五十一雨 四つ目の夢∴∵ ― ☰⚊ 「消列」
フワァァアァァァァァァ.....˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹
【ອາ ອາອາອາອາ.... ອ໋ ອ໋ !
(ァ ァァァアアァァァァ....ッ ッ !)】
【ອ໋າ ອ໋, ອັນ,!
(ッ ァッ ッ、ァン—————!!)】
「(また、'列'から…┈┈┈┈ '外れた'のかᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !)」
どこまでも続いて行くような.. . .. . . ひたすら自分達の周りに通る
黒い道の中に浮かんでいる様な... . 靄がかかったような白い列の中で、
今自分の前に並んでいる、髪の長い女の様な.. . .. .
顔の無い存在の先まで続く列を征四郎が見ていると、自分達が並んでいる列。
その列から外れ黒い道の様な場所へ落ちた者達が、
ある者は絶え______________
そして、ある者は犯され_______________
そして、また別の者は姿を変え_______________
その生としてのあるべき姿 形を無くし、雨に打たれ
この列から姿を消して行く.. .. . . .
"キラッ!"
【ອາຍ ອາ, ອາອາ ອາຮາ,
( ァイ ァ、ァァ アハ.. .. . ッ)】
「 ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !
「 こ、こいつらᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ッ!」
「( この、'存在'____________
【ກີ! ກີ, ກີກີີ້້,!
( ギ! ギ、ギギィッ !??)】
存在。 自分達の後ろに並んだ、顔の無い 形の崩れた様なその存在が、
まるで津波の様に自分達の後ろから押し寄せ、征四郎は
後ろに戻る事もできず、先へと続いて行く列に従い、列を
前へ、前へと向かい進んで行く.. .. . !
「それより、見な、よ…┈┈┈┈┈ ?? セイ、シロウ.. .. . . ??」
「('薬莢'.. . .. . .
"ザアアアアァァアァァァァァアァァ....˛◞˛◞˛◞˛◞˛◞˛◞˛◞˛◞˛◞˛◞˛◞
後ろから存在が自分達に迫って来る事を気にもせず、
どこか心地良さそうな.. .. . 黒い雨に打たれながら
寛いだ表情を浮かべている圭介の様子に、征四郎が右斜め前。
列から外れた、ただ暗さだけが残る先へと続く黒い道の方に
目を向けると、そこに、'金色の銃弾'が、まるで
今放たれたかの様にカラカラと音を上げながら、その場所で
転がりだす______________
「ククク... .. 当然、あの、'金の薬莢'は… … …??」
「'この場所に白人の男がいた'_____________ そう言う事か.. . ..?」
「—————ご名答。」
チャリ.. .. .ッ
「( ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !
小銭の様な笑みを浮かべると、圭介は自分のポケットにしまっていた
以前別の場所で見つけた'金の薬莢'を取り出す_____________
「 ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ '存在'だとか、'精霊'だとか.. . ..
それに、'薬莢'だとか…┈┈┈┈ それに、あの、光る平面.. .. .
「フワァァアアァァ」
「( ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ 消え、________________
先。 また今度は別の、自分達が並んでいる列とは少し離れた場所で
ただ続いて行く、先が見通せない程長い列に目を向けると、その列の
遥か先に浮かぶ惚けた様な光る平面が徐々に輝きを失い、
その光が失われるのと合わせるかの様に、その平面の前に並んでいた
列の'存在達'が、暗闇に紛れる様にこの場から姿を消して行く.. .. . .
「正念…┈┈┈┈┈ '場を越えた'_____________
'そうなって'来るのかな…┈┈┈┈┈??
セイシロウ、くん… … …?? クク... . .ッ
「( ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ
どこか、五感以上の何かを刺激する様な嫌な笑い顔を
浮かべている圭介から前に向き直ると
「( 存在ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ 自身を___________ '失わせる'という事かᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ
「クク... . .. ククク....ッ フハ... っ フハッ!??
——————フハ、フハハハハハハハっ ッッ!、??
「こい、(圭介)つᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !
「フッ!? あ、ぁアハっ!? ——————
アハっ アハハハハハハハハハッ!???
「( ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !




