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人狼シグはわからない  作者: たっこ
第一章:ノーラ
7/36

資料集:第一章

※このページは読み飛ばしても問題ありません。





■人物

【ノーラ】

本名はネロエーシャ・ファドラ・デ・ルブハク。

レバーリャ王国の王妃。

夫を殺され、国を追われ、流産した。

復讐のために、素性を隠して聖炎軍に潜入した。

シグの世話係をしながら、機会を窺っている。


【シグ】

人狼族の少年剣士。聖炎軍の傭兵。

灰色の体毛、鋼色の瞳を持つ。

言葉が不自由で、常識も通じない。

他人を殺傷することに感慨を抱かない。


【ユランサス】

聖炎軍に同行する、聖炎教の導師。

褐色の肌、金の髪、赤みがかった瞳を持つ。

温和でやさしげな性格。

シグを気にして、ノーラに世話を頼む。


【ショエル】

レバーリャ王国の騎士。

イスオドス王国の王都に潜伏し、抵抗組織を取りまとめる。

悲劇の王妃であるノーラに、旗頭になるよう迫る。


【ラヌス】

正式名はラヌス・サンリコ・デ・レバーリャ。

レバーリャ王国の国王。ノーラの夫。

サルム平野の戦いで命を落とす。

気性が優しく、妻をことのほか愛していた。


【ジルーズ】

聖炎軍の傭兵。

素行の悪さで評判となっていた。

シグに喧嘩を売って敗れる。





■国、民族、宗教

【インバレラ帝国】

複数の「インバル人」国家の集合体。レバーリャ王国、イスオドス王国、ペルン王国、ほか多数。


【インバル人】

白い肌、金の髪、薄い色の瞳を持つ民族。

「光耀教」を信仰する。


【光耀教】

天に輝く光の女神を崇める。

インバレラ帝国の各地に教会を設置し、地域の人々の信頼を得ている。

武装勢力「光輪騎士団」を有する。


【レバーリャ王国】

インバレラ帝国中部の小国。

国王はラヌス。王妃はネロエーシャ(ノーラ)。

サルム平野の戦いの後、壊滅状態。


【イスオドス王国】

インバレラ帝国中部の小国。

レバーリャ王国の隣国。

サルム平野の戦いではレバーリャ王国に加勢したが、恐怖から降伏した。

現在、王都を聖炎軍に占領されている。


【ペルン王国】

インバレラ帝国北部の大国。

現在、帝位を有する。

サルム平野の戦いでは、老将軍を派遣してレバーリャ王国に加勢したが、敗走。

現在、国内の責任問題で、身動きが取れなくなっている。


【ルブハク王国】

インバレラ帝国北部の小国。

ノーラの出身地。

弱小国なので、息を潜めている。


【ススロ王国】

インバレラ帝国南部の小国。

港と異人街を有する。


【マンスドゥス王国】

南の海の向こうにある、砂漠の国。

「マンスドゥス人」を中心として、様々な民族が暮らしている。敬虔な「聖炎教」国。

このたび、インバレラ帝国に軍を派遣した。


【マンスドゥス人】

褐色の肌、黒い髪、濃い色の瞳を持つ民族。

「聖炎教」を信仰する。


【聖炎教】

地底に眠る炎の男神を崇める。

教義をもとにして国の法律や政策が作られる。

指導的立場にある者は、「導師」と呼ばれる。


【ヒノワ国】

極東の国。その内情は、インバレラ帝国ではほとんど知られていない。

「人狼族」の国と言われる。


【人狼族】

白っぽい肌、灰色の体毛、黒に近い瞳を持つ民族。

狼のような耳と尾が生えている。

言い伝えによれば、非常に俊敏で屈強な体躯、獰猛な性格を有するという。


作中地図:

挿絵(By みてみん)

広域図


挿絵(By みてみん)

レバーリャ周辺

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