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久しぶりな感じだね。
神社の跡継ぎってのも中々大変だな
私も大変だけどさ。
練習が終わると、渉は燈と久しぶりに
並んで家路までの道を歩いた。
燈「可愛いいじゃん、渉子」
渉「渉子って言うな」
燈「はいはい、渉姫」
渉「姫って言うな!!」
はははっと二人で笑った。
夕日が眩しかったけど
なんか妙に嬉しい気持ちだったんだ
なんでかな?って。
私、渉に会いたかったのかな??
なんて、一瞬よぎって、ないないない!と
言い聞かせた。
渉「久しぶりだよな、一緒に帰るの」
燈「そう言えばそうだねー」
やべ、なんか、気まづい!
俺、いつも何話してたっけ??
2人して俯いて、照れていた。
すると向こうからトンカツと、チキンが飛んできた。
(また、弟の上に兄が乗ってる)
渉「あはははは!シュールすぎる、ニワトリの上に子豚!!」
燈「でしょ?分かる?これやられると、笑い止まらない!ひひひ!」
((いきなり2人に爆笑されてるー!!!!))
子豚とニワトリは、ショックを受けていたのだった。
ほのぼのーっとした
ちょっと燈と渉の心が動いたページになりました(*^^*)
読んでくださりありがとうございます(*^^*)




