表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リメイクスタート  作者: 柊
1/2

(作者からの疑問)ところでみんなはやり直したいことある?

序章 リメイク

···

 僕はいつから間違えたのだろうか。僕以外の同級生は自分のゆめを叶えて成功させている。でも僕は、夢を諦めて親の教えを守ったのにあの時の決断を後悔している。僕は毎日そんな事を考えながら毎日働いて今日も寝た。

「もう一度やり直す《リメイク》ことできるとしたら君は今という未来を変えることができるか?」

後悔をしすぎて変な声が夢に出るようになったか。でもあの時、自分は親に自分の夢を打ち明けることが怖くて夢を捨てる道を選んだのだから後悔するのは自業自得だ。

この変な声のようなことができるのならこんな人生にならないよう未来を変えてやるよ。

「では君にもう一度やり直す《リメイク》することを認めよう。次、起きる時には君はもう未来を変えることができる。そのチャンスを無駄にするなよ」

····

「慶介早く起きなさい」

「今起きるから」

なんで僕お母さんに起こされてる?

「あれ?声がおかしい。そして体が小さい気がする」

周りを見て困惑し考える。

「なにこれ?」


序章 完



はじめまして柊と言います。

まずは読んでいただてありがとうございます。初投稿なので誤字が多いかもしれません。その時は教えてくださるありがたいです。また、始めてなので面白くないかもしれませんその時はアドバイスをくれると嬉しいです。

投稿スピードは不定期です。基本的には一週間ペースで投稿していこうと思っています。

ということで次回は第一話 新たな決断を投稿する予定です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ