あとがき
「大会最終日:神降臨す」の終わり方が、アレ? と思った方がいらっしゃるかもしれませんし、いらっしゃらないかもしれませんが、とりあえずこういう次第です。
昨年度の末頃から開始したスタリオン・サーガですが、ここで一旦幕を閉じさせていただきます。
まずは、最終話の投稿が遅れたことのお詫びから。
ほんと――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――にすいません。。。。。。。。。。
言い訳にしかなりませんが、スランプ続きでなかなか筆が進まなかったこと、突如として家のインターネット環境が崩壊、約一週間の間原始の生活を送ってました。
ほんとーにすいません。
で、本題に入ります。
本作品を書き始めた時からいろんな伏線を伏せてばっかり。全部回収していく自信はあったのですが、今年で高校三年生になり、受験やらなにやらで、学業との両立が難しくなってしまいました。
故に、今回はこういう措置を取らせていただく事となったわけです。
楽しみにしてくださっていた皆さん、すいません。申し訳ないです。
いつかは物語を完成させたいと思っている次第ですが、それがいつになるのかは未定です。
ほんとダメダメばっかりですいません。
今回初めて作品を書いてみたわけですが、作品作りのよさを知る事が出来ました。もともとは友人がこのサイトに小説を投稿していて、自分もそれに感化されて始めてみたわけなんです。
小説を書いてる最中、自分だけの物語を作れるという幸せな時間を提供してくれた全てに感謝したいです。
呼んでくださってた皆さん、ほんとーにどうもありがとうございました。
いつかまたいろんな話をかけたらいいなあと思ってます。
お付き合いしていただいてありがとうございました。
それではっ。