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現代に生まれた魔法使い  作者: レベルタロウ
プロローグ
4/28

第三話 電車


会社に向かう途中の有真は幸運にも街角で電車と接触してしまう!!


頑張って有真22歳!転生しちゃだめよ!


次回「有真、ボルゼーネになる」


っていう不思議小説書きたい


『2番線より列車が出発します。駆け込み乗車はご遠慮ください。』


「まっつぇええええ!!!」


僕は会社にこれ以上遅れるのはマズイと思いながら、全速力で叫ばなくてもいいのに、

車掌さんに届けこの想いの如く、叫びながら全力疾走している。


階段を一段飛ばしで降りて、2番線ホームに着いた時、僕の想いは届かなかった。

そのまま去り行く電車、無常に誰もいないホームに取り残される自分。




「あー......やってしまった…とにかく電話しなきゃな」


僕はポケットから携帯を取り出し、会社の電話番号に掛けた。

プルルルル……ガチャっ


『もしもしこちら織田商事でございます。』

「もしもし有真です。申し訳ありません、今日の出勤が昼前になりそうです。すみません」

『はい?』

「えーと、大変申し訳ありません。」

『よろしい、報告書だしてね?』

「はいわかりました。いそぎま」


ブツッ......ツーツー


やっぱりキレてるよな…

今の電話相手は僕の恩人にして勤め先の社長、織田代無24歳だ。

若くして、起業し成功を収めたキャリアウーマンだ。


何故社長自ら電話に出たかは、後々紹介しよう。


とりあえず、電話はした。

僕は落ち着きながら、ホームにある椅子にすわり、朝の出来事について考えた。



今考えると里栖に正直に言ったほうがよかったのでは?と思うが、頭がおかしい奴だと思われたくないのもあった。

しかし今考えても朝に起きたことの答えは出ない。



今は社長にどう謝ろうか考えなきゃ......土下座が無難かな?


後のことを考えていると、電車が来た。

あれ?少し早いな......通過列車か


そう思い、上げた腰を下ろした。ふう......眠い、やはり眠い、少し寝てもいいかな…


少し目をつぶろうとすると、通過電車が目の前を過ぎる。

だがそれは電車とかではなく_____






__様々な骸骨で出来た龍だった。



「?!なんだ今の?!」



あまりの速さに一瞬の事で気づいたときには、もう空の彼方に行ってしまわれた。

ただ茫然としてその場に立ち尽くしてしまった。



僕はそのことを、ただの幻覚だと思い記憶の隅に追いやった。



今度こそ本物の電車がきて、眠さに堪えながら、僕は会社に向かった。



「少しやられているのかな......」




                第三話 幻覚?電車 続く



最後までお読みいただきありがとうございます。!!


浮き沈みの激しい主人公とかいうジャンルどう?



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