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星のバラスト

作者:弧川ふき
現実にあり得ないとしか思えない不思議な生物を見かけた僕は、それを保護しようと考えた。だって、何かの実験をされたら可哀想だし……。それに、こいつには腕輪があって、首輪みたいに何かが彫られてる。そのコを保護したことが切っ掛けで、その関係者らしき奇妙な紳士からお礼をしたいと言われて、ある場所に連れて行かれた。でもそこは……え? 礎球(そきゅう)!? 地球じゃないの!? そこで礎術(そじゅつ)という力を与えられた。それがお礼なんだってさ。それに関してワクワクしたり、巻き込まれたりしながら、「なんでそうなる!?」なんて思うこともありつつ僕は戦っていく。人のために礎術を使う。そんなある日、ジオガードという仕事のことを知ったことから――落ち込んでいた知人のために思い付き、ある使命感を抱いた。そして僕はその知人を誘い、ジオガードになるため礎球へ。使術動物(ジオアニ)への対処や犯罪者の逮捕などを礎術や礎術道具を使って行う職種、ジオガード。それに就くために仲間を探し求める。そして、ジオガードの試験にチームで臨む。そして奮闘する――それは、守りたいもののため。
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エピソード 101 ~ 114 を表示中
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