だろ」


「はっは! 違げえねえ!」


「おい、見ろよ! 新しいスキルが手に入ったんだ!」


「そろそろ飯食いに行くかー」


 雨の中でも人が溢れる噴水広場を駆ける。

 誰もトロールのことは知らないのか。


『貴様が拳王か。ふむ。まだまだ未熟か』


『君には力がある、皆を守れる力が』


「うるせぇよ……!」


 カルカの北端に居る二人の衛兵の間を駆け抜ける。


 目の前の巨大な山、中腹辺りから上は雨雲に覆われて見えない。

 ぬかるんでいる山道を突き進む。


 どうしてこうなった?


 ただゲームを始めただけ。


 ただ遊ぼうと思っただけ。


 それがどうしてこうなる?


『どうしてあなたたちはあんなに笑っていられるの!?』


 大事なものと切り離されて。


 一人一人が孤独で。


 それでも戦うために立ち上がった。


「シャア!」


 突然降って来たヘビを右拳で木に叩きつける。

 ヘビが木ごと潰れ、ドロップアイテムが視界に表示された。

 俺はそれを無視して走り続ける。


 リリックは何のためにこんなことをした?


 俺たちは何のために戦っているんだ?


 俺たちは何と戦っているんだ?


「キキッ!」


 中層に入った瞬間、矢が飛んでくると共に、大量のサルが姿を現した。

 既に戦闘態勢に入っているようだ。


「なぁ……教えてくれよ!」


 飛んできた矢を指で掴み取り、そのまま[矢投擲]で投げ返す。

 2匹のサルによって横薙ぎに振るわれた剣を、その間をすり抜けることによって躱す。

 飛んできた風の刃は、先端に軽く触れて逸らす。


 あのトロールはなんなのか。


 なぜ奴の攻撃では痛みを感じるのか。


 5匹のサルが前方で一斉に盾を構える。


「キキィ!!」


 俺がそこに肉薄すると同時に、後方のサル達が盾の隙間から10数本の槍を突き出してくる。

 俺はそれを地面すれすれまで体を倒すことで回避。

 そして目の前の5匹のサルの足を薙ぎ払って陣形を崩すと、その中央のサルに[爆裂拳(ナックルエクスプロード)]を叩きこむ。

 爆炎に飲まれてサル共は倒れていく。


 だが武装したサルは次々と姿を現し、攻撃を仕掛けて来る。


 ここはどこなんだ?


 ゲームの中じゃないのか?


 俺はただ自分の部屋でゲームをしているだけじゃなかったのか?


「鬱陶しいんだよてめぇら! [威圧(オーラ)]!」


 [威圧(オーラ)]を発動した瞬間、普段とは違う赤黒い波動が周囲に放たれる。

 それを受けたサル達は体を震わせ、一目散に逃げていく。


 何が起きている?


 この世界はなんなんだ?


[炎属性付与(フレイムエンチャント)]」


 右手が炎に包まれる。


「うおおおあああ!」


 全力を込めて、ただ拳を振るう。

 唸りを上げて振るわれた拳は、山道を転がるように駆け下りてきたトロールの腹部に叩き込まれた。

 

「ガッ……!」


 そのまま腕を振り抜くと、一トンを越えるだろうその巨大な体躯が、爆炎と共に宙を舞う。


「悪いが、こちとら頭にきてんだよ。骨ごと焼き尽くしてやるから覚悟しろよ?」


 周辺の木々を押しつぶしてトロールが落下する。

 俺の手の炎は、雨の中でも消えることなく、揺らめき続ける。



 [スキル名] [激昂状態(フューリーモード)]


 [効果] 全ての能力値が2倍に上昇する。???


 [説明] 怒りが具現化した力。その怒りはすべてを焼き尽くす。


 [取得条件] ???






[火力上昇(バーニア)]」


 遠慮してやるつもりはない。

 こいつを叩き潰さないと、このままこいつはカルカへと到達するだろう。

 そうなった時に何が起こるのか、今はまだ分からない。

 だがそれでも、それが最悪を意味することは容易に理解できた。


 それに、こいつはどこからやってきた?


 当然ボスエリアからだろう。


「ゴルムやレイナに……手ぇだしたんじゃねえだろうなぁ!」


 トロールが起き上がって、棍棒を振るってくる。

 それを俺はバックステップで回避し、叫ぶ。


「ア、ガー!」


 下がった俺に向けて、トロールが突っ込んでくる。


「その巨体でなんつースピードだよ! [炎速(ファイズ)]!」


 俺も足元で炎を爆発させて加速しつつトロールの突進を躱す。


[爆烈拳(ナックルエクスプロード)]!」


 [火力上昇(バーニア)]によって強化された[爆裂拳(ナックルエクスプロード)]をトロールの胴体に叩き込む。

 凄まじい爆炎がトロールの体を突き抜け、その巨体を吹き飛ばす。


「グオオオ!」


 だがすぐさま体勢を立て直したトロールは、近くの木を根こそぎ引き抜くと、こちらに向けて投擲してきた。


[噴火(ボルケーノ)]!」


 俺を中心とする直径3m程の範囲に火柱が立つ。

 荒れ狂う火は飛んできた木を焼き尽くし、灰へと還す。


「ガー!」


 が、その炎をものともせずトロールは接近。

 丸太のような右足を突き込んできた。


[火放砲(ディスチャージ)]!」


 迎え撃った俺の右腕がトロールの足と激突。

 [放撃]と混ぜて放った右腕はトロールの攻撃の衝撃を辺りに撒き散らし、周囲の木々を吹き飛ばしつつ爆裂。

 トロールの足が爆炎で吹き飛び、そのままトロールは仰向けに倒れた。


「まだまだだ……粉々になるまで焼き尽くしてやるよ。お前も、魔神も、リリックも、全部! 俺らを巻き込んだことを後悔させてやる!」


 腹の中から怒りが湧き上がる。

 そしてそれに呼応するかのように、炎はその勢いを増していく。


「アー」


 トロールの足はちぎれた場所から再生していく。

 恐らく完全に命を絶たないと復活するだろう。


 そこまで考えた時。


「リュウ!」


 唐突に、声が響いた。


 振り返ると、綺麗な白い大剣を背負ったゴルムにいつも通り不機嫌そうなルーク、それに――。


「良かった……!」


 目に涙を浮かべたレイナが、山道を駆け下りて来るところだった。

 レイナは勢いそのままに、俺の胸へと飛び込んでくる。


「お前ら……無事だったんだな」


「ふん、無事とまでは言えんがな」


 俺の言葉に答えるルーク。


 見ると、三人ともひどく疲弊しているようだ。

 恐らく、俺が死んだ後トロールと戦ったのだろう。

 その後逃したトロールを追い掛けて、こうしてやってきたということか。


「……残りの皆は?」


「……大半は死んだよ。生き残った人達は、まだボスエリアに居ると思う」


「……そうか」


 カルカの神殿には死に戻りしたようなプレイヤーは居なかった。

 俺が出て行ってから戻って来た可能性もあるが、恐らくは――。


「アアアアア!」


「……っ!」


 起き上がったトロールが一際大きく叫ぶ。

 俺はしがみ付くレイナを抱き寄せながら、右手に炎を纏わせる。


 とにかくこいつをぶっ殺す。

 考えるのはそれからだ。


「な!?」


 だが、トロールはこちらに突っ込んでくることはなかった。

 太い右腕に黒い霧が集約したかと思うと、黒い渦へと姿を変える。


「これは……!」


 あの、魔神の傍にいたウルガッハ。

 奴が撤退するときに使った魔法、黒天・黒龍門。

 それに限りなく酷似している。


「待ちやがれ!」


 慌ててレイナを放して飛び出す。

 だが、一瞬遅かった。

 トロールは黒い渦を飲み込むと、空間にその姿を滲ませる。


「くそっ!」


 俺がトロールの居た場所に到達した時には、トロールは完全に姿を消していた。


 逃げたということか。

 だが、撤退する意味が分からない。

 奴はプレイヤーが三十人も居るボスエリアに姿を現した。

 たった四人のプレイヤーを相手に、どうして今更逃げる必要があるのか。


 そんな俺の疑問に答えたのは、遠くで聞こえた轟音と、感じ取った振動。


「まさか……!」


 ゴルムが呟く。


「ワープ……したのか……!」


 今のは紛れもなく、何かしらの巨大な物体が地面に着地した音。

 直前の出来事から考えて、それがトロールの物であることはほとんど間違いないだろう。

 音から察するに、奴がワープしたのはゴルゴ山のかなり下層の方だ。

 このままでは、奴はすぐにカルカに到達してしまう。


「俺は奴を追う! お前らはここで待っていてくれ!」


「はぁ? 何言ってんの? 俺も行くに決まってんじゃん!」


「当然だ。なぜお前だけで行く必要がある?」


「駄目だ!」


 ゴルムとルークの言葉に、自然と声が大きくなる。


 奴は、トロールは、明らかにこのゲームの存在じゃない。

 あの桁外れの戦闘力、俺もスキルの強化のおかげで戦えているだけだ。

 それに――。


「死んだら……帰ってこれないかもしれないんだぞ……?」


「だから、なんだ?」


 俺の言葉に即答したのはルークだ。


「それがどうして、お前が一人で戦う理由になる?」


「それは……」


「お前が死んでも、誰も何とも思わないとでも思ったのか?」


 ぐっ、と言葉に詰まった。


 今まで、この世界で俺が関わった人は少ない。


 それでも、俺は確かに絆をつないできた。


 一人で戦っていても、俺はその絆に支えられてきた。

 そうでなければ、俺はこの世界で戦うことなどとてもできなかっただろう。


 そんな皆が死ぬのは嫌だし、苦しむ姿なんて見たくない。

 だから俺は自分を殺しても、怒りに飲まれてでもトロールを、魔神を殺したいと思った。


 でも、それはきっと皆も思っていることだ。

 俺のエゴで勝手に皆を守った気になって、死ぬんじゃ駄目なんだ。


 皆を守って、敵を倒して、自分も生き残る。


 そして帰る、元の世界に、全員でだ。


「はー、やっと分かったかー。全く、ちょっとはレイナさんのことも考えなよ」


 その言葉に、思わず少し離れたところに居るレイナをちらりと見る。


 泣いていた。


 そして俺が視線を送ったことに気付くと、涙を浮かべたまま殴りかかってくる。


「この馬鹿! 阿呆! トンチンカン! 何考えてんのよ! 私を庇ったりなんかして! 死んじゃったかと思ったんだから!」


「おう……その、なんだ……悪い……」


「心配ばっかかけて! その上何!? 自分一人だけで危険に突っ込もうって! ホント人のことを考えないで!」


 右、左、右、と全く痛くない拳を全部体で受け止める。

 最終的には氷で作ったピコピコハンマーで殴られることになった。

 勿論氷でできているのだからただの鈍器なのだが。


 そして再び抱き付かれる。


「もう無茶はしないでよ……」


 涙交じりのその言葉に、俺は自分がどれだけレイナに心配をかけていたのかを自覚した。

 痛みをもたらす暴虐の存在。

 もしレイナがそんな奴に殺されてしまったとしたら、俺は絶望するだろう。

 そしてその後にレイナがひょっこり現れて、再び死にに行くなんて言い出したらやはり怒ってしまうかもしれない。


 考えていることは、皆同じという訳だ。

 

 そんな俺とレイナの行動を見ていたルークが、微かに笑う。

 初めて見るルークの笑顔に凍り付いた俺とゴルムを他所に、ルークは山道を下り始めた。


「もともと俺はお前の言葉に従うつもりはなかったがな。奴に借りを返しに行くだけだ」


 一瞬の後にいつもの不機嫌面に戻ったルークは、そう言って振り返ることなく山道を下っていく。

 たぶん、ルークにもあるんだろう。

 ルークなりの、譲れない何かが。


「俺も行くよ。カルカにはいっぱい知り合いが居るんだ。皆を傷つけさせるわけにはいかない」


 ゴルムもまた、ルークの後を追って駆けて行く。

 なんだかんだ言って一番付き合いが長い相棒にも、心配を掛けたことだろう。

 後でモンブランでも奢ってやるか。


 そして――。


「レイナ」


「行くわよ、私も」


 断固たるその言葉を否定することは。俺にはできない。


 だがそれでもいいだろう。


 俺は守ると決めた。


「ああ、行こうか」


 お互い体を離す。


 そのまま、レイナの左手をそっと握る。


 雨はいつの間にか止んでいた。

 だが、まだ脅威は消えていない。

 きっとしばらくすればカルカにたどり着き、猛威を振るうだろう。


 それでも今は、負ける気がしなかった。


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