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指輪の魔法  作者: canceler
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通いやすさが売りだ!

羽柴はしば市。


私が住むことになった町の名前です。


紫色の羽と書いて、羽柴市。


特別有名な観光地とかじゃなく、普通の町。


東側に、隣町との境になっている山があって、そこから町の真ん中を東西に川が流れています。


5年前に、大きなガス爆発の事故があったらしいく、町の南側では、再開発のための工事が行われています。


私の通うことになった高校は、その再開発地区とは反対の北側にある「山楽高校」です。


この高校は、羽柴駅から徒歩10分。通いやすさが売りだ!って未来ちゃんが言ってました。


未来ちゃんっていうのは、私が転校して最初の友達で、眼鏡の似合う可愛い子です。


あっ、ごめんなさい。


自己紹介がまだでしたね。


はじめまして。島倉しまくら 一美ひとみといいます。

はじめまして。cancelerと申します。

こんな文書を読んでいただきありがとうございます。

初作品ですので、至らない点は多々あると思いますが、ご意見、ご感想をお待ちしております。

割とゆっくり、長く続けていくつもりですので、よろしくお願いします。

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