1話
はじめまして。
一年生です。
はじめてなので、お手柔らかに
よろしくお願い申し上げます。
2021年。4月8日。
僕、十神 減は、長き受験勉強を終え、とうとう高校へ
進学した。
なんせ、ここは退学無し、停学無しなのだから。
ただし、卒業テストだけは受からないといけない。
名前は、都立素互井高校だ。
最初、この名前を聞いた時、正直胡散臭かった。
普通に考えて私立でもないのにこんな名前は付けない。
まぁ、内容さえ良ければどうでもいい。
俺は、・・・菓子田 陽でございますw
この学校の、入試では、もちろん、カンニングで入りました。
なんせ僕にはあれがあるからね・・・
さて、最初の関門だ。
入学式前のこの空いた時間で、どう目立つか、または、どうするかで、友達関係と、今後の学校生活に大きく関わってくる。
さぁ、自己紹介の順番が進んでいってる。
お、あいつ、イケメンだ。
ちょっと参考にしよう
「僕の名前は、菓子田 陽です。好きなものはお菓子です。
よろしくお願いします。」
・・・・・こいつと関わるのはよそう。
さて、・・・おっ、(ビックリ)
かわいいじゃん。こっちは参考になりそうだ。
「私は、鞘納田 玲奈って言います。よろしくお願いします。」
隣じゃん、(ビックリ(@_@;))
キターーーーー!!!!
これはチャンスだ!
そんなわけで遂に俺の番が回って来てしまった
「え、えーと、僕は十神 減でぃえす↑」
あ、やべ やらかした、
生徒「「「・・・・・」」」
「あ、よろしくおねがいします」
ーーーーーートイレにてーーーーーー
おわったな(^o^)
「いやー、さっきの自己紹介、傑作だったねー☆。わざとやった?」
一番からかわれたくない奴に絡まれた。
はい、僕の青春は、青ではなく灰色でした。
「LIN○交換しよーーう?」
絶対にやだ。
だか、断るわけにもいかない。
「いいよ?」
畜生。
そして、入学式が始まった。
内容はつまらないものだった。
体育館の半面で先輩が部活をしていました。
この学校ほんとにおわってんなぁ(笑)
ここまで自由なの?
これは、もはや自由を通り越して放置だ。
そして、教室に戻っていくと。
先輩からの部活勧誘のビラが配られていた。
内心、何部にも入りたくない。
そして、ここは部活必須。
そこは悩みに悩んだ結果人の居なさそうな部活に入ることにした。
そして、
「十神くぅーん。一緒にお絵描き部(笑)に入ろうよー」
「・・・」
どーしよっ(^o^)
まいっかーどうせ青い春はこないんだし(笑)
「いいよー」
そして、用紙を提出し、部室へ向かう。そこには。
こたつ、テレビ、p◯4、
壁には、
〜説明しよう、お絵かき部とは活動内容ぺらっぺら、しかし部室は充実のスヴァらしーい部活である〜
と書かれたポスターがはられていた
本当にこの部活、大丈夫か?
「「ガチャ」」後ろでドアが開いた。
そして閉まった。
また開いた。
その上で閉まった。
は?まぁ、そっちがその気なら、こっちは開けに行くスタイルだ。
「どうかしましたか?」
「・・・・・」。
「いや、黙られても困るんですけど。というか、何故閉める必要が?しかも二回(少しキレてる)。」
そこに居たのは鞘納田 玲奈と、華月 一花という女だった
少し、いやかなり言いすぎて後悔した。
「えっと・・・・・」
刹那、後ろであのゲス野郎の目が輝いた。マズイ。
ピシャリ。
俺はいきなりドアを閉めた。
後悔はしていない。
開けられた。
もういいや。
とりあえずこの男女二人ずつで部活の説明を受けた。
顧問「俺の名前は大田 正だ。お絵描き部の顧問をしている。
最初に言っておくが、ここの部活のメンバーはお前たちだけだ。
そして、俺はほとんど部活を見に来ない!!キリッ❇」
「「「・・・・・・」」」
なんだこのクソ教師は。
そして、説明はそれだけだった。
「じゃあ、何する?一通りの遊び道具は揃えてあるよ☆」
「部活だから!ふざねないで!!おかしいと思わないの? 何で部室にコタツと、テレビにp○4があるのよ!!」
何か早くも修羅場と化してきている。
そんな中、部活動(仮)のお絵かきが始まった。
女子勢は、なかなかの物だった。
菓子田はチートだった。
ナニコレ?もはや写真だろ?
対して俺は3歳児レベルの画力しか無かった。
いいもん。これから上手くなるもん。
そして、部活動終了。
下校途中。
この学校には寮がない。
故に、一人暮らしの自宅へ夕陽に黄昏ながら帰る。
ーーーー家ーーーー
「疲れたーーーー!!!」
ガチャ。
「泊まり来たよーーーーー☆」
ハリ倒してドアを閉めた。
ついでに鍵も閉めた。
「あがるねーーー☆」
なっ、アイツ2階から鍵は閉まってるはずなのにどうしてだ?
まぁ、そんな事より、コイツを叩き出すのが先決だ。
再び放り出した。
鍵もしっかり閉めた。
トイレのドアがガチャと開く。
「は????」
な、え?何?
「じゃ、お風呂先入るねーー☆」
もう考えるのやめよ
次の日
ーーーーー学校ーーーーー
「席に付けーーー。朝のホームルームを始める。」
担任、大田 正だった。
畜生め。
僕の青春大計画は、もはや灰色ではなくブラックだな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ーー菓子田視点ーー
最近この学校の周りで不良が多発しているらしい。
メンバーはざっと50人くらい
まぁ、俺の敵ではないな(笑)
そんな事を考えていると、授業が終わった。
あ、何も書いてねー。
ま、いいや どうせ百点だし(笑)
「十神くぅーん、部活行こぉー?」
「おぉう」
部室は、4階の一番端にある。遠いなーー。
その途中ある物を見つけた。
一花がイジメられていた。
「なーにやってんのー?」(パシャ×8)
「いや、遊んでただけだよ?」 「ねっ♡」
「う、うん・・・」
「お前も部活行くか?」
(・・・・・ちっ)
「あれ、誰だっけ?」
十神が言う。
「2組のマドンナ、北沢 美香さんだよ。」
「誰だ、それ、知らねーなぁー?」
「で、何でお前イジメられてたんだ?」
「ジェラシーかっ。(ふっ、決まったな。)」
「「・・・・・・」」
「どういう意味だ?」
「嫉妬だ・・・」
「・・・・・」
まぁ、何やかんやあり一同はコタツで落ち着く事にした。
ヤバイ、今日まぁって何回言ったっけ?
そして、この時話した事に十神は全米が衝撃を受けたような顔で驚いた。
十神が言う。
「そういえば、華月の好きな人って誰なんだ?(笑)」
「陽」
「はっ!?」
「さすが俺の彼女〜」
「!? !? !? !?
!? !? !?
!? !? !? !?」
整理するとこうだ。
華月は北澤と好きな人が同じだったからイジメられていたらしい。
「えれ、言ってなかったっけ?w」
(こいつら付き合ってたなんてっ!)
(くそっ 俺の終焉の炎帝 ロンギヌスで消し炭にしてやりたい)
「あっ、そ、ソウナンダー」
「ホレるなよ(笑)」
「じゃあ、今日はもう帰るかー。ジャーネ〜。」
そう言って部室を後にしていく菓子田を
「まってーー」
とか言って追いかけて行く華月。
『くっそーーー!!!』
十神の声が学校中に木霊してしは消えていった。
「・・・・・」
「帰るか・・・・・」
ーーーーーーー自宅にてーーーーーーー
十神視点
「ただいまー」
まぁ、誰もいないけど。
もう今日は疲れたから寝よう。勉強は、もうどうでもいい。
だって、あのゲス野郎にも彼女が居たんだから。
やってられるか。
俺は布団に潜り込み、
寝ることは叶わなかった
「十神くぅ〜ん」
ベットの下に奴(菓子田 陽)がいたから。
その時、彼は絶句(5秒程の物を)した。
なぜなら、彼の手には十神の【必習!!魔法陣の全て!】
が握られていたから
「これなぁ〜に?ww」
(あっ、これ詰んだな。)
十神は倒れるように眠りについた。いや、逃げるように眠りについた。
菓子田が言う。
「帰るか☆」
そして、また一つ夜が開ける。
彼は知る由もない。この日を境に、自分と、その周りが劇的に変わる(色んな意味で)事を。
(とうとうバレてしまった。・・・・・不登校になろうかな。)
翌日
「十神くぅーんあの本何だったの〜? おーしえーてよ〜」
「ところで華月は?」
「あっれーおっかしーなー途中まで一緒だったのにー」
「部室にでもいるんじゃね 授業参加自由だし」
そして、嫌な予感(嫌なってことは大体ヤバイ)がしたので、足早に部室へ向かう。そういえば、我らが鞘納田さんも居ないな。
そして、そこはもぬけの空だった。
代わりに、置き手紙がありました。
あーもうこれ駄目なヤツ〜開けたが最後のヤツ〜。
そこには『鞘納田と華月は預かった今日の4時までに森の奥の廃屋へ来い』
とかいうベタなやつが書かれていました。
いや待てよあいつがいなったら・・・・・・・・・・・・・・・・・
マズいな
(金がぁーーーーーーーーー!!!)
待ってろよーーーー!!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
午後4時
約束の場所と時間だ。
そこには北澤と不良たちがいた
「ホントに来たんだ、こんなクソ女ども見捨てればいいのに」
「早く鞘納田さんと華月さんを離せさもないと
俺のーーーーーーーーーーーーーで消し炭にするぞ」
(俺なにいってんだーーーーーっ!)
「もういい、みんなあいつらぶち殺して」
(終わったまじで終わっ
\(^o^)/)
北澤の言葉を合図に不良たちが二人におそいかかる
「死ねーっ!」
不良の拳が二人に直撃するその時不良たちが突然倒れた
十神は何が起きたのかわからず唖然した
菓子田の方を見ると菓子田が手を前にかざしていた
「お前がやったのか?
どうやって・・・」
「空間移動を応用した」
十「!? !? !? !?
!? !? !? !? 」
(こいつ何を言ってるんだ?)
「で、あなたはどうするの北澤さぁ〜ん(笑)」
「くっ、クソっ、覚えてろよ」
「陽・・・」
「大丈夫か?」
「うん、怖かったー
ん、ぐすっ」
「ホント(金が)無事で良かったよ」
菓子田は華月を抱き寄せ、頭を撫でていた(ゲス野郎)
「・・・鞘納田さんも大丈夫?」
鞘「うん、大丈夫よ」
「うん、なら良かった」
「「・・・」」
「・・・帰るか」
「俺の家来るきだろ」
「お〜すごい、十神君は僕の心が読めるんだね〜」
「毎日来るからだろっ」
「確かにな〜、今日は十神家秘蔵の€℉”}™*™●*™○Ⅱ}を熟読しようとおもったんだけどなぁ〜」
十神の声によってかき消された。
「二人も来るか?」
「うんっ」
「なんで来る前提なんだよっ」
「しゅっぱーつ☆」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
十神宅にて
「かんぱーい」
「おいしーい」
(クソっ弱みを使って色々かわされた、このゲス野郎がっ)
「ところでどうやって不良を倒したんだ?
さっきクーカンイドーとか言ってたけど」
菓「んぅ?あー、あれかぁ
あれはねぇ」
菓子田が手を前にかざしてた
すると菓子田の前に輪が現れた
輪の内側にはお絵かき部の部室が広がっていた
「何、だ、これ」
「この輪で遠くの場所でも移動できるんだよ」
「何でそんなことできるんだよ?」
「才能かな(笑)」
(うぜぇ、まじ殺してやりたい)
「せっかく十神君が買ってくれたんだし早く食べよ食べよ」
そして菓子田たちは満腹になって帰っていった
『ちくしょぉぉーーー!』
ーーーーー翌日(ピンポンパンポーンw)ーーーーー
疲れた。
もう、昨日は散々だった。
いくら何でも三時間ずっと俺の中○病言及するのはめんどくさいぞ。
菓子田(ゲス野郎)め
「十神クゥーん、昨日のアレは楽しかったねぇー?」
「・・・」
こいつ、どうしてくれようか。
しかし、残念ながら、真に残念だが、適うことは無い。
畜生。
そして、ドアの外、北沢さんずっと張り付いてるんだが。
「(あれ、どうする?)」
「じゃあ、目の前に呼ぼうか?(笑)」
アホな事言ってやがる、ここ学校だぞ。
「バレなきゃ良いのさ☆(キリッ)」
「じゃ、」
校舎裏にてクーかん移動とやらを使う。
「きゃ!!??」
落ちてきた。
「おぉーはようございまぁーす↑」
「な、何よ、昨日のアレは!」
「アレは?」
「・・・・・」
「じゃあ快適なスカイダイビングの旅を堪能してください。(笑)」
「えっ?」
「うわぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
上の方から声が聞こえる。
刹那、秒速約200キロはあるであろう(謎)スピードで落ちてきたのを、菓子田が空間移動で、目の前のプール(結構深い所)に落とした。
「かーわいそっ☆」
「いや、もうこれは殺人未遂だ。」
「いや、証拠は無いじゃないですかぁ〜(笑)」
もうダメダ
「そういえば、今日、転校生来るらしいぞ?」
ーーーキーンコーンカーンコーンーーー
ヤバイ、死ぬ。
太田に殺される。
「じゃあねー☆」
あのゲス野郎、空間移動で戻りやがった。
その後、秒速200キロ(謎)のスピードで走った俺はもちろんの事遅刻した。
perfect late.
まぁ、参加自由だから大して問題では無い。
そして、入って来た転校生は、
メガネを掛け、髪をいい感じにまとめた
頭良さそうな奴だった。
「角谷 真と言います。よろしくお願い申し上げます。」
そして、入って来るなり部活の勧誘が殺到。
関係もてなさそうだな。
ーーーーー放課後ーーーーー
四人で、楽しくお絵かき部の活動(名目上)をしていると、ドアが開いた。
おかしいな、あの某クソ教師が来るはずがない。
と思い。
目を向けて見ると。
角谷が、立っていた。
とりあえず頬をつねった。
いやいや、俺がパーフェクトボーイと同じ部活だなんてアリエナイョ。
そして、自己紹介は、全員同クラスだから省略し、角谷も加わり活動再開。
角谷もチートだった。
コイツ、デキるぞ!!(キリッ)
俺に匹敵(思い込み)するなんて、あり得ない。
(完全なる勘違い)
マズイ。
菓子田がさっきから止まらない。
華月さんを描いている。
相も変わらずもはや写真だ。
だが、内心かなり焦っていた。
なぜなら、菓子田の能力(謎)をコイツは知らないから、下手に話ができない。
そして、そうこうしているうちに日が暮れた。
帰る途中、
翌日、その心配は消え去った。
復讐に来た893(ヤクザ)をこれまた謎の銃を路地裏で音もなくブッパして撃退していた。
見事に当たらない。いや、当てない。
凄まじい技術だ。
やべ、目が合った。
にっげろー(棒)
追いつかれた(秒速200キロ(謎)なのに)。
しかし、俺は生きていた。
「見ちゃいましたか。」
「お前、なんなんだよ。」
勇気(足が震えているが)を振り絞り、俺は聞いた。
「言われの無い罪だったので。つい。」
ついじゃねぇ、「菓子田か!!」
しまった、心の声が。
にっげろー(現実逃避)。
捕まった(秒速200キロ(謎)なのに)。
その後、放課後の部活で、菓子田を含め(男子3人で)話し合った。
どうやら、コイツのは素の生まれつきらしい。
能力と言っていいのか解らないが、物を考える時、時間がとまるらしいが、体を動かせないらしい。
なぜ銃を持っているかと言うと、話してはくれなかった。
そして、女子が来ない。
これ、デジャブ感が・・・
でも、今度は手紙が無い。
「空間移動で探せばいいんじゃね?」
菓子田が言う。
「できるのかそんなこと?」
「華月のところってやったらできるぞ☆」
それを先に言え(コイツチートかよ)このゲス野郎。
そして、空間移動で探せして、謎のタワーマンションの最上階へ移動した。
「は!?」
「誰だてめぇ!?」
「黙れ、お前ら。お前か、うちの連中をボコボコにしてくれたのは。」
「ボコボコにはしてないですよぉ〜(笑)」
「どうやってやった?少なくとも高校生になりたてのガキにやられる様なヤツには育ててねぇ。」
「ところで一花はどこだ?」
「あぁ、あのガキか」
「そこにいるぜぇ」
そこには今にも地上に突き落とされそうな
華月と鞘納田の姿があった
「てめぇふざけんなよ」
菓子田がはじめてキれた
菓子田は空間移動の輪をだすとそれに手を突っ込み何かを握りつぶした。 刹那、華月と鞘納田を突き落とそうとしていた男たちが血を口から吹き出しながら倒れる
「なっ、」
そして、助け出した二人を連れて、頭領も潰そうとしたが、・・・
「?・・・なにっ」
「硬い、硬すぎる」
危険を感じた菓子田は華月たちを学校に帰した。
こうまで硬いと銃も通じないだろう
その時頭領が菓子田を殴りとばす
菓子田は動けなくなっている
角谷も同様にやられた
「あっ、・・・」
ヤバイ
ヤバイ
ヤバイヤバイヤバイ
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
そういえば、俺は菓子田に任せっぱなしで、自分では何もできていない。
その瞬間、ナイフを持った頭領が突きを放つ。
辛うじてよけたが、服が裂けて、鮮血が溢れ出していた。
その時
「ん?、十神、肩のその文字はなんだ?」
「は?お前こんな時に何言って・・・」
ホントだ。嘘じゃない。
・・・レベル、・・・・・1?
なんだこれ・・・カッケーー☆
「それは、あなたの能力では?」
「お、俺の、のうりょ、く?」
何も変わらねぇぞ?
どうなってやがる。
「とりあえずこれを使え」
菓子田が能力で刀を出した
カッケーーーーーー☆
そして、それを持った時、何か声が聞こえた。
「ほら、死んじゃうよ?みんな。」
「君『俺』ならできるよ?」
瞬間、暗転。
「あー、この感じ、何だろうな〜。」
その後一瞬きで、取り巻きは何か刀からオーラ出てるのに引いてた。
刀は、黒く、赤いラインが入っていて真ん中が空洞。
深い、どこまでも深い紫のオーラを出していた。
「死ねぇ↑↓!、?」
その瞬間、途轍もない速度で十神が動く。
レベルの効果だろうか。
だが、
「あハハハハ、アアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
次々と敵を斬り伏せる十神。
狂気の沙汰だ。人間じゃない。そんな表現がピッタリだった。
そして、頭領が気を取り戻して攻め込む。
それを、
「あ、君だっけ?」
呆気なく袈裟がけで斬り伏せた。
「えっ・・・・・・・・。」
「じゃあ、あ、次ね☆」
そして、狂気の斬撃が二人に迫る。
それを、
二人で連携して刀を取り上げて静まらせる。
「え、あ・・・・・・?」
「俺、人を・・・・?」
そして翌日から十神は学校に来なくなった。