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夏祭りがもうすぐ始まる



~神の国~


天照大御神、本日、不在。

最高位 神々の会議に出席していた。


その頃、宮殿では不穏な空気が漂っていた。



酒瓶がある扉をガチャガチャと、こじ開けようとする


が、神気の力が強すぎて


こじ開けられない。



ガチャガチャ



ガチャガチャ



ガチャガチャ



【ゴン!!!】


っと、ガラスを蹴って、どこかへ消えた。



?「さすが、最高位の神気、、、歯が立たたない、」





-----------------------------




~その頃燈達の人間界では~



何食べようかな?


たこ焼き♩

焼きそば♩

唐揚げ♩

イカ焼き♩


っと、鼻歌混じりで歌いながら

ルンルン気分な燈


「何その歌ーあはは」


って笑ったのは、最近転校してきた

ミコト。


燈「早く屋台食べたいの歌!作詞作曲わ・た・し♡」


ミコト「女子高生が食べたいのは、イカ焼きじゃなくて、クレープよ!クレープ!」


ほら!っと準備中のクレープの屋台に

指を指す、ミコト。


燈「ノンノンノン、ミコトは分かっていない、あのイカ焼きと、炭酸が効いたスカッとする、ジュース!グビーっといくのが、私流、祭りの楽しみ方なのさ!」


ミコト「本当、燈親父臭い!!」


肩にはトンカツ&チキンも乗せて連れてきた。

2人とも、肩の上で、キョロキョロと

屋台を見定めて、あれ食べたいとか

耳元で色々うるさかった。



渉には今日本番まで会えない


頑張れよ!渉!!!



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



~神の国~



ミコトは神の国に来ていて


お姉様を驚かせようと、天照大御神がいつも座ってる


椅子の後ろに隠れた。




すると、思兼命と、天照大御神が

喋りながらやってきた。



思兼命「天照大御神、あの女を排除しては?人間に近づき過ぎでございます。」



天照大御神「排除か、お主、知恵の神よな?何故そんなことを言う、我は排除と言う言葉は好かん。」



キッパリと言われ、黙り込む

思兼命。



天照大御神「まぁーよい、ミコトの処遇はしないが、もう少し、人間のままにしといてやろう」



思兼命「左様でございますか、それも良き名案。」





ミコトは、椅子の後ろで

怒り、切なさ、悲しさでいっぱいだった。




(私が人間???どうゆうこと?神気がないの??

お姉様、私の事お嫌いに??)




涙を流しながら



自室へと音を立てないように向かった



顔は涙で溢れて

前も見えなくなりそうだけど



見つからないように必死だ。





~自室~



【雨、風、雷!風光明媚ふうこうめいび】



何やら唱えると


いつも起こるはずの神きの力ちから


が、出なかった


ミコトは愕然とし、自室で力が入らず


寝転んだ。




「お姉様……燈」


私って…神じゃないの?



いよいよ夏祭りです♩♩

何かが起こる、予感


読んで下さりありがとうございます☆

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