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星のバラスト  作者: 弧川ふき(元・ひのかみゆみ)


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063 くゆり

 根源を潰す。何かのせいで犯罪が起こるのをその度に防ぐだけでなく、その何かをどうにかしてしまえればという想いに、たびたび駆られる。

 今日は受付で、依存性があるというブラッドキャンディ関連の任務を選ぼうと決めていた。定期的にそうしている、いつか出所を潰すために。

 そのリストを見て向かったのはディヴィエナ州コロモア市西部のカガタナァツ区警察署。

 これまで警察からの依頼の時にもしたように、まずは署で会った。


「麻薬捜査官のガヌ・ノーク・キタツキです」

「カシカ・ラウジヒボリです」


 受付前で待たされたあとで、そこへ来た二人……こちらに手を差し出したのは両方とも男だった。

 握手後、署を出ながら――駐車場を歩いている時も話した。まずガヌさんがこう言った。


「エテンビオ・ナバラン。彼が操るのは炎。手から出る。瞬間発動的で込める礎力(そりょく)の量によって規模が違う。巻き込まれたら最後。しかも最近キャンディ依存で暴走気味」

「お墓参りはしたくないですよ」と、レケが言った。

「私もですよ」


 とは、説明をしたガヌさん本人が言った。

 すると今度はカシカさんが。


「ナバランの住所の近くで待機してもらいます。こちらはそこへ彼を送る」

「じゃあ直接的には私たちが無力化をする……あなた方じゃなく?」

「折角人員を確保できたんです、ジオガードは戦力そのものでしょう? 我々は調査したんですよ」

「ああ、いや、責めてる訳では……確認です、ただの」

「ああ、まあ、それなら」


 カシカさんとジリアンが納得したあとで、「じゃあどこに」と僕が促した。するとガヌさんが。


「近くにあるのは陸橋や団地内部の広場くらいなもんです、人を退避させてその広場に送ります」

「解りました」僕はそう言ってまた。「じゃあその場所を確認させてください」

「解ってます、じゃあ行きますね」


 そうして黒のワゴンがエンジン音を立て始めた。

 向かい、車の中からナバランが住んでいる所も確認したが、そこは古びたアパートだった。そこから少し移動した先に団地。その広場に着くと、僕ら五人が降ろされた。

 彼らを見送ってからここで話すべきことは位置取りについて。今回はたまたまレケが率先した。


「ベレスはあっちに、俺はあっち、ジリアンはケナとあっち、ユズトは、中央、広場にいてくれ」

「了解」


 と、ジリアンが言ってケナと歩いて行ったが、つい言いたくなった。


「僕が? レケでもいいけど?」

「一番の効果を優先する」

「……解った、やってみる」

「じゃあ拘束パーカーは……ユズトが」


 ガヌさんから渡されていた拘束パーカーを、レケが持っていた、それを受け取った。

 頷くと、レケも位置に着くべく離れていった。

 広場はレンガ敷きで、風に揺れる大木が中央にあるしベンチもあって、人が来なければ静か過ぎてもったいなさそうな場所だった。人がいないならいないで心を落ち着かせる場としてもいいし、キャッチボールをするのにもよさそう。レンガ敷きの模様を使って子供ながらの遊びをする子もいそうだ。

 そんな場所で人を捕らえる。できずに逃げられたら近所の人が危ない、そう思うと気が引き締まった。

 数分後――

 大木の前に、大きな金属のパイプみたいなものが現れた。

 その下向きの穴がゲートとして()の家の近くに繋がっているのか――黒髪のやせ細った(くだん)の男が落ちてきた。

 彼がナバランか。


「動くな、抵抗――」

「誰か! あああ止めてくれえ!」


 ナバランの手から炎が立ち昇っていた。


「誰か! 誰か! 燃えちまう! 助けてくれっ! あああっ!」


 涙ながらの声。

 とっさに青のビーズを生み出し差し向け、大量に水を放った、一応勢い弱めに。

 ナバランはその流れに身を任せて地面に伏せ、完全に火が消えたからか立ち上がった。

 こちらも放水をやめ、声を掛けた。


「拘束パーカーで包めば発動も恐らくしない、心を落ち着かせてくださ――」

「俺は! 使ってない! なのに――!」

「え? あ!」


 また強い炎が生まれた。彼を包むように巻き起こっている。

 そして悲鳴が聞こえた。


「ナバランさん!」


 仲間は逃げ道を塞ぐために遠くに。こんな状況だとは思ってすらいないかもしれない。あの警察官の二人も。ここには僕だけ。

 そして制御できない炎はナバランさんの周囲から広がろうとしていた。


「くそ! 広がるな!」


 彼の周囲をぐるりと青の巨大ビーズで囲んだ――そのビーズの穴の中心に彼を置くようにだ。

 礎力(そりょく)を更に込め、その中に、プールのように水を生んだ。

 別のビーズを巨大化させ乗って上に浮き、上空から中を覗き込んだ。

 これで火は消えたはず。溺れてはいないかという別の不安は生まれたが。


「ぷあっ、げっはっ」


 ナバランさんが浮き出てきた。


「高さを変えます! 足を地面に付けて落ち着いて! ナバランさん! 聞いてますか!」

「わ、解った!」


 全身が濡れている状態で、引火もさせない状態で……何の危険もない状態にしてからしか拘束パーカーを着せるのは無理だろう、そして息継ぎをさせなければ――そう判断したがゆえの言葉だった。

 巨大な青いビーズによるプールの中央へ、自分がビーズの足場で浮いたまま、別の二つのビーズをも操って摘まんだ状態の拘束パーカーを運んだ。


「これを着せます! 水中に潜って!」


 ナバランさんの息が続くあいだに着せる。これが最も引火させない方法だと思った。

 まずは右腕、そして背を合わせ、左腕……を通してもらおうとする。

 その時だ、水の中に、なぜか空気の塊があるように見えた――それが彼の足元に。なぜかゴポゴポという音もした。

 そこで思ったのは、彼の能力の原理はどうなのかということだった。火が出るということはそこには――と思った瞬間。

 大きな爆発が起こった。

 破裂音が聞こえた。あとから激しい爆風が。

 乗っていたビーズごと足場を飛ばされ、別のビーズを壁にしてそれ以上飛ばされるのを阻止したあとは巨大ビーズに手を掛けて地面に降りた。

 火がまた立ち昇った。間に合わなかったのか。青いビーズも弾け飛んだらしい。今や僕が礎力(そりょく)を込めていないから小さくなってどこかに転がっている、ひびが入ったり割れたりもしているかも。まあそんな事はどうでもよくて。


 ――水中で着せようとしても駄目? 封じる前に礎術(そじゅつ)が暴走! どうしたら!


 辺りを見て気付いた、ボロボロになり千切れた拘束パーカーの袖が大木に、背の部分が右手のベンチに、多分左袖がこちらの足元の付近にある。

 そして大木に張り付いたもの以外は燃えている。


 ――そんな……あんなんじゃもう使えない……


「ナバランさん、落ち着いて!」


 彼を大きなビーズの中心に置くようにし、それを透明にし、そのビーズの壁面を頑丈にしておきながら、上から青い巨大ビーズで大量に放水した。バケツから流した程度の勢いで。


 ――とにかくこれで……あとケータイ……拘束パーカーを持ってこさせ――


「水の中に早く! 全身浸して!」


 その時だ。


「うっ!」


 急にナバランさんが水に浮くようにして倒れた。平均的な大人のヘソ辺りまで溜まった水に顔を付け、動かない……

 炎は消えた。だから放水をやめ、透明な方のビーズと地面の隙間を調節し水を抜いたが、それからも動かない。


「ナバランさん!……ナバランさん! 返事を! し――」


 透明なビーズの中には、ピクリとも動かないナバランさんの姿が。


 ――なんで……


 透明なビーズも取り払い、全てに礎力を込めるのをやめてしまった。込める気にすらならなかった。

 呆然と眺めた。

 火が飛び散った辺り――水槽のようにしていた巨大ビーズの外側の地面――からは、ちょこちょこと煙が空へと昇っていた。

 ただ、目の前には、物言わず横たわった存在。


 ――嘘だ。え、なんだこれ。嘘だ、こんなの。


 ブラッドキャンディを摂取し続けて礎因子(そいんし)が壊され過ぎた。力むだけで間違って礎術を発動……それを制限できればどうにかできると思ったのに。


 ――なぜぱったりと。どうして……なんで……


 何かが狂っている。それもそうかとは思う、おかしな薬を使った人だから。

 それでも助けたかった。

 ナバランさんは助けを求めた、それを助けることができなかった。


 ――死んだ……?


『俺は! 使ってない! なのに――!』彼の発言を思い出した。


 ――使ってない? 何を? もし……もしもキャンディを、使ってすらいないつもりだったら……


 誰かに仕込まれたのか。

 最悪の想像が、脳に悪夢を焼き付かせた。


 ――嘘だ! そんなの……。助けられなかった……


 そこへ、誰かの足音が聞こえた。見ると、それはケナだと解った。爆発もしたし、気になってジリアンが寄越したんだろう、見張って人を通さない役目があったから自分ではなくケナを来させた、きっとそうだ。

 予期していないことが起こったのだとケナも解っているようだった。ケナが僕に――


「ナバランは……え。これって……死んだの?……ユズト?」

「……動かない……動かないんだよ」


 そこでハッとした。


「体の成分を犠牲にして礎力を増幅……骨や筋肉を礎力に。……急に、発作みたいに。……もしかしたら心臓が……」


 レケやベレスも駆け付けた。僕の言葉を彼らも多分聞いていた、そして黙っていた。それは、もう異論がないと言っているみたいだった。


「きゅ、救急車を」


 僕がケータイを取り出すと、ベレスがそれを止めた。手で制して――


「もう……無理です」

「でも!」

「間に合わなかった。……間に合わないんです、こうなっては。彼は使い過ぎた。よくある症状です」


 本当にそうらしいと解って、更にやる瀬なくなった。そして憤りも感じた。


「違う。彼がじゃない。誰かが食べさせた……その可能性が。なのに」


 腕には力が入るのに、膝には力が入らなかった。ナバランさんの前に膝で立って、それ以上、どうしたらいいか解らず、体のどこにも力を入れられず、膝で突っ立つだけだった。まるで何もかもを体が放棄したかのようで……

 数秒が経ってから、ようやく思い出したように、僕は拳を握った。

 ――死んだ。死なせてしまった。自分と薬が憎い。

 地面を殴ってから、立ち上がった。そして、ナバランさんをじっと見た。

 ジリアンも、捜査官の二人も集まって、全員で話した。

 そんな中ガヌさんが言った。


「じゃあ彼の周囲を再調査しておきます」


 あまりの出来事だ。

 ドラッグのせいではあるが……そうでない場合に関しても、こんなに製造者を恨んだことはない。



 ……ある日、ブラッドキャンディに侵され依存した男を逮捕した。これに関する事件はこれで何件目だろうかと思うと溜め息も出る。

 誰から買ったかという話になり、肌が薄桃色の三十代後半くらいの男が売人だと判明した。

 情報から似顔絵を描き調査と聴取。そこは警察の領分であり、こちらとしては報告を待った。


 ……数日後のとある日。

 別件の任務が終わって家に帰ってきた時に、テレビを父と母が見ていた。

 そのそばでソファーに座ってリラックスし始めると、ちょうどニュースがこのあいだのブラッドキャンディ事件のことを流していた。

 とある学校の校長が密造者だと判明したようだった。


 ――何やってんだよ校長がよ。


 ニュースによると、こうだ。警察が似顔絵での調査中に、顔色の悪い人物を目撃。その人物の身辺を調べると以前より痩せた人物だという事が分かった。依存症状によるならと、そういった者全てを警察は調べていた。調査で校長だと知る。その校長の生活を監視。すると、その校長がたまに――そして定期的に――セントリバー州のとある島に足を運ぶということが判明。その島には違法栽培されたアカトウキビとチイロコカノキが。

 警察はついでに集団逮捕もしたようだった。密造に関わる人がいたのか。恐らくは情状酌量の余地がある者もいそうだが、そうでなければかなりの罪となるだろう。この集団逮捕にはジオガードの別のチームが活躍したらしい。


 ――これで根源をぶっ壊せた。……これでこの『キャンディ』の全てが……


 癒されたくなった。それが解ったのか、僕の元にペタちゃんが歩いてきた。


 ……ある日、家族でも出掛けようということになり、テーマパークに向かった。そこにはペットと遊べる施設もあって、ペタちゃんをペットボックスから出して一緒に遊んだりもした。

 こういう休息が必要だと感じたから、チームのみんなにも、


「休んでよ、しっかりと心と体を休ませよう」


 そう話していた。

 そうして自分の休みは、家族との時間という訳だった。

 あらゆる……危険や不安を、一時だけでも忘れたい。

 テーマパークだけでなく、食事処や映画館やらを楽しんだあと、最後にゲームセンターへ行って礎球(そきゅう)のゲームを楽しんだ。

 クレーンゲームで取れたマキツノアオイヌの人形をメグミにあげると、それをかなり気に入ったようで、満面の笑みを返された。

 幸せな気分。

 この幸福を味わえてどんなに嬉しいか。だからこそ守るということがどれだけ大事か、実感する。

 礎球(そきゅう)に、妹と両親までもが移ってから、まだそんなに感じたことがないこの感覚を……これからも味わいたい、そう思った。

 それから数日が経った。

 ブラッドキャンディはもうほとんど事件のワードとしても見なくなった。

『キャンディ』は、暴走、恐怖、衰弱の象徴。

 考えてみれば、移植のマッドドクターの現場を目撃した男性被害者は、暴走だけで済んだ――彼は摂取量が少なかったんだろう、多分回数も。

 調査情報管理局に、彼のその後を確認してみた。


「警察の資料と見回りによると、どうやら無事ですね」


 ホッとする。もうあんなことはないといい。

 電話相手は以前にも話したダノールさんとは別人で、女性だった。彼女に聞いてみた。


「ナバランという男性が誰かにキャンディを食べさせられた可能性があるんですが、それがどうだったか判りませんか?」

「ちょっと待ってください」


 少々待った。その調査結果はその電話で聞くことができた。


「ガヌ捜査官によると自主的に摂取した……とあります。警備業をやっていたようで、礎術による能力の審査が最近あったみたいですね、強く見せたかったんでしょう、それで依存した」

「でも。彼は『使ってない』って言ってたんです、それは別の可能性があると――」

「んー恐らくこの場合は、礎術を使ってないつもりなのに火が出てしまう……ということですね。そういうことを言ってたんですよ、きっと」

「……確かに、その線で納得は、できます……けど――」


 しばらく間があった。それから、あちらから。


「あまり気に留めない方がいいですよ、礎力(そりょく)に関するドーピングドラッグの末期症状……というだけのことです、末期まで行っているんです、タイミングが悪かっただけです」

「でも僕はもしかしたら」

「近所の住民からはこんな証言もありますよ、『あの人はよくやっていたと思う』『助けられなくても無理はない』……助けられないことはままあります。これまでほかの事件では助けてきたことも多いでしょう? 任務以上の結果を出して貢献していることもあった、そうですよね? なら、この件のことで、そこまで自分を責め過ぎないでください」

「…………わかりました、気にしないでいられるように……してみます」


 それでも助けたかった。


「何か趣味に没頭するといいですよ」

「趣味、ですか……」


 それからは、独自の訓練やジム通いが多くなった。それだけでは息が詰まると思った頃には、任務完了後の観光的なことは必ず少しはやろうと心に決めた。



 数か月が経ち、年も越えるという時には、お父さんに礎術を付与したお爺さんお婆さんの所へと会いに行き、新年を祝った。もうひと家族――お母さんとメグミがお世話になった家族を誘いたかったけど、そちらは自分たちで過ごしたいとのことだった。やんわりと、今後そんなに気にしなくていいと言っている……そういう事なんだろうな、そちらにはそちらの親戚もいるしな。

 僕がコハルさんと過ごさなかったのは、コハルさんにも一家を優先して過ごす時期がまだ必要だと思ったからだった、そんな話をすると、コハルさんも同じようにこちらの時間の大切さを思っていたことを教えてくれた。

 数日後には二人で過ごした。

 心安らぐ日が、激動の日の間にポツンとあるだけでも、やっぱり違う。

 そしてまた時を経た。

 環州暦(かんしゅうれき)1040年1月18日。

 今日はまたテーマパークに行った。ただし前とは別の場所。それが自分にとっては気晴らしにもなった。その一日も、別のテーマパークの時と同じように、幸福感でいっぱいだった。

 充実感を胸に溜めることができて、その感情のまま、今日も――帰路を走る車の中で――まあまあ笑い話ができる。幸せだ。

 お父さんの運転で家へ帰り着くと、降りてから外の空気を吸った。伸びもする。こうすると気持ちがスッキリする、そんな気がする。いつもこうだったらいいな、任務のあとなんかも。

 それから――さあ自分も家の中へ――と思い、ペットボックスを持って歩き出した。今みたいな気持ちが長続きするといいよなぁ――そう思いながら。


 ■■□□■■□□■■□□■■


 車の中では、最近は、ペタちゃんを箱から出していることが多くなった。ペタちゃんは私の膝に乗ったり、頭に乗ったり、それから、一緒に景色を眺めたりする。

 そんなペタちゃんを抱えたまま車を降りてすぐ、お外の空気を堪能してから聞いてみた。


「ちょっと散歩する?」


 降ろしてあげると、ペタちゃんは、歩道に向かって少しだけ歩いて、それから家の方に(ユー)ターンしてきた。ふふっ、可愛い。


「じゃぁ一緒に入ろっか」


 ペタちゃんを持ち上げて振り返った……その時、何かいつもと違う気がしたから、後ろを向いて確認した。


 ――気のせい……よね、誰もいない……。多分何かを勘違いしたんだな、よくあるよくある。


 代わりにペットボックスを持っていたお兄ちゃんはもう家へと入っていて、ドアもガッチリ閉まっている。

 ペタちゃんを肩に乗せて両手でドアを開ける。と、ペタちゃんが、その頃にはあたしの頭に乗っていた。

 そんな格好で、あたしは最後に家へと入った。


「ペタちゃんもただいま~だよ~」

「手、洗ってね」

「はぁい」

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