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スーパー美少女リルカちゃん  作者: 腹黒いアリス先輩
13/29

ソライユ学園文化祭!

花咲琴子のウワサ


自分の部屋では季節問わずタンクトップ姿らしい。

ついに来た文化祭当日。

ソライユ学園はいつもより賑わっている。

団体で行動したり、男女カップルで行動する生徒がたくさんいる。

あたしは雪乃と屋台を巡る。


「雪乃!あたしこのスイーツが食べたい!」

「相変わらずリルカはスイーツ好きね…」


あたしはスイーツを頼み、食べ始める。


「わあ!このスイーツ、チョコの甘味が口いっぱいに広がるよぉ♡」


あたしはほっぺたを桜色に染め、うっとりする。


「ねえねえ!劇見ようよ!」

「あっ、ちょっ、リルカ!」


あたしは雪乃の腕を引き、劇に向かう。

劇はなんと、映画でやってた魔法少女ルーナだ。


「あー!映画になってたやつだ!」


あたしは思わず興奮する。

思わずラストのシーンで…


「マジカルぱにっしゃー!!」


あたしは思わず叫んだ。

さすがマジカルぱにっしゃー、マジぱにぃ。


「あー、楽しかった!次は…」

「リルカ…」


今度は雪乃があたしの腕をつかむ。


「なに?」

「コスプレカフェの時間よ」

「え?あー!そうだった!」


あたしたちはコスプレカフェに向かう。

そこにはコスプレをしている琴子ちゃんたちが。


「リルカちゃん!雪乃!待ってたよ!」

「先輩、はやく着替えてください!」


あたしはメイド服に着替え、雪乃は魔法使いの黒マントとウィッチハットを装備する。


「やほ!かわいいでしょ?」

「うん!かわいいよリルカちゃん!」

「琴子ちゃんはセクシーだね!ふとももすりすり〜」

「きゃあ!リルカちゃん!?」


フーターズコスをしている琴子ちゃんはふとももがお尻まで見えている。その綺麗なふとももに、思わずすりすりしちゃう。


「こらリルカ!真面目にやりなさい!」


キレる黒魔女雪乃。

あたしは仕事に戻った。


メイドのあたし、黒魔女の雪乃、フーターズガールの琴子ちゃん、チャイナドレスのまなみちゃん、チアリーダーの晴奈ちゃんと晴乃ちゃんがそろって…

さあ、コスプレカフェの始まりだよ!


「お帰りなさいませ、ご主人様♡」


あたしはメイドさんなので、他のみんなとは違って、こんなお出迎え。


料理が生徒たちに次々出される。

その時もおまじないをかけるのだ。


「私の魔力を、この料理に!はあぁぁぁ!」


なんか黒魔法みたいなのでおまじない(というか魔力?)を込める雪乃。

もちろんあたしも…


「美味しくなーれ、萌え萌えキュン♡」


メルティでやったようにおまじないをかける。


「全部食べきって♡フレッフレッ!」


チアコスの宮永姉妹とフーターズ琴子ちゃんが応援し。


「もし食べきったら…見せてあげる♡」


チャイナドレスをつまみ、見せようとするまなみちゃん。

最後は…


「行ってらっしゃいませ、ご主人様♡」


あたしのお見送り。

そしてコスプレカフェはいろんな生徒で殺到し…


「雪乃さんマジ黒魔法使い!」

「2人の宮永に応援されたい!」

「まなみのチャイナドレスのふとももが綺麗!」

「琴子ちゃんすごいセクシー!」


雪乃たちを推すような評価。なのだが…


「やっぱり1番はリルカちゃんだよ!」

「メイド服のリルカちゃん超かわいい!」

「俺もメイドのリルカちゃんを雇いたい!」

「あーんしてもらうならやっぱリルカちゃんだな!」

「やっぱり、美少女メイドといえば、リルカちゃんだな!」


やたらとあたし推しの生徒たちだった。


そして、文化祭も終わり…


「みんなよくやったわ、お疲れ様」

「フーターズは恥ずかしいね…」

「ふともも見せちゃうのも恥ずかしいわ」

「チアで応援は疲れるなあ…」


みんな恥ずかしさでへたばってるようだ。


「まだまだメイド服着てる時間が足りないなあ…」


あたしを除いて。


「別にいいじゃない、メイドカフェでバイトしてるんだから」

「そうだね」


コスプレカフェが終わっても、あたしのメイドコスは終わらない、あたしはメイドカフェでバイトする美少女なんだから。


To be continued...

篠町リルカのウワサ


秋から春にかけての寝間着はネコミミフードのパーカーらしい。

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