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14.最高の褒め言葉



ブローニアの兄であり、次期皇帝になるはずだった真のガイン皇子は、

実は十歳と満たずに既にこの世を去っていることが、

眠りから覚めたブローニア皇女により知らされた。

諸国に狙われないためにも事実を隠し、

妹のブローニアが兄の身代わりとして皇太子に立つこととなったのだという。


だが、べモンドル皇帝が魔法師(アウド)シグネシェンと出会ってから事態は一変する。

魔法によりブローニアをガインに仕立て上げただけでなく、

国を乗っ取ろうとしていたのか、

彼女の性格までをも変えてしまっていたのだ。

花の妖精とまで歌われた優しくも朗らかな皇女を、

残虐な傀儡、ガイン皇帝として。



「――辛かったであろう……」



口調の優しいアンモスが、うつむく皇女にそっと語りかける。

ブローニアは泣きながらも謝り続け、

その隣りでは医師のウェンリッグも共に(こうべ)を垂れていた。



「でもどうして……私の寝室に夜な夜な現れていたの……?」



トゥインガはブローニアに投げかけた。

濡れた碧玉(へきぎよく)双眸(そうぼう)がゆるりと揺れ動く。



「あなたへの強い想いが、あんな形で現れてしまったのかもしれません。

 異父妹への恨みと興味。

 母に捨てられた哀しみと憎しみが一緒くたとなって……。

 本当は叔父上様や母上様よりも、

 一心に愛を受けたあなたを憎んでいたのかも……。

 本当にごめんなさい、こんなに愚かな私で――」

 


トゥインガは(かぶり)を振った。



「お母様は決してお姉様を見捨てたわけではなかったわ。

 だって、お父様にいつも聞かされていたもの。

 この上なく愛らしい姉がいたと……。

 だからきっと天国のお母様が、こうして私たちを引き合わせてくれたのよ――」

 


帝国の、皇帝のやり方は、

これまでも許し難い行為が目についてきたことは確かだったが、

しかしそれとは裏腹に、

ブローニアの絶世の美女ともささやかれる確かな美貌には、

誰もが息を呑んで見惚れていた。



「いいえ、いいえ! 

 私の苦しみなど、私がしてきたことを考えれば、些細な苦しみにもなりません!

 私は即刻処刑されるべき人間……いえ、悪魔です! どうぞ殺して下さい! 

 でも、きっと死んでも償い切れず、人々の恨みも消えることはないでしょう……」

 


彼女は嗚咽(おえつ)を漏らす。

魔法師(アウド)に操られていたとはいえ、

ブローニアは自責の念に駆られてどこまでも自分を責め続けていた。



「どうかどうか、私を牢に閉じ込めて下さい! 

 そして皆様の気が済むまで、罵声(ばせい)を浴びるのが一番かと思います」


「いや、それではあなたの精神が持ち(こた)えられない」

 


アンモスは許可しなかった。

萎縮(いしゅく)するシッカの側近たちは何とも言えず、

黙って王に全てを(ゆだ)ねている。



「構いません! 私は殺されてもおかしくない身なのですから」


「やらせてやればいいじゃないか。

 それで皇女の気が済むなら、罪もあがなえるし一石二鳥だ」



オルハルトが横槍を入れてきた。

あやまたず、眉をひそめたトゥインガが反発する。



「何てデリカシーがないの! 馬鹿王子!」


「はん、そんなもん最初からないね」

 


ブローニアに同情し始めていたトゥインガは、オルハルトをひと睨みした。

真相を知ったトゥインガは勿論複雑な心境ではいたが、

あんなに憎んでいたはずなのに、

自分と似た境遇の皇女を何とか救ってやりたいと思っていた。

憎むべきはブローニアではなくシグネシェンの方なのだ。

しかし、両親を殺した彼も今はもういない。

この美しいブローニアの命が救われたことについて、

どちらかといえば嬉しく感じてしまうのはいけないことだろうか。

反面、そんな功罪相半(こうざいあいなか)ばする自分自身が、

どこか恨めしくもあった……。




 

――その後、ブローニアの願いは聞き届けられ、

牢に入れられ多くの見物人たちのさらし者となり、

罵倒の声を散々浴びせられる結果となった。

中には、同情の声をかける者もいたが、

大半は圧政に苦しんだ人々の怒りがぶつけられ、

予想以上に彼女の疲労困憊(ひろうこんぱい)は並々ならぬものとなった。

日中は(りん)としていた彼女も、夜になると一人孤独に泣いていた。



(――ロイゼン……)



今ここに彼がいてくれたらどんなに心強いだろう……。

シグネシェンの魔手に突き動かされている時、おぼろげながら意識の中で、

ジブエ神と(おぼ)しき神々しい光と声を聞いていたブローニアは一心に神に願った。

この世界とシグネシェンを救ってほしいと。



『――汝はそれでよいのか……?』 



ジブエは、威厳と高貴に満ちた透き通る声音で訊いた。

そして願いは叶えられた。

炎光の矢となって魔法師(アウド)の身体を突き抜け、彼はこの世界から一掃された。

ともすると使い方を誤りやすい魅惑の魔法から解放された。

これでよかったのだ。

自分の一縷(いちる)の望みは、

殉死(じゅんし)したロイゼンと共に永遠にあるのだから――……。



「ごめんなさい。ああする他に皆を、あなたを救う手立てはなかった……」

 


ブローニアは、質素な自分の黒いドレスの(すそ)を切り裂き、

天井からつり下げてその輪の中へ首をかけようとしていた。



「――ロイゼン……今行くわ」



永遠に彼を愛しているのだから……。



「ブローニア様っ! 早まってはなりませぬっ!」

 


彼女は慌てて駆けつけるウェンリッグを、(うつ)ろな目で見据える。



「今までありがとう……、ウェンリッグ。

 あなたの忠誠は死んでも忘れない……」

 


ウェンリッグは格子を掴んで座り込み、

必死に皇女を思い(とど)まらせようとしていた。



「この老いぼれより先に逝ってはなりませぬ! 

 べモンドル様を看取り、ガイン様を看取り、

 そして今また新たにあなた様までをも看取れと(おつしや)るのですか!?

 この余命幾許(いくばく)もない老いぼれに……っ! 

 私の苦しみなど、どうでもいいと仰るおつもりですか!? 

 ブローニア様は何て無慈悲なお方なのだ……っ!」


「――ウェンリッグ……」

 


ウェンリッグの涙を見るのは初めてだった。

ブローニアは彼を慈悲深く見つめた後、ゆったりと彼のそばへ寄り添った。

祖父とも思える彼に泣かれては、彼女もとても切ない。 

ブローニアは医師の前にしゃがみ込んで、

しわの目立つその手の上にそっと重ねて言った。



「あなたがいてくれたから、今までの私があったのよね……。

 ごめんなさい、早まるところだったわ。

 そしてありがとう、ウェンリッグ。私はまだ死ねないわね」

 


ブローニアは微笑んだ。



「そうよね……。まだやらなければならないことがあるわ。

 私は生きなければ――」


 

彼女はそっと自分の腹に手を添えていた。

愛する者との清らかな愛の証を、せめてこの世に繋ぎ止めるためにも――。




***




あれから数ヶ月が過ぎた――。

不壊(ふえ)の帝国と謳われたセッツェンは『へブル同盟』を無事結び、

へブル島全土も一つの国へと統合され、

元シッカ国のアンモスがへブル国の初代王となる。

トゥインガは黒い外套を着込んで一人、

砂の上に寝転んで流れゆく雲を眺めていた。 

生まれ育った思い出深いリーゲル邸の跡地で、

楽しかった昔日(せきじつ)を思い返していた。



(――あの雲たちはどこへゆくのだろう……? そして私は……?)



へブル国が誕生し、オルハルト王子は妃を迎えることとなった。



(――嫉妬している……。

 敵うわけないじゃない、あんな素敵なブローニアお姉様に……)



「これでよかったのよね、お父様……」

 


オルハルトとブローニアの結婚を勧めたのは、他でもない彼女自身。

元々婚約をしていた上、正式に解消もしていなかったのだから、

これが自然の成りゆきだと彼女は思っていた。

そうでなくとも、ここ最近のこの二人は一緒にいることも多く、

楽しそうに笑うお似合いの美男美女を見て、

何て絵に描いたような人たちなんだろうと感動さえ覚えてもいる。

凡庸(ぼんよう)な自分の入る隙間などないのだと……。


だけど――、自分には見せたことのないブローニアへの彼の優しい笑顔には、

無性に腹が立った。

見ていたくなかった。自分に向けられたものではないと知っているのだから。

結局、自分の住む世界ではなかったのだと、

無理に納得しようとトゥインガは努力した。 

この上なく美しくも優しいブローニアになら許せる……と思うことで。

 

でも――



「ああ! もう女々しいぞトゥインガ! お前は吹っ切ると決めたはず!」

 


男装していたのは、あの憎らしい王子への対抗心に過ぎなかった。

昔、突然ドレスを着なくなったのも、

昔オルハルトに似合わないと言われたからだ。

人形だと言われたことに立腹したから、

格好も立ち居振る舞いも男になった……つもりでいた。

しかし今ではそれも何だか虚しく、

ブローニアの姿が目に入る度にいたたまれなくなり、

挙句の果てその場を逃げ出してしまう。



(――どうして今頃になって、女らしくなりたいと願うのだろう……)



自分はやっぱり男にはなり切れなかった。

できれば彼の横に並んでも笑われないような女性に近付きたかった。

彼女のように――。

諦観(ていかん)し切ってため息をついていると、

思惟(しい)を割るかのように何かが目の前に飛び込んで来て、

ギョッとしたトゥインガは慌てて跳ね起きた。



「父上に妙な話をしたのは、お前だろう?」


「オルハー王子!? ……ななな、何でここにっ!?」



呆れたようにそこに立っていたオルハルトに心底驚く。

妙な話――、それは結婚のことに他ならない。

それにしても、いつからここにいたというのだろうか。

視線を反対へ転じさせれば、離れた場所にそれぞれの馬が二頭とザッハン、

それにガーネが仲良く並んで待機していた。 

従者と侍女の二人はいつしか急接近し、いい雰囲気の間柄となっている。

ザッハンと同じく罪を寛大に許されたアルディオスは、

その後どこか遠くへ旅立った。



「みょ、妙な話って……?」



あくまでしらばっくれる少女に更に呆れたオルハルトは、

しゃがみ込んで目の前の彼女の額をピシッと指で小突く。



「痛っ! 何すんのよ! だって、そうなるのが当然でしょ!」


「何が当然だ。お前、知らないのか? ブローニアは、身ごもっているんだぞ」


「え……ええ――っ!? あ、あんた、結婚前に何てことするのっ!?」 

 


勢いを付けて立ち上がったトゥインガは、足でオルハルトに砂をかけてやった。



「ぶはっ、アホッ! 俺じゃない! あの宰相のロイゼンだ! ったく!」


「!」


「ブローニアが証言した。でも、嬉しそうな顔をしていた。

 あの男のことを本当に好きだったんだな……」



どこか遠い目で達観するオルハルトは笑顔で口にするが、

どこか寂しそう見えたのは気のせいだろうか。



「彼女はアウドリックで暮らすそうだ。

 清浄な魔法国で、ひっそりと親子二人で暮らしたいんだとさ」


「そう……、その方が彼女も幸せなのかもね」

 


暗澹(あんたん)たる面持ちでいたトゥインガは、

気になっていたことを思い切ってここで訊ねてみることにした。



「――ブローニアお姉様のこと、好きだった……?」


「――ああ」



言葉がなかった。



(何よ……、即答することないじゃない。

 そりゃ私なんてどこも(かな)いやしないけど、

 少しは遠慮ってものをしてみなさいよね……!)



「実に惜しいことをした。あんな美女、滅多にいるもんじゃないしな。

 でもまぁ、俺にはお前みたいなどこにでもいる、

 中途半端な奴の方が似合っているしな」



(――え……?)



聞き捨てならない言語を耳にしたような気がした。



「ちゅ、中途半端って何よ!」


「怪鳥か暴れ馬かわからないような女のこと」


「キエ――ッ! 何ですって――!?」



しかしトゥインガは、いつもの売り言葉を買わないことに決めた。

これからは、おしとやかに生きるのだから……。

片や、ブローニアを選ばなかった彼に内心ホッと胸をなでおろすが、

オルハルトは何か物足りなさを感じている様子で、

しばらくすると愛馬(ガテリス)の方へ歩いていき(くら)の上に(またが)った。



「さーてと、これから旅にでも出るか」



(――旅ですって? 

 アルディじゃあるまいし、突然何を言い出すのよ、この男は……)



トゥインガは胸中で呟くが、

不意に目に映った、

遠くを見つめる清々しいまでに爽やかな馬上のオルハルトに、激しく心が躍った。

初めて出会った時に感じた、胸のときめきのように。

だが感傷に浸っていると、オルハルトが馬ごと駆け寄って来て、

突然彼女の身体が宙に浮いたかと思うと、

大胆不敵にも馬上の彼の前へと有無を言わさず座らせられた。

少女は大声でまくし立てる。



「――あ、あんたって、何でいつもそう横暴なの!? それでも王子!?」

 


おかげで卒倒しかけたトゥインガは盛大に噛みつきざるを得なくなる。



「残念ながらそのようだ。――婚前旅行はどこがいい?」


「こ……っ!? だっ誰があんたなんかと! 

 降ろして! 今すぐ降ろしなさいよ――っ!」


「却下」


「はん、でしょうね。

 幾ら言っても駄目なのはわかってるからこれ以上無駄な体力は使わないでおくわ」


「やけに素直じゃないか。セッツェンで暮らして随分と変わったもんだな」


「変わらないわ。私、やりたいことがあるの。

 お母様の形見の首飾りをお金に換えて、それでリーゲル邸や修道院、

 それに葡萄畑も(よみがえ)らせて、ついでに民に働いてもらうの。

 当然、お給金も出すわよ。少しでも民の暮らしが楽になってもらいたいから。

 実はずっと前から考えていたことなのよ」


「へぇ……。お前がそんなことを考えていたとは心外だな」


「ダイヤモンドの首飾り――、その資金で一体どれほどの人が幸せになれると思う? 

 きっとお母様もお父様もその方が喜んでくれると思うの。

 世のため人のために尽くすことが大切だもの。あ、醸造所も直さなきゃね」

 


復興させたいと誓うトゥインガ。

思い出のためもあるが、

ここから民の幸せが始まるのなら形見の一つ、惜しみなどしない。



「いいんじゃないか」


「でしょ?」



数ケルほど軽い野駆けをして、

いつか眼下を見下ろした丘の上へと辿り着くと、

手綱を引いて愛馬から降りたオルハルトは、

トゥインガの腰を両手で掴んで地面へと降ろす。

へブル国の首都にあるセッツェン城を眺めやりながら、彼は穏やかに言を継ぐ。



「奇遇だな。実は俺もな、親を失くした子供たちのための学校を、

 いつか建ててやりたいと思っていたところだ」


「学校?」


「ああ。あちこち放浪してると、学びたくても学べない孤児を多く見かけた。

 娼婦として生きるしかなかった女の中にも、

 学校へ行きたかったと切望する声を数多く聞いたしな」



(孤児……娼婦……)



トゥインガは押し黙る。

彼女は孤児ではなかったが、

学校へ行くお金がなかったので父親に読み書きや簡単な計算等を学んだのだが、

彼がそんな義侠心(ぎきょうしん)に満ちる考えを持ち合わせていたこと自体、

驚異に値する。



(――見かけによらずこの王子……ううん、ろくでもない王子だもの。

 建ってもろくでもない学校になるに決まってるわ!)



けれど、少女のオルハルトを見る目が少しだけ変わった気もした。

更に彼は、立て続けに彼らしからぬことをあげつらう。



「だがな、首飾りは唯一無二のお前の母親の形見だ。

 それは換金せずに大事に持っておくんだ。

 どうせ売るなら、他の宝石にしておけ。それだって充分まかなえる額だ」


「……」



おもむろに彼の隣りに並んだトゥインガは呆気にとられ、

そして口を尖らせて言った。



「他の宝石って、それ以上持ってないわよ。馬鹿じゃないの?」



やにわに唇の端を曲げて意味ありげにオルハルトが微笑むと、

いきなり彼女の小柄な身体を引き寄せ、草地の上へと押し倒す。



「んなっ……!?」


「宝石なんぞ、城にある金銀財宝でよけりゃ、幾らでもくれてやる」


「だ……からって、何で急に押し倒す必要があるのよ!」


「まだお前に押し倒されていないからな」


「押し倒すじゃなくて、ただの『倒す』よ! この年中ドスケベ王子!」


「どっちだっていい。――俺はお前をいつだって押し倒したい」

 


端正な顔が近付く。

動悸(どうき)の治まらないトゥインガは、口をパクパクし出す。



「さ……さ……」


「また『三禁』か? 

 お前ももうリーゲル家の人間じゃないから、それも却下だな」


「勝手に追い出さないで! 

 私はスモンジェルダン家の人間になるつもりもないんだから」


「誰がそうさせるって言った? 

 なるのはプロツェロワーツェス家だ。つまり俺の伴侶に」


「えっ……だっ、誰があんたみたいな遊び人なんかと! 

 噂では関係を持つ美女が千人は下らない上、

 隠し子はざっと数えただけで三十人以上――んっ……!」 



いきなり強引な接吻(キス)が空から落ちてきて、トゥインガは身じろぎした。

けれど、彼女にしてみれば初めてのそれは激しくて甘く、

何度も求められてもそれを拒むことも拒みたいとも思わなかった。

彼がこんなにも優しく自分を扱ってくれたことも初めてで――。

その唇から紡がれる自分を呼ぶ名も、

極上に柔らかでとろけるまでに甘やかだった。



「第一、俺の身が持たないだろ? 信じるな、そんな曲解された噂なんざ。

 ――今すぐ信じられなくさせてやる」


「……うん。もう信じない」



ほんのりと桃色に頬を染めたトゥインガは、

ただただオルハルトの(そら)色の蒼い瞳の中に溶けてゆく。



「時に――、おとぎの扉の先に、目に叶う王子様はいたか?」


「……うん。ここに……いたんじゃない? 

 どうしようもない最低の馬鹿王子だけど」


「最高の褒め言葉だ。――王太子妃殿下」







― 了 ―






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