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色々と恐ろしい。


1つの扉の前に、燈と四葉は、立っていた

その扉は、ピンクと黒の、うさぎ柄。

1番神様らしくない、扉の前、扉を開けようとすると、ドスドスと、走ってくる、男神がいた。


「待ってぇ〜四葉ちゃん♡♡」

四「げ!!」

燈「あはは、見つかってやんの〜」



燈は、笑うが、一瞬だけ、時が止まる。

嫌な予感がして、すぐ、扉を開ける、そこに居たのは、棚に飾られている、渉だった。


渉は、感情が無くなっているのか、蝋人形のように見える、そこの部分だけ、ライトがわざわざ、当てられてるかのよう。



「渉!!!!」 燈の、助けたい!と想いを乗せた声が響き渡る。


燈は、その棚を壊そうとした【ドンドン!】と、両手で、叩いて。



四葉「燈……」

キャ「……少彦名神、残酷ね」

四葉「僕の妹、本当に怖いよ。」



燈は、どうしたら助けれるのか分からず、腰の力が抜けてしまって、地面に持たれるように座った。





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



「いらっしゃいませクラブ、コアモテ秘密の楽園へ」


(相変わらず、すごい名前のクラブだよなー)と、常連客は、いつも思う、ここのスタッフのボーイが、全員コアモテ、女の子達と、秘密の楽園中にいると言う、テーマで作られた、店の名前だ。



「新人ちゃん、入ったんだって?」

「とびきりの美女ですよ〜ナンバーワンの、鈴蘭と、また違った魅力です。」

「いいね、その子指名で、VIP案内してくれるかな?」

「ありがとうございます!」



部屋で、金持ちそうな男が、待っていると、お淑やかに、女王様を演じる、スクナが、部屋に入ってきた


「///!!!」


客は、スクナを見ると、すぐに目の色が変わる、自分のものにしたくなる欲求を、抑えきれないのだ。


この能力が、スクナの能力【虜】


こんな所で使えるなんて、思ってもいなかった、スクナは、やりたい放題、お酒を飲みまくっていた。



「君に、ドンペリと、アルマンドのタワー500万、入れるよ、アフターしてくれるかい?」


「それっぽっちじゃ、しないよ♡」


「恐ろしい女だな…///」




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


神の国 神殿 ~


天照「瓊瓊杵尊、こちらへ」


にに「はい、お祖母様。」


天照「良くやってくれた、と、言いたいところだが、言えないねぇ。」


にに「はい、お祖母様。」


天照「どいつもこいつも、なんで人間に神気を授けるのか」


にに「それは、彼女の適応能力を試しているのかと、人間の異能者は、珍しいですから。」


天照「ふむ、流石は我わの孫だな、一理ある、が、力神の神気を手に入れたのは、強いねぇ、今日は、燈に恩を売って、少彦名神の、暴走を止めないと、人間界の時空が歪むからね。」


瓊瓊杵尊は、天照大御神と食事をしながら、逃げてきた自分の不甲斐なさに、葛藤をしていた。


天照「じゃあ、燈達の元に行ってくるよ、瓊瓊杵尊、留守を頼む」


にに「はい!お祖母様」




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



~スクナ自室~



燈はずっと、渉の顔を長めながら、座っていた

何も出来なくて、もどかしい気持ちの感情が、渦をまく。力神の、神気を使っても、棚は壊れない。



四「相当な結界が貼られてるね。」

キャ「大丈夫かしら、小娘、、」



2人はただ、噛み合わない会話を続け、燈を見守るしか出来なかった、その時、聞き覚えのある声と共に、扉を開けたのは


キャ「天照大神様。」四「………」四葉は相変わらず、天照大御神様を無視し続けている。



「水無月燈……」


名前を呼び、燈を立たせた、いつもなら、口の悪い燈が、呼ばれたことに返答ができない。



~シャンティーエキリブリオ~

緑色のオーラで、燈を包む、天照大御神様の、精神回復呪文だ。


燈は、目を閉じ、オーラーを浴びる

燈か眠った隙に、渉の人形の封印を解いて、扉を開ける。渉は、蝋人形のようから、人に戻っていた。

ただ、燈と同様、眠っている。


2人は、隣同士で眠っていた。


天照大御神は、四葉と、力神に、ジェスチャーで、口止めをして、去っていった。


四「性悪女神だと思ってたけど、いい所もあるのか」

と、四葉は関心していたけど、力神は


キャ「騙されちゃダメよ四葉ちゃん、あのお方はああ見えて、残酷卑劣の、最高位。神気までも奪えるお方なのよ、この助けは、きっと気まぐれね」


四「さて、僕ほこの2人が起きるまでここで待つとするか」


とことん、キャンディーの言葉に耳を傾けない、四葉だった。


キャ「放置プレイも好きよ♡」


四「……(早く起きてくれ)」







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