監獄
28歳の青年は、暴行事件で監獄に入れられた。
だが青年は、監獄に入る事を楽しみにしています。
彼は、実力があるが冒険者のランクをBランクから上げない変わり者でもあります。
そして脱出不可能と言われる世界一の監獄に収監されました。
そして収監された日に青年に面会が来ました。
面会相手は、14歳の女の子で国で権威がある魔法研究所に所属しています。
いわゆる天才少女です。
そして面会に来た少女は、彼に勢いよく話掛けます。
「師匠は、何をしているのですか?!
何で素直に捕まっているのですか?
師匠なら直ぐにでも脱出出来ますよね!
何を企んでいるのですか?!」
「脱出不可能な監獄に入る機会は、ないから何となく入ってみました!」
「師匠の悪い病気が出ましたよ!
みんな心配しているのですよ!
正直に言って主犯者は、私の立場を良く思っていない者の仕業とわかっています。
少し心配して損をしました。
それよりも早く出て下さい!」
「無理だよ?
刑期が2年だからそれまで出れないよ!」
「2年待ちます。
それ以上は、待ちません!
わかりましたね!」
「わかったよ!
2年で出るよ!」
「絶対ですよ!
出た後は、どうするのですか?」
「その後か...
次は、南国に行こうかな?」
「わかりました!
仲間に伝えておきます!」
そうして監獄生活が開始しました。




