六雨 七ツ目の夢 ⍚ ⚊☰⚋ 「母体」
"ザアアアアアァァアアアァァ....."
「(な、何だᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !
落ちながら、善波。
「( _________は、母親の様な…┈┈┈┈
"ズサササササ....˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹
「( いや、'母親'では、無い…┈┈┈┈??
どこか、包まれている様な.. . ...
先程まで自分の体を包んでいた水の感触が、何か柔らかい
物質から'感情'へと変わった様な____________
「( 落ちて、い くᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ
"ズササササササ....˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ
体全てを何かに覆われ、だが、どこか自分の知らない
別の場所へ落ち続けている様な.. .. . ..
「( エ、 ヴ ァ.... ??)」
「 _____________」
そのまま胎児のように包まれ、母体からすべり落ちて行く様な
夢の始まりを思い起こさせる様な感覚に包まれながら
「( 夢... .. . なの、 か.. . .. ...
"ザァァアアアアァァァアァァ.....˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
___________ズササッ!!
「ご、 ごボ__________ ッ!!」
"ズサササッ"
「う、 うぁふ.... わ、 っ、 フ———— 、ッ!?」
落ち続けていたと思った感覚が、閉幕迎える以前に終幕を告げ、
そのまま善波は吐瀉物の様に砂の上へと放り出される!
「არა,
( ァ.... っ
「エヴァ!?」
"ザザァァアアァァァァ.....˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ "
砂だらけの場所で倒れ込んだまま、顔を横に向けると、そこに
暗い洞窟の壁際の穴から滑り落ちる様に砂塵に包まれ、自分達がいる
砂だらけの場所に投げ出される様にヱヴァᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !
「(こ、ここは__________
どこか、目にした事がある、'見た事がある'、世界____________
「(こ、こいつはᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ??
「საუკ, ეთესო,??
(ゼン、 バ....??)」




