Lesson④
あなたは、みなさんと一緒に、こたつ舟に乗り込んでいます。
おさらい
感想欄に両先生のアドバイスが書かれています。
とても参考になります、真に感謝です。
後は私の語学力のなさが・・・切ない(笑)。
指摘された文は、よほどの間違いがない限り、そのままにします。
感想欄で見比べが出来ますので、こっちがいいかなと思いました。
ボディランケージとジェスチュアを交え出来るだけ、お客様に理解していただき舟旅ははじまります。
Lesson④
あなたは、こたつ舟に乗り込みました。
まさに、じゃぱにーず<すたいるあんどびゅーてぃふるびゅー。
興奮は高まります。
法被と足袋、ばっちょ笠に身を包んだ船頭が微笑みます。
・For your safety,there is one point I must mention.
私より皆様へ1点だけお願いがあります。安全に運航する為の注意点です。
・For your safety,please don’t put your hand on the edge of the boat.
安全の為、船べりには手を置かないでください。
・Because narrow water way and narrow bridges.
何故なら狭い水路や狭い橋があります。
・Please watch your head when passing under the bridges.
橋の下を通る際は頭上に注意してください。
・There are phone and cameras in this river.
この川には携帯電話やカメラがいくつも沈んでいます。
・Please be careful not to drop anything over board.
船外に落とさないようご注意ください。
・Let’s begin the punt tour.
さぁ、川下りのはじまりです。
一つって言ったのに、結構あるなあ・・・あなたはそう思いました。
やがて、舟が動きます。おおっ。
船頭は係留していたロープを外し、竿を川に入れると、舟はゆっくりと進みます。
次回へ続く。
れっつえんじょい。
※次からはさらにカタコト英語となります。
私が実際に使っているカタコト言葉ですね(笑)。
基本は安全そして、柳川川下りの情緒と雰囲気を楽しんでいただき、朴訥な船頭の不器用なカタコト英語がなんとなく耳に残るような感じを心がけています。
日本のお客様がいる場合は、日本語とカタコト英語、両方話していますよ。
ただ、その言葉が?なところありましたら、ご指導お願いします。
特に安全に関するところは気をつけたいですね。
よろしくお願いいたします。
Lesson➄は少しお休みして、2月から開始です。
よろしくお願いします。