表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人狼シグはわからない  作者: たっこ
第二章:ユランサス
14/36

資料集:第二章

※このページは読み飛ばしても問題ありません。





■これまでの動向

・マンスドゥス王国の事情

目的:新たな領地の獲得。

行動:聖炎軍一万をインバレラ帝国に派遣。


・南部諸国の事情

目的:皇帝位への影響力拡大。

行動:聖炎軍を呼び寄せる。さらに、各国五千の兵を聖炎軍に提供。


・サルム平野の戦い

交戦勢力:聖炎軍三万 vs インバレラ帝国連合軍五万

結果:聖炎軍の圧倒的勝利。レバーリャ王国壊滅。


・占領支配

目的:支配の固定化、反乱の抑制。

行動:光耀教の聖職者への弾圧。

  :市民への穏便な改宗の勧め。

  :雇用創出による人気取り。

  :王宮の資金利用。

  :マンスドゥス兵の規律と南部諸国兵の蛮行を「演出」。


・シグの利用

目的:反乱分子の摘発。

行動:レバーリャ王妃にシグをつけ、密告させる。


・聖炎の儀

目的:反乱分子の再蜂起防止。

行動:旗頭であるノーラをさらし者にする。





■人物

【ノーラ】

本名はネロエーシャ・ファドラ・デ・ルブハク。

レバーリャ王国の王妃。

ショエルの地下組織に協力していた。

シグを利用したが、ユランサスに裏をかかれる。


【シグ】

人狼族の少年剣士。聖炎軍の傭兵。

ススロ王国で山賊をしていたところを、ユランサスに見出される。

言葉を理解するのが苦手。

ただし、一度聞いた「音」は、正確に再現することができる。


【ユランサス】

聖炎軍に同行する、聖炎教の導師。

インバル人とマンスドゥス人の混血。

計算高く残忍な性格だが、表向きは温厚に振る舞う。

インバレラ帝国、光耀教、女性を憎悪している。

シグを利用し、ノーラを陥れる。


【ガーズィム】

聖炎軍の総司令官。

短い黒髪、無駄のない体躯。実直な性格。

聖炎軍の全権を握るが、政治的な役割をユランサスに任せている。


【ショエル】

レバーリャ王国の騎士。

抵抗組織を指揮していたが、摘発される。


【セドルナ王国の国王】

南部諸国の盟主。

我が物顔でイスオドスに居座る。

イスオドスの財産を奪うつもりだったが、ユランサスにかすめとられて激怒する。

度を超えた肥満体。


【イスオドス王国の国王】

サルム平野で敗北し、聖炎軍に降伏した。

現在、ユランサスや南部諸国の諸王の言いなり。

臆病な性格。





■国、民族、宗教

【インバレラ帝国】

複数のインバル人国家の集合体。

「光耀教」の枢機卿たちに選ばれた国の国王が、帝国皇帝を兼任する。


【光耀教】

天に輝く光の女神を崇める。

「枢機卿」の位にある者たちが、インバレラ帝国の選帝権を有する。

武装勢力「光輪騎士団」を有する。


【北部三国】

インバレラ帝国の諸王国のうち、ペルン王国、カスラージュ王国、レノワ王国の三国。

インバレラ帝国の皇帝の座は、この三国が独占している。


【南部諸国】

インバレラ帝国の諸王国のうち、セドルナ王国、パナドラル王国、トロラモ王国、ススロ王国の四国。

港を有するため、とても裕福。

しかし、歴史の浅さから、皇帝に選ばれない。

このことを不満に思い、マンスドゥス王国と共謀し、聖炎軍を呼び寄せた。

現在、合計二万の兵で、聖炎軍に参加している。


【マンスドゥス王国】

南の海の向こうにある、敬虔な聖炎教国家。

封建制が限界を迎え、新たな領地に飢えている。

南部諸国に港を提供され、インバレラ帝国に一万人の軍を派遣した。


【聖炎教】

地底に眠る炎の男神を崇める。

教義をもとにして国の法律や政策が作られる。

指導的立場にある者は、「導師」と呼ばれる。

「導師」は、強い政治的権限を有する。


【ヒノワ国】

極東の国。その内情は、インバレラ帝国ではほとんど知られていない。

人狼族の国と言われる。


作中地図:

挿絵(By みてみん)

インバレラ帝国

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ