異世界ころりん
21世紀の地球・日本で生活していた飯島律子の魂は、本人も知らぬ間にすってんころりんと転げ落ち、異世界に辿り着いていた。スタートしてしまった第二の人生。しかし異世界の壁は予想以上に高く、分厚かった。当たっては砕け、当たっては跳ね返され、勢い余って階段をテンテンと下り、すぽっと穴に落ちても底を転がりコロコロコロ…。これは、立ち塞がる壁に全力で頭を抱えながらも必死に生き抜こうとする、元・地球人の流転の物語である。
一転 「異世界に生まれるという事」
2013/11/21 22:00