1、異世界生活が始まる予感!
この度、初めて投稿させて貰います!
多分めちゃくちゃ文章下手くそだけど一生懸命書かせていだきました!
最後まで読んでいただけるとうれしいです!
今この時を生きる若い少年少女達。
今、自分達がどのような暮らしをしているかを少しだけでもいいので思い返して欲しい。
これは俺、高樹 塚光の体験談だが「うちの親まじできもいだうさいだの」言っていたのに俺が「だよな、まじであんなやつ○んだらいいのに」と言うとみんな
「流石に言い過ぎ」、「やっぱ親のことを悪く言ったらだめだよなとか」といい俺のことを非難してきた。
この時、俺はこいつらのあまりの手のひら返し具合に内心結構イラッとした。そう、この頃の高校生や大学生はそれまで、「あいつ馬鹿だよな」とか「まじきもいとか」すぐディスるくせに、状況悪くなると「何か飲み物買ってきましょうか」だの「〜さんのそういうところ尊敬」してますだの、あることないことをいってすぐ手のひら返しする。
こいつらは手のひら返し大好きフリスキーなのである。
おっと、話がそれてしまった肝心なのはそんな所ではなく、親についてである。やはりtwifar などのSNSなどを見てみてもほとんどの人々が「親に対して悪いこと言ってはいけない」だの「親のことを悪く言ってる奴はガキだの」とかいう書き込みをよく見る。
だが俺はこれに対して全く持って同意することが出来ない。それは俺の今まで育ってきた環境のせいによるものだと思う。
そもそも、親のことを悪く言うやつはダメとか言ってる奴は、その人の家庭環境が良かったりだとか、貧しくても子供のために必死で働いてくれているなど愛情を注いで貰っているからそのように言うんだろう。
でも、逆にそれは俺のように悪い環境で育つということを知らないからそんな薄っぺらいことが言えるんだと思う…。
確かに俺にも親のことが好きな時があった。
でも、それはある日を境に親の事がだんだん嫌になってきいき今ではもうほとんど会話もない。
これはまた別に機会があれば話すとしよう……
そしてそんな生活を何とか耐えられたのはアニメをることやゲームをすることで気を紛らわせていたからだ
特に異世界もののアニメを見るのがとても好きだった
(こんな世界なら俺も楽しく生きることが出来るだろうな)って毎日のように考えていた。「仲間たちとの冒険楽しそうだな」とか「俺もこんな美少女達に好かれたいなとか」こういうことを考えるのが楽しくてしょうがなかった!
そしてある日いきなり俺の身体が光に包まれどこかに飛ばされているような感覚を覚えた。
そうこれから俺の異世界生活が始まるのである!!
どうだったでしょうか??
ここへんだなって所があれば教えていただけけるとうれしいです!!