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キーナの魔法  作者: 小笠原慎二
おまけ
201/332

息抜き4コマ

体長不良、息抜き、お遊びを兼ねて、今週は4コマです。

「サーガの頬が両方赤かった訳」は地底宮内でのコント、じゃなくて、作中で書けなかった場面です。

「純粋に敵う者なし」は、地底宮を出てからの一コマです。

時折こういう裏話を、4コマに纏めるのが楽しいです。

今後もどこかで載っけることがあるかと思います。




挿絵(By みてみん)



サーガが期待した答え。


「キーナ、俺が死んだら泣く?」

「何言ってるの、殺したって死ななそうなのに」

ワハハハハ


と笑って済ます所だったのに。

ど直球で素直に返され、赤面したという。

愚かな・・・。


サーガは傭兵として生きてきたせいか、少し自分の命を軽んじる傾向にあります。

いい薬になったかな?


気付いたらまたポイントが増え、ブックマークも少し増えており、かなり嬉しい。

感想とかはもう諦めているけれど、たくさんの人に読んでもらえたらと思います。

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