表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

俺の目の前で親友が異世界に飛ばされた(仮)

作者: 砂卦善

特に言うことはないです。


俺の名は日輪(ひのわ) 軌錬(きれん)

バターロールが好きなどこにでもいそうな男子高校生。

趣味は楽しければなんでも、得意なことは状況判断だ。


突然だが俺には自慢の親友がいる。

名は芥生(あざみ) 神駿(しんしゅん)という。

コイツは漫画とかラノベとかで見るような主人公みたいな奴で勉強できるわ運動得意だわオマケにモテル。それも中々の美少女達に。

しかも毎日がてんやわんやで退屈しないで過ごせるからいつも刺激が欲しい奴(とくに俺みたいな)にはうってつけだろう。


しかし、ある日の放課後に一緒に帰ってると突然神駿がいなくなっちまった。なんと俺の目の前で。


なんか突然起こった事なわけだがここで俺の出番というわけだな。まああいつの事だから“異世界”にでも連れてかれたんじゃないかな。(だとしたら恐ろしい。それもあいつだからなおさら真実味が…)


というわけでこの俺が親友のために一肌脱ぐって話だ。


でも、一旦家に帰ってからね。



やるかどうかは未定です。

設定とかはパッとで出したものなのでいろいろ穴とか矛盾な所とかがあるかもなので…。

ついでに(仮)は変える畏れがあるところです。


4/8 主人公の名前やっと決まったぜ!!



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ