十九雨 四ツ目の夢 ύ ☰⚊ ∵ 「私闘」
"ドォォォオオオオ.... ン.... ッ
「( ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !
どこかで星と星。 その星と星がぶつかり合っているのか
「( ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ こ、こいつ っ ッ!??)」
"ブン! ブンッ!!
「 ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ??」
「 こ、この~....! ヤ ッ、! ロッ ウ~~ !!」
「??」
"ビュンッ! —————ブンッ!?
星と星の間。 その永久に冷え切った、既にその生を終えたかの様な
大小様々な星と星の間を、浮かびながら視界に入って来るミニチュア.. .. .
羽 フレグランス、石__________ 様々な物が浮かんでいるのを
目にしながら、征四郎が後ろに振り返ると、そこに圭介ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !
「 ふ、フン————ッ ち、ちく.. .. . !」
「?? ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ 何をやってるんだ? お前は??」
"ブンッ!"
「 い、 いや…┈┈┈┈!
(み、見えて無いのか… … …!?)
く、 くぉぉォォオオっッ!??」
「( ・・・こいつ、は…┈┈┈┈)」
"何も無い"
「( 元からある程度'違い'がある人間だとは思っていたがᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !)」
「 フンッ!? —————フンッ!??
は、'離れ'ろ っ!? '離れ'ろよ ッ ッ!!」
"ブンッ!!
ブン ッ ッ!! "
「 !」
何も無い場所。
「 こ、こいつ…┈┈┈! いけっ! あ、あっち!
'行け'、よォォ.... ッッ!??」
「( '気を引こう'としてるのか…┈┈┈?? それともᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ??)」
「 こ、この———— っ、!?」
「( ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ )」
何も無い場所。 後ろへと征四郎が振り返ると、何故かその場所にいる
'ケイスケ'はその何がある訳でも無い、暗いだけの場所に向かって
'勇気'を見せている様な.. . .. . 荒々しさを証明するかの様に、
その見えない場所に向かって必死で拳を振り上げたり、
大声を上げたりしている___________
「 ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ 少し、長く'島'に居過ぎた様だな… … … ??」
"ポン"
「( み、見えてない.. .. . の、か…┈┈┈ッ !??
い、いやᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ッ! ッ!??
く.... ッ!? ま、また…┈┈┈┈ ッ!」
"ス
「!? け、携帯!?」
「圭介・・・・!」
「——————??」
おそらく、何かに抵抗しているのか、何もない場所で
激しく動き続ける圭介に、征四郎はポケットから
自分の携帯を取り出す___________
「な、ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ! な、何 ッ!? これ…┈┈┈┈」
"スッ
「ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ 俺の、'携帯'だ…┈┈┈┈ もし、お前が一人で困る事ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !
何か、悩んでる事があるなら、いつでもこの携帯に
'電話'してくれ… … … !」
"スッ
自分の存在を確かめる様に、拳を振り上げていた圭介に携帯を手渡すと、
そのまま背を向け、歩き去って行く_____________
「あᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ッ! い、いや、 ちょ、ちょっと、
ま、周りに、な、何か…┈┈┈┈ っッ!?」
「…┈┈┈┈話があるなら、その携帯で俺に伝えてくれ。
取りあえず、今はお前の顔を見て話せる雰囲気、タイミングじゃない。」
「ち、違....ッ せ、征四郎___________ っ お前....っ
見えない…┈┈┈! '見えない'のかよっ!?」
"ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ.....˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹
「ああ.... お前が'いつも通りのお前'だって事は、
俺には、よく'見えてる'____________」
「ち、違....っ も、亡者....ッ!? ま、周りに、
し、心臓ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !」
「・・・ちなみに、朝は前日の決済業務があるから、
掛けるなら、昼過ぎにしてくれ… … … !」
"ザッ ザッ ザッ ザッ ザッᱹ ᱹ ᱹ ᱹ
「あ、 お、オイッ....! せ、征四郎ォォッ!?
征四郎ォォおおオオオ っ ッ!???」
「 _____________




