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「てぃっ、てぃ、け、り、り♪」


ふりふり♪


「てけり、り、てけ、てけり♪」


しゅるしゅるトン♪


小鳥さんの様なかわいい歌声、ハナウタミウたんが台所でお尻をふりふりしてくれてますよ!


軽やかに右手で人参の皮をむいて、角切りに加工してますね、、、


キラッ☆ミ


オイラがカワユイお尻に見惚れてると、こちらに振り向き、左手で『あいらぶゆー』のサインを見せてくれます。かわいいなぁ♪


今日の夕食はミウたんの手料理を味わえるのですよ、「ご主人たまぁ、今日はミウにゃんがお料理ちまちゅね(はーと)」だって!


歌って踊れて家事までこなす、ミウたんはオイラの『奴隷』嫁!




朝から色々と不都合な所は無いか調べたり、ちょっと実験してみたりと、、、




「ミウちゃん、本当?良いの?余計な事しちゃったかなぁ」


「ほんとにうれしいんです。ご主人様が私の為に、毎晩『力』を使っていたのは知ってます。ほんとにうれしいんです。こんな素敵な、、、ご主人様からの贈り物をいただけるなんて」


「いや、贈り物って、、、」




やり過ぎちゃったかもって反省してる所なんですけど、そんなふうに言われると、めっちゃ照れますやん!




「本当に、、、ご主人様からの『愛情』を感じてます。愛されてるって思っても、、、信じて、、、ご主人様が私の事を好きだと思っても!」




や、やめてー!恥ずかしすぐるですから、もうオイラのHPはゼロなんだからね!

ミウたんの事は大好きで、もう嫁だよねって思ってるけど、けどね、愛してるとかどんな顔で言えば良いの!どやったら言えるのさ?




「あ、あぃ、、、」




テンパってますし、カミそうですし、ウルウル涙目のミウたんに見つめられてますし、




「してます」




もうだめー!

なんで『好き』より『愛してる』の方が言いにくいやん、やめてよねほんとに!


ちなみにこの後ミウたん号泣です。

こんな風に声出して泣いてるの初めてみたよ。

泣き顔もカワイイって思ったオイラはSの人!




毎晩ミウたんが眠った後にこっそり『妄想力治療』してたんだけど、まあ普通気がつくよね。

結局、治療が終わった今日まで、オイラもミウたんも右手治療の話はしなかったけどね。

最後は徹夜で手首から先の再生、ほぼ必要と思えるだけの血肉は確保出来てたので細かな形成と微調整、満足のいく出来になるまで何度も『想い』を込めました!

さすがオイラ!ミウたんの右手はすべすべの肌に金色の産毛、しなやかな指先はいつまでもしゃぶっていたい優れ物です!

おっと、ミウたんの指がふやけてしまいましたね、ってマジ中毒性があると思いますよ。




サプライズになる様にそれぞれの指をリボンで飾り立てて、ミウたんが起きるのを待って寝顔をながめてました。




「おはようミウちゃん、右手の調子はどうかな?」


「ご主人様おは、よぅ、、、、、、、ございます」




びっくりした顔のミウたんはかわいかったあ♪


ミウたんの右手にキスして、、、




もう一度言います。

ミウたんの右手には中毒性があります。一度触れたらもう手放したくなくなるのです。

魅了ですよ!チャームの右手ですよ!


しかも、問題はこれだけじゃなくて、、、


ミウたんは右手で何でも出来るようになりますた。

にょろーんとしたり、すぱってしたり、ぐしゃってしたり。


えっと、ですね、ちゃんと説明するとですね、、、

林檎を右手で握り潰したり、

指先で触れただけで人参の皮を削り取り、思い通りにカットしたり、

まるで触手の様に、にょろーんとしたりするんです!


オイラ触手は欲しいと思うけど、触手責めは好きだけど、触手責められって、あっ、あれっ?えっ、あー!


気持ち良かったです(泣)


だからね、オイラは立派な右手にしたいって思ったんですけど、なんか右手以上の存在って感じに、、、


ミウたんが喜んでるなら問題無しって事にしておきます。




ミウたん『手づくり』の料理は美味しかったです。

実験に使用した林檎ジュースはスタッフ(オイラ)が美味しくいただきました。




「ご主人様、私の、ミウの手は気持ち良いですか?」

「うん。とっても、、、はぁあ、いいよー」




お風呂で優しくご主人様の背中を洗います。

ご主人様に治していただいた右手は私の思い通りに、いえ、それ以上望み通りに動いてくれます。


新しい私の右手は触れるだけでご主人様の快感を引き出しているとの事、今も気持ち良さそうに目を細めています。


今日はなんて素晴らしい一日だったのでしょうか。

失った右手、ご主人様からの愛の告白、愛の、、、ご主人様から愛してると言っていただいたのです!




「ご主人様。愛してます」


ご主人様の耳が赤くなります。

背中に触れている右手でご主人様の鼓動が早くなったのがわかります。

私のご主人様はとても可愛らしい殿方です。




ミウたんは天使でした!


そして本日、最強の女神にクラスチェンジしました!


右手からは癒しパワー全開、背後から耳元に強烈な愛の囁き、触れ合った肌に絶妙な『当ててるのよ』攻撃!


中略


「、、、ご主人さまぁ、わ、たしの、だんなさまぁっ」




「ん?うん!」




幸せを感じちゃいます。




「ご主人さまぁっこれ気持ち良いですぅ?」

「うん、いいよー」




マッサージの様にはい回るミウたんの『触手の様な』右手がめっちゃ気持ち良いです。




とろけちゃいますねえ。




「じゃあこれも、、、」


「あっ、あっ、ミウ、ちゃん」


「ご主人さまぁ気持ち良さそうなお顔ですねぇ、はあっ!」




ミウたんのめっちゃ気持ち良い右手の指が入り込んできました。




オイラに!

ええ、気持ち良かったですよ!

何か問題でもありますか?ないですよね!




「ご主人様っ、可愛い『顔』ごちそうさまでした。ぴーす!」



ミウたんは満足そうにはにかんで横ぴーすの決めポーズです。


ミウたん、気持ち良かったよ、

決めポーズもカワイイよ、


でもね、

ご主人様的な立場から言うとね、

奴隷ちゃんがご主人様を攻めちゃダメぇぇぇ!

今日も目から心の汗がっ!




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