表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

200文字小説集 vol.2

高校野球(200文字小説)

作者: 日下部良介

高校野球のメッカ、甲子園球場で熱い闘いが繰り広げられている。

今年は100回の記念大会。


東京に出て来て三十年以上経っているのだけれど、やはり、地元の代表校を応援する。

僕の地元は大分県。

今年は初戦敗退してしまった。

楽しみが一つなくなったのだけれど、東京代表のチームがまだ勝ち残っている。


お盆休み、家で高校野球をテレビ観戦するのは僕にとって贅沢な一時でもある。

さて、今年はどこのチームが優勝するのだろう…。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 北海道は南北とも、初戦敗退。ひとつはタイブレークのはじめての採用で、これって野球でアリ?とか感じました。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ