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神社の街に生まれたのに私は不真面目JKですが、何か文句ある?

タップして頂きありがとうございます(*´ `*)

執筆初心者のふわりです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

この作品を見つけて下さり感謝です。


この物語は、、、、

その1 ミニ子豚が降ってきます

その2 普通の主人公ではありません

その3 作者がトンカツを食べたいと思ったら、始まった物語なので、神様のあだ名はトンカツです。

その4 前半はほのぼのしてますが、ちゃんと異能者生活が始まります

その5 キャラクターが勝手に伏線を散りばめます。作者は回収に忙しいです。

その6 この小説は、小説に見せかけた、読むアニメです。


是非応援して頂けたら嬉しいです♩


活動報告にて

キャラ一覧、技名一覧あります。


どうぞ、お楽しみくださいませ(^^)




キャラ達が行くのは作者の思考の斜め上を行こうとします…

キャラ達を止めることはもう作者には不可能なのです…


応援よろしくお願いします!

作者の執筆力もどんどん成長出来るように頑張ります


1幕はだいぶほのぼのしてますが

決してミニ子豚の可愛い話ではありません。

ちゃんと異能者としての生活も始まります。

読み続ける度にトラブルに合い続けることが出来ます


最後までお付き合い宜しくお願いします!


挿絵(By みてみん)


ここは、三重県の山あいにある神社の街。


古風な一軒家に、神社の街に住むには似合わない、不真面目な女の子が今日も部屋着でダラダラっとしていた。


ゲーム機のコントローラーを片手に持ち、もう片方の手でお菓子を食べる。


手が届かないところに置いてあるものは、足の指を使い器用にとる。


そんなだらけた生活をしているのは、女子高生の水無月燈みなづきあかり冬休みを満喫していた。


外は冬の匂いが漂う、師走の時期、うちの親は掃除だの、神社の出し物、お店の準備でバタバタうるさい。


いつもこの時期は、放って置かれた、親もいない時は、お風呂も入らない。


それは1人の時間、私にとっては、当たり前の至福の習慣だった。


スマホいじってなんぼじゃー。おっと、お淑やかにいきたいですわ、私、定まらないのよ、自分の喋り方が、すぐうつってしまうの、テレビの人だったり、違う人の喋り方だったり。


この街は観光スポットなので、色んな人が来る

観察するには持ってこい、たまにスケッチブックを片手に、神社の方へ行く、散歩道、と、ちょちょいとお絵描きして、お小遣い稼ぎ。


「上手いわねー、 描いてちょうだい」


って言われて、描くとお小遣いをくれるんだよ。


「えへん」とか言って威張ってみる


親にこんなこと言えないけど、すぐバレるんだよな、そのお金で、ゲーム買うからかな……?


よし!!さっきの気前いい夫婦かな?お駄賃で二千円ゲットした、ルンルン気分で


ステップ踏んで、くるりとジャンプ

私の絵はこの位で売れるのねっと、考えながら頷く

 

 頷きながら、歩いていると、なんだかとってもうるさいのに呼ばれてる、でも聞こえない

 

 何故なら私は今とてもいい気分なので、寄ってくるんじゃない!少年なのか、女子なのかわからんが、



とりあえず「散れ!」


というオーラを背中で放ってみる。


「燈ちゃーーん、早く神社いかないと!」

 

 はて?神社なんのことだったかさっぱり?


だって今日は冬休み、金……「ぐっふん!」バイトの大切な私への募金活動の日、お淑やかに、お淑やかに、


「すぐ忘れるんだから、神社の一斉清掃、学校行事、夕方からやるって先生言ってたよ?」


 「分かった分かった、私も行くから、お前はさっさと行ってこい!」


と、言いながら、(てのひら)を返したら

 

「んもう!」



何やらぷっくりとした、お餅饅顔の女の顔を見ていたら、大福の中身は、こし餡かと、色々考えながら

私はこの、大荷物を一旦家に置かないといけないことに、気づいて、家へ向かった。


お餅饅顔が、なんか言っていったから、これを置いてくる事だけは説明した、先生に適当にいっといてくれ。

 

 (めんどくせぇ…)と、内心思う燈だったので、歩く速度が遅くなった。


基本的に、彼女は、学校の行事が苦手だ、所謂、ぼっち属性だからだ

でも脳内の独り言は、すこぶる多い…

 




「えへん」では、皆さん私燈が、この街のお話をしようかねぇ、「燈」ばあちゃんじゃよ


燈は、何故かおばあちゃん口調で、なりきりを始めた。


「ぐっふん!」この街はね

昔三葉様という神様がおってな

ほれ、そこの、三葉のクローバーじゃ


コンクリートの上に何故か、咲いている、このクローバーは、その葉っぱの神様が居る社が、【崇め奉りたまえ神社】


そう、究極にださい名前の、でかい神社がある、その名前が有名となって


観光客がいっぱいくるんじゃよ――



挿絵(By みてみん)




挿絵(By みてみん)



燈が、遠い目をしてると、空から、小石が頭上に飛んできた、【こっつん】



振り向いたら【崇め奉り道】のど真ん中に居たのは、可愛い可愛い、ん?可愛い可愛いか?


何この生き物。じーっと、全体を見渡してみた。普通に豚、子豚。なんかブヒブヒ言ってくる。


【我は三葉神】とかいう変な声が聞こえてきた。


まるで耳も元で言われているかのような声は、身体がゾクッとする。


もう一段階上の恐怖が、目の前にあった。


豚が神なんて名乗ってるよぉおおおおおおおお!!!

ひぇえええええ!


ちょっとまて、豚だよ、豚!トンカツじゃん、カツ丼じゃん、カツ丼の上には、三葉乗ってんじゃーーーんじゃーないのよ!


燈の脳内は、パニックだ。

 

なんで、私豚に話しかけられてるの!?これ大丈夫!? 私の精神状態、正常!?


燈の、脳内は色々と、混乱していた。


きっとこれは悪い夢だ。

昨日、お母さんが「トンカツ焦げちゃってごめんブヒ」とか言ってたからだ。


夢なら覚めろ、覚めろ、お淑やかに、お淑やかに

 

燈はうずくまったまま、目を閉じて、耳を抑えていた





豚「我を敬え、ここはそのための神社だブヒ」

「燈」ハッ!!と、神社の名前を思い出した。


「この神社の名前を付けたの、絶対あんたでしょ!【崇め奉りたまえ】、欲が名前から漏れすぎなのよ!三葉の謙虚さはどこに行ったの!そんな、自己主張の激しい豚、三葉じゃなくて『脂身』に改名しなさいよ!脂で甘くした、甘煮豚とかでもいいわね」


「脂身言うなブヒ」


子豚は偉そうな口調で言う


「だって、ぶーぶー言ってるじゃん、語尾。その辺はどう説明するのさ??」

 

私が問いかけたのに、その豚はその問いかけには答えなかった。



私は、お小遣い稼ぎ……「ぐっふん!」、素敵な絵を描くための愛用ペンをクルリと回した。


この「ペン回し」が始まると、私の変な口調は一変し、脳は急速に冷えていく。 


その子豚は、その仕草を見た時に。


 「我を助けてくれ、燈」

 「助ける?」

 

燈が、子豚を見て、うーんと首をかしげ、ペンをギュッと握り、デッサンし始めた。

 

その行動は、とても素早くペンを動かす姿に子豚さんは、困惑気味でした。


ぶ?!ぶひ!?


「えっと、 これになる???」

 

出来た絵をジャーンと、得意げに燈は、子豚に見せる。

 

燈が絵を描いた素早さに、子豚は困惑気味だ


昨日食べた、トンカツ黒焦げ定食の絵だった。

そこに居るちび豚もアクセントのつもりで描いたんだけど。

 

 

 「ぎゃあーーーーーーーーーーー!!」

 

悲鳴をあげて空に飛んでってしまった、あのミニブタいつか捕まえて、調理するか。












挿絵(By みてみん)




✦・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈・✦


主人公 ◆水無月みなづき あかり


高校二年生。


肩より少し長めの明るい茶髪で、毛先はふんわりとしたくせ毛。普段は途中からポニーテールにまとめることが多い。


赤茶色の大きな瞳が印象的で、脳内の独り言が暴走している時ほど、なぜか表情は無表情になる。


ゲームとお菓子をこよなく愛し、休日は部屋着のままゲーム三昧。絵を描くことが趣味で、神社の参道では似顔絵を描いてお小遣いを稼ぐこともある。


ぼっち属性だが、一人の時間が大好きなので本人はまったく気にしていない。


世界を救うよりゲーム優先。


それが水無月燈という少女である。



三葉みつば


正体不明のミニ子豚。


ふんわりとした淡いピンク色の体に、つぶらな黒い瞳。頭には神の証でもある四つ葉のクローバーを乗せ、首にはクローバーの紋章が刻まれた首輪を付けている。


見た目は可愛らしいぬいぐるみのようだが、中身はやたら偉そう。


自らを「三葉の御霊の神」と名乗り、燈にはなぜか「ブヒ」を付けて話す。


しかし燈からは終始「トンカツ」と呼ばれ、神として扱われる日はまだ遠い。

トラ神!をタップして読んで頂きありがとうございます、良ければブクマと☆☆☆☆☆を押して、リアクションで応援してください!現在、トラ神2連載中!まだまだ追いかけるのに間に合いますのでよろしくお願いします(*^^*)

7ヶ月間連載頑張っています!


小説を読むのも書くのも初心者なのに、長編に挑戦している理由は、書き始めたら、終わらなくなったのです。

(ほぼ、キャラに書かされているので)連載は続きます、是非ブクマしてね、モチベがあがるので、リアクション等もポチッと押してくたら嬉しいです。


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― 新着の感想 ―
Xの企画から来ました。 燈のとにかく賑やかな脳内独り言が魅力で、「お淑やかに」を挟みつつ全然お淑やかじゃない語りのテンポに笑いました。似顔絵でお小遣い稼ぎをする器用さや、ペン回しで頭が冷える切り替えの…
トンカツ神という発想がまず面白くて、一気に作品の世界へ引き込まれました 燈のテンポのいいツッコミや独特のノリが楽しく、クスッと笑える場面がたくさんありました! これから異能要素がどう広がっていくのか楽…
こんにちは(*^▽^*) また続きを読ませていただきますね。
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