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憎しみに駆られし元最弱  作者: イレブン☆セブン
第一章 ~始まった物語~
4/10

テンプレ?勘弁してよ

ある程度第一章のプロットが出来たので投稿しました!


短くてすんませんorz



「ど、どこだここ?」



 燈夜が気付くと目の前は白かった。


ーー白一色の場所だった。


 上も下も右も左も全て真っ白で、シミや汚れ一つない。ずっと奥には水平線があるのだろうが、上も下も真っ白なのであるはずの水平線は見えず、まるで、底無しの牛乳の海へ放り込まれたようだ。そんな不思議な場所に燈夜は立っている。


「……ま、真奈美ちゃんは?真奈美ちゃん! どこにいるの!?」


 さっきまで東郷と喧嘩をしていたはずの真奈美や、その他のクラスメートが一人もいない。燈夜は慌てて走り出し、周りを探索した。












「……はぁ、……はぁ、……ど、どこに皆行っちゃったんだよぉ……」



 探し始めて二時間程たったが、走っても走っても見えるのはただ真っ白な空間だけ、そんな状況にだんだん心が折れそうになった燈夜だが

不意にあるものを見つけた。


「あ! 何か見える!」


 それは煙りだった、モクモクという音が聞こえてきそうなほどの見た目に、少し灰色掛かった如何にも煙りという煙りが、かすかにだが遠くの空(天井?)に見えた燈夜は、さっきまでの疲れを忘れて煙りが見える方へ走っていった。










 ×××××by 燈夜×××××××××××××××××××××××××××××




「……はぁ、……はぁ、……僕……どうしよう?」



 僕が今し方見つけたのは小屋だった。

 

 まるで、サザエ○んのエンディングのラストに家族の皆が入っていく家にみたいな、煙突がついている小さな小屋。で、その煙突からは今でも煙りが次から次へと吐き出されている。そして最も気がかりなのが、僕が着いて小屋の目の前まで行ったときに、狙っていたかのように扉が勝手に開いたことだ。


 「これって、絶対入れってことだよね?」


 嫌だなぁ。こんなの絶対フラグじゃんかぁ、でもここ以外に何もないし……入るしかないかぁ……


 そうして僕が、真っ暗で何も見えない小屋の中に入った瞬間……


ーー当然のように扉が閉まった


「ですよねぇぇえ! ここで閉まらないわけないですよねぇぇえ!」


 そうして僕はなんだかよく分からない謎の暗闇ハウスへ閉じ込められたのだった。








ということで、今回は後半に燈夜視点を入れました。


実は作者氏、明後日から修学旅行なので少しの間投稿出来ません。なので、次の投稿は早くて一週間、遅くても10日以内にしようと思います。ご容赦を。


良ければ感想下さいです。

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