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暖かいお湯につかるのはとても気持ちいいです。
とろけてしまいそうです。
いい匂いのする液と不思議な布を使ってご主人様が体を洗って下さいます。
ご主人様の光る手が通った後は染みついた汚れが魔法のようにとれていきます。
農作業で荒れた手は、洗い終えた時にはクアド農園の娘さんよりも綺麗な肌になっていました。
ご主人様の不思議な光る手はとても心地好く、触れるたびに体の奥が暖かくなるような、とても癒される感じがします。
ご主人様の膝上に座ると昔パパとママの膝に乗せてもらった幸だった日を思い出します。
優しく体をなでてくれるご主人様の手がとても気持ち良く、なぜこんなに良くしてもらえるのか不思議で、ご主人様の気持ちを知りたい私はうっとりとしながら黒い瞳を見つめていました。
「*****」
たまにご主人様の言葉が聞きとれない事がありますが、不思議と意味だけはわかります。
大好きなご主人様の望みですから喜んで従います。
「**すがかわいい、めっちゃピンクやん」
また聞きとれない言葉がありましたが、私の体がかわいいってほめているのがわかります。意味だけはわかるのです。
「ご主人様も素敵です」
ほめてもらって嬉しくて、ご主人様の指に口づけをします。
親愛をあらわし尊敬を込めて、パパやママしていたように。
ご主人様の手は素敵なのです。あかぎれや豆がなくすべすべで、触れるてもらうたびうっとりとしてします。
もちろん手だけではなく、優しいお顔も、不思議な黒い瞳と髪も、お腹はもうちょっと大きくないと威厳はでませんが、それでも素敵なんです。
指に口づけされたご主人様は
ご主人様は、
不思議と光りだした唇で、
口づけを返してくれました。
「ひぁうぁああっ」
それはものすごい衝撃でした。
意識が飛びそうです、のばされた舌が私の体をなめあげます。
ご主人様の手の何倍もの気持ちよさです。
昔ママの言ってたパパから離れられないくらい大好きって言ってた意味を理解しました。
こんなに気持ちいい事は知らない、初めてです。
「ご、主人様、気持ち、いです。あ、りがと、ござい」
「もっとしてほしいかい?ペロペロしてって言ってごらん」
ご主人様に御礼を言うと、もっとして下さるなんて、
「ペロ、ペロ、して、下さっあぇあっ!」
ご主人様の舌が優しくゆっくりとなぞり、、とまります。
「もっと?」
「?、もっと?」
「もっとしてほしいかい?もっとペロペロしてほしいって言ってごらん」
「も、もっと、ぺロペっひっあっあっ」
ご主人様の止まっていた舌が再びうごめいて、止まります。
「ちゃんとミウにペロペロしてほしいって言いなさいって」
「ミウ、ミウにひっひぅっ」
言葉を言い終わらないうちにご主人様の舌が動き私は叫び声をあげてしまいます。
「ほらほら、ちゃんとおねだりしてみなさい」
「はひ、あっあっひぃっ」
私がしゃべりだすとご主人様は舌を動かします。
私はようやくご主人様にいぢめられているのだとわかりました。
ご主人様の言う通りにおねだりをするのをさえぎられているのです。
何度も何度もおねだりをさえぎられ、10回以上繰り返した頃には意識が薄れていて自分で何を言っているのかもわからなくなっていました。
「おねがいひましたから、ごしゅひんさまのいうとうりおねがひしましたからミウをペロペロしてぇ」
最後にそうおねだりして、私は力つきました。




