人間が来たアナウンス
~神々が踊ってしまう、テーマパーク艮遊園地~
「「だせぇ··········」」
燈と渉は【だせぇ】看板をみて、笑う
(なんでこんなに、ださい名前が多いの?神様って、ネーミング大丈夫なの?)
っと心の中で思っていた燈。
【ようこそ】
【welcome】
【【艮遊園地へ!】】
【って、わーー人間2名!?】
【あわわ、これはこれは、いらっしゃいませ、ませ】
2匹の、この艮テーマパークの案内人は
慌てふためいている。
1匹は、150cmぐらいの寅
もう1匹は、130cmぐらいの牛
寅なのに、可愛いな、怖くない
四「どこにいっても、驚かれるから、この2人は神気を持った人間2名!はい、広めてきて?」
四葉は、指を刺して、よし行ってこい!
みたいなポーズをとると
寅が少し怯えて
【ひぇー四葉神様、わ、分かりました、行ってまいりますぅ〜】
と、どこかへ行ってしまった。
三「四葉、、案内役の方に失礼だぞ」
おでこを抑える三葉
四「兄者♡兄者に言われましても、めんどくさい事は、めんどくさいんです♡」
(うん、私は、四葉のこう言うとこは、嫌いじゃない)
と、燈は、三葉に持たれながら
腕を組みうんうんと、頷く
すると、どこからかアナウンスが聞こえてきた。
ピンポンパンポン
【えーー、お楽しみ中の皆様、牛です♩寅です♩本日いらっしゃいました、2名の、神気を持つ人間が、初めてこのテーマパークに、起こしいただきました!皆様、最高のおもてなしを、お願い致します】
ピンポンパンポン
「「恥ずかしいわ!!」」
渉と、燈はハモる。
燈が四葉に
燈「ちょっと、どーしてくれるのさ、チキンのせいだからねー」
四「おもてなし、してくれるんだから、良いんじゃないの?」
渉「まぁまぁ、水無月落ち着けよ」
三「···············」
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「聞いたか?」
「聞いたぞ」
「「人間」」
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水無月燈様、ご一考は
遊園地にいる
歩いて見て回っても
ヒソヒソ話が聞こえてくる
「あの、神様泣かせの、水無月燈だ、」
「隣にいる、男は誰だ?人間か?」
「2名って言ってたから、人間よね」
「三葉様も、四葉様も、一体何を考えているのやら、噂では、押し入れに閉じ込められた、復習をしてるとかなんとか·····」
「ひぇーー神様を押し入れに?!なんて人間なんだ」
燈「ちょっと!そこの神ーズ!聞・こ・え・て・る・けど?」
ゲームを後回しにされた、燈はすごく不機嫌なので、神も近づけぬ、恐ろしさ。
神を拳で脅して、不穏な笑みを浮かべる
「ひぃーーーーお助けーーー」
中級位の神は、燈の恐ろしさを、体験することとなった。
渉「ほんと、おもしれー女だな、水無月」
渉は、腹を抱えて笑う
三葉トンカツ四葉チキンは、ため息を着いた。
燈「それよりさ、お腹すいたんだけど、甘いもの食べたい。」
三「先に昼食ちゅうしょくを頂こうとするか。」
「「やったー!オムライス♩」」
え?ここでもハモる?って、お互い顔を見合せて、少し恥ずかしくなった、燈と、渉。
三葉は、微笑ましく見ていた。
思えば燈は、成長している、あんなにだらけてた燈が、今は人間と、友達になっているのだ。
三葉はうるっとした目をして、着物の袖で涙を拭った。
三「よしよし、オムライスでも、何でも頼むが良い、行くぞ」
(兄者·····それは、完全なる、保護者です、)
四葉は、微笑ましくもあるが、複雑な心境だった。
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~神の国~
「随分と楽しそうだね、水無月燈」
天照大御神は、水晶で見ていた、最近燈を観察するのが、趣味になっていた。
「天照大御神様、笑ってる場合じゃございません」
思兼命オモイカネノミコトは、天照大御神に、強く言う。
「ルールを無視した神には【罰】を、神の世界を知った人間にも、何かしなければならないかと。」
「まぁ、焦るな、思兼命オモイカネノミコト、ちゃんと考えはある、今はこの2人を楽しませてやれ。」
「!!」
考えがあると言う、天照大御神の言葉に、思兼命はびっくりする、いつも私が、知恵を貸していたのに、ご自分で考えている、天照大御神に、驚きもあるが、少し切なさもあった。




