続き 北千時夜尋と部下の異界の異空間飛行冒険の殺し屋日誌
9:26
続き
次回作
主人公そのまま
殺し屋として活動
3年後
28歳 背は同じ。
ゆめ 今日 16日からの17日 朝までの見た 夢
6たいのエイリアン
透明
頑丈
主人公たち1回負ける 作者のこと。
職場の人も出る。
本編
9月17日 今日 13:01
●北千時 夜尋:今作の主人公。
前作からの登場の続投の
前作主人公。28歳。
8月15日生まれ。
十五夜が好き。
(15.8 十五夜 =8.15)
好物は、
黒にんにくと、椎茸、舞茸、白ごま、レタス、白菜、鶏肉、麦ご飯。
寝るときは羽毛布団派。
殺し屋として、前作の復讐を完遂して、その能力を活かして殺し屋として
活動。また、祝いに
異空間を移動できる
異空船(飛行船)も男から貰う。部下をスカウトして共に異空船に乗る。
前作よりも能力がパワーアップしており、さらに強くなってる。
いつもの毎度 蛇柄を着ている 蛇柄愛に満ちた男。
黒い蛇柄の長めの刀が武器。(前作の武器に自ら蛇柄を刻んだ)。189.5cm
金髪 ショート。黄色眼。
今作は部下を大事にしており、サイコパス感は減った。バイクも健在。
バイク以外にも普通の車や船の免許 資格もある。
指弾、氣、長い刀 武器。
俺 貴様 お前。
殺し屋となり、殺した者の怨念 憎悪 憎しみも背負う覚悟でこの仕事をして、いつでも恨まれても仕方ないため いつでも
常に背後に気をつけてる。また、部下は信頼しているため 自身の眼で見極めた人物たち。
殺した身内などの復讐で襲われても怒ったりはしない。前作から3年経過。
すでに部下たちスカウトして、異空船も入手後の話で、異界を舞台に殺し屋を部下と始める。
主人公、部下はみんな
姓で呼び捨てで呼ぶ。
他人を名前呼びには慣れていないため。
●錦戸 戀音:夜尋のスカウトした部下。女。165cm 23歳
明るい 無邪気 好戦的
メイスが武器。力持ち。
好物は魚とニンジンと豆板醤、パン類、甘いものも好き。元気でポジティブ、マイペース。天然。
純粋。わたし。きみ。
6月5日生まれ。
赤髪シニヨンヘア。
二重のシニヨンになってる。黒眼。B 85
白黒ネクタイに、赤いスカート、赤い長袖のワイシャツ。黒いニーソ、
赤い運動靴。神話と運動大好き。
唯一 高い所が苦手。(窓とか下を見なければ平気)
右利き。
歳上だが、夜尋くん
と呼ぶ タメ口 一応
本人なりにそれなりに
尊敬はしてるつもりで
天然故か、基本 さんは
他人 初対面でもつけない。アホの子。一番
部下の中では 幸運と
力持ち、頑丈 タフさ
打たれ強さと体力があり、そこを見込まれてスカウトされた。どんな時も明るく元気。早寝早起きタイプ。夜は苦手。
きちんと笑い、泣く
感情がハッキリ出る、
怒るのは苦手だが、きちんと怒るときにも怒れる。敵には容赦ない。
子供に懐かれやすい。
普段は、初対面でも呼び捨てで、彼女なりに
尊敬する人は、男女問わず くんをつける。
そのため、主人公にも
呼び捨てではなく、
雇いの関係もあるが、
好きで尊敬もしてるため
くん 付ける。
孤児で捨て子。山で育った。(人生の半分以上)
ほかの二人は、下の名前で呼び捨て。タメ口。
基本 敬語は誰にも使わない なれてない +使ったこともきちんと教わったことがないため。
両親や家族の愛 暖かさを知らない。
主人公も両親殺されてるため 少し意味合いや環境は違うが、錦戸を気にかけてる。
●蛇原 臨禍:夜尋がスカウトした
部下。女 黒髪ストレートロング。冷静なクールビューティー。長身
174cm 武器は、2本の双細剣。褐色肌。赤眼。
26歳。2月7日生まれ。
B 95 私 貴方
好物 辛いもの、酢物。
白いフィンガーグローブ。
紫色のコートとロングスカートに、黒いロングブーツ。首に赤いマフラー。
趣味は、精神統一とヨガ。武器磨き。歴史好きで考古学や化石も好き。
唯一 雷が苦手。運転免許もあり、バイク 車 大型の免許ももつ。馬術にも
長けてる。動物好きで
言葉わかる。
一番 真面目で 主人公の身の回りの世話 家事を担当。家事得意 料理も上手、手芸も器用、書道、剣術、茶道、槍、馬術、ヨガ、マッサージや美容健康ツボも得意。
主人公からも信頼。
主に 主人公からは家事を
メインとして、その特技を見込まれ 部下として採用。実質 助手。また、戦闘能力の高さも考慮されてる。主人公を、
夜尋様と呼び、唯一敬語。きちんとした礼儀作法 品格。優秀で、霊感もある。気配敏感。
また、多少だが、読心術も会得。そこそこ名家の出で、家からは色々ある勘当されてる。連絡とってない。両利き。
冷静かつ品あり、
真面目 誠実 忠実で裏切らない。堅い。嘘苦手。
ただ、秘密はちゃんと守る。主人公をリスペクトしてる。主人公愛が強く、敬服 無礼は許さない。錦戸も主人公への態度に困り、注意したこともあるが、錦戸がくん付け 直さない 直らない
ため、実質 天然として
諦めてる。椹木も主人公本人が許可してるため
何も別に口には出さず、問題はない。
他の仲間の二人には
姓の呼び捨てで呼び
タメ口。
他人にはやや冷たく無愛想気味 人付き合い苦手。
●椹木 朱乃:夜尋がスカウトした部下。無口で寡黙 無表情な
小柄女性。22歳。1月2日生まれ。茶色と紫の混じった三つ編みヘア。編み込んでいる。 黒眼と紫眼(左)のオッドアイ。黒いゴスロリ服。小さいロザリオついた黒いミニハット。黒いパンプス。
首はハイネック。
色白。魔術にも詳しい
物知りで聡明 大人びてる。読唇術や精神心理学にも通じる。
150cm B 78 貧乳。
大人しい。読めない。
頭いい。オカルト ホラー
スプラッタ系 大好き。
趣味は読書とホラー映画鑑賞。ホラーに強く
動じない。夜行性。夜まで起きて 朝たくさん寝る。
好物は たくあん、かぼちゃ、牛乳、納豆、紫芋。
花にも多少 知識あり、
好き。右利き。
わたし あなた。
泳げない カナヅチ。
主人公からは知識量、どんな時も動じない、その冷静、無表情さを買われて 部下として雇われた。
きちんとしたみんな 契約の元 主従契約として
雇われてる関係。
主人公のことは、呼び捨て。最初は様で敬語も使ってたが、主人公からはなれない敬語はしなくていい と言われて 呼び捨て
タメ口 夜尋と呼ぶ。
夜尋のことは、嫌いではなく それなりに仲良い
なんとなく 話さなくても夜尋には、彼女の言葉
気持ちが眼を見て伝わる間柄 仲良し。
ほかの二人は 下の名前で呼び捨て タメ口。一応 仲良くはしたい。精一杯。
○異空船:
主人公 夜尋が男から殺し屋デビュー祝いに貰った特殊な異空間を移動 飛行できる専用のコーティングの特注飛行船。黒い。
名前は、ブラッド・ブラク。
これに乗れば、
主人公が能力使わなくても、部下 他人を一緒に乗ってるみんなを、船ごと
異空間を移動できる 優れもの。
また、主人公は、最近
自身だけでなく触れてる他人も一緒に能力で
異空間移動できるの気づいたが、どちらにしても
この飛行船のおかげで
使わないが。
ちなみに、普段 前作から
主人公が愛用してる黒いバイクも、この異空船の中に搭乗してる。そのため、船から降りて
バイクで移動もできる他、バイクのほかに
赤茶色いバギーも積んであり、バギーも操縦、乗る。バギーは基本
臨禍が操縦。
