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桜の上にのぼる月  作者: しいず
さくらの料理

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第17話 コロッケの完成

この作品はpixivとカクヨムに投稿したものです。


冷蔵庫もう少しタネを寝かしたいですが、月が早くコロッケを食べたいため

タネを早めに冷蔵庫からだしてコロッケ揚げて完成させます。

月ちゃんがコロッケを早く食べたい顔をしたので、少し早いけど私はコロッケを揚げる事にする。

冷蔵庫から形成したタネをだし、油をフライパンに入れるて熱する。


 油の温度が上がるまで、衣をつけるために小麦粉、卵、パン粉をそれぞれ用意する。

そして形成したジャガイモに小麦粉、卵、パン粉を付けるが月ちゃんが不思議そうに見ている。


「これは何をしてるのですか?」


と後ろにいる月ちゃんが聞いて来たので


「フライの衣をつけてるんだよ」


と教えてたら月ちゃんは


「そのまま揚げるんじゃないんですね......」


と月ちゃんは初めてフライの衣について知った様だった。


「そうだよ。こうやってパン粉を付けて揚げるんだよ」

「知らなかったです......」

「これから覚えればいいよ」

「わかりましたが......コロッケを作るのは大変なんですね……」


月ちゃんは初めからコロッケを作って大変さを知ったみたい。


「そうだよ、コロッケを作るのは大変。でも、食べてくれる人がいると作るのは楽しいよ」

「そうなんですか……」

「そうだよ。今日だって月ちゃんに美味しい物を食べて欲しいから、こうして作ってるしね♪」


わたしは嬉しそうに言うと、月ちゃんは


「ありがとうございます……」


と言ってたけど、見えないけど月ちゃんが頬を染めて照れるの顔が想像できるのでわたしは思わずニヤニヤするけど

ピッピッ油が設定した180度まで熱しられた音がコンロかした。


「油が温度になったから衣をつけた物から揚げるね揚げるね」


ひとまず衣をつけた物から揚げ始めたけど、コロッケは全部で20個。

2人で食べるにはちょっと多いけど、全部揚げる事ないから余ったら衣をつけて冷凍してまた別のに揚げればいいだけ。

なので衣をつけた5つをまず揚げるけど、揚げ始めたらしばらくは何もしない。


「何もしなくても良いのですか?」


月ちゃんが聞いて来たので


「油に入れてすぐ動かしたら衣が剥がれうから、しばらくは触っちゃダメだよ」


と教えてあげた。


「そうなのですね」

「そうだよ。揚げ物は待つ、これが大事」


わたしはコロッケの様子を見ながらこう言うと


「覚えました……」


と月ちゃんは覚えたというけど、面倒くさがりの月ちゃんは料理には向ていなさそうかな。


「料理はとても面倒だけど、月ちゃんは出来そう?」

「……無理そうです」

「そうなんだ......ははは」


わたしは予想通りの答えで苦笑いをするけど月ちゃんは


「だから……さくらさんの作ったものを......毎日食べたいです......」


と言ったので、わたしはドキっというかキュンとしてしまった。


(こ、これってつまり……)


いやいや、これは冗談でまだわたしが作ったものを食べていない。

ただ、わたしはほほが当た閣なっているのが、自分でわかるぐらいだったのでコロッケの様子を見て誤魔化す。


「まだ作ったものを食べてないから、そう言う冗談は食べてから言ってよね」

「そうですね......でも、さくらさんの作ったものはきっとおいしいです」

「ありがとね。あと少しで出来るから待っててねって......付け合わせのキャベツを準備してなかった」


わたしは付け合わせのキャベツを用意してなかった事に気付いた。


「キャベツはいらないです......」

「でも、すぐにできるから……」


キャベツの千切りはスライサーですぐだから待ってと言おうとしたら、月ちゃんからお腹が鳴る音がした。


「......」


月ちゃんは顔を悪して黙ってるけど、さっきスーパーでたい焼きを食べたのにもうお腹が空いたんだ。


「たい焼きを食べたのに、もうお腹が空いたんだ」


わたしはニヤつきながら、少し意地悪に言うけど月ちゃんは黙ってうなずいた。


「わかった、コロッケだけだけど食べようね」

「はい」


残りは食べたから衣を付ければいいし、足りなかったら追加すればいいかな。


「うん、もういいかな」


きつね色になり、音も泡から丁度いい頃合い。

揚がったロッケを油からだし、バッドで油を切ると用意したお皿に乗せるけど、月ちゃんには3つにしておいた。

そして、テーブルへと運ぶと、コロッケだけだけを食べる。


「いただきます」

「いただきます……」


揚げたてでまだ熱いぐらいのコロッケだけど、味付けはしっかりしてあるからソースはいらないぐらいだからこのまま食べる。

衣はサクッとしながら、ジャガイモと玉ねぎの甘みと月ちゃん向けに砂糖をいれたから何時もよりも甘いけど十分おいしい。


「うん、上手にできた」

「……おいしいです」


月ちゃんはそう言うと、やはりソースを付けずにどんどん食べる。


「ソースはいらないの?」

「はい……味がしっかりしていますし……甘くておいしいのでいりません……」


わたしには甘めだけど、月ちゃんにはちょうどいいぐらい。

そして、月ちゃんは黙々と食べ、あっというまに3つ食べ終わった。


「おいしかたったですが……もっと食べたいです......」


月ちゃんは目線を逸らしながら言うけど、おかわりは作ったわたしからした嬉しい事だ家から恥ずかしがることはないないよ。


「おかわりは嬉しいから、恥ずかしくないよ」

「そうですか……」

「そうだよ、それだけ美味しってことだから作った方からしたら嬉しいよ」

「ありがとうございます……」


月ちゃんはお礼を言うけど、お礼を言いたいのはわたしだけどね。

でも、お腹を空かした月ちゃんのため、わたしは台所へ行き、また5つ揚げて全部月ちゃんに出したけど月ちゃんはこれも全部たべたけど

結局月ちゃんは全部で10個のコロッケをたべ、わたしは5つ食べたのであった。

やっとコロッケが出来ました。

さくらは料理を作っているので、手慣れていますが、月は料理自体が面倒だと思います。

特にコロッケは作る工程が多いので、月にとっては面倒です。

あと、キャベツはいらないと言ったとおり、野菜もあまりたべないです。

ただ、揚げ物は結構食べるほうで、さくらの作ったコロッケは全て食べました、



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