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血刻

「こんなすごいやつもらちゃっていいんですか?」

と俺は布に包まれた神製兵器を床にそっと置き聞く


「大丈夫ですぞ…なにしろこいつは使用者を選ぶんで」

と言いながら村長は神製兵器を取り出しながら言う


「そうですか…」

と俺は言うともらった兵器を見る


黒一色真っ黒に染まった兵器は剣とも見えるし杖とも見える

それにしても魔力の貯蔵量が凄い多い  さっきからオーラがすごく宴会中の人も震えるほどだ

 


深呼吸をし

俺は兵器を手に取る すると兵器は剣の形になり俺の身長ぐらいになって鞘に収まる

それと同時にステイタスが現れる


本の1ページ目のスキル欄をめくると 【調節者】の下に新しいスキルがあった


【神魔】lv1  神を殺したまでの強さを誇る6代目魔王の専用スキルで以下の能力を出せる


【魔界の意向】全能力またはスキルをパーティー内のみ底上げさせる ただし100分間のみ


【魔王の王政】魔王の力並みに使用者をさせる また神製兵器を介した技を使える

使用者が知っている魔法も使える ただし別スキルを1日使えなくなる


【最高権限者の未来】ランダムで何かしらの技を使える ただしAランク級まで



という内容が書かれていた


強すぎないか…と思いつつ俺は豪華な料理を食べ終わると借りた家へみんなと向かう


みんなが寝静まった後俺は家をこっそりでて森の中で練習を始めた


「まずは【最高権限者の未来】の練習だな」

と呟きつつ寒い中使った


すると周りに魔法陣ができ始める 次第に大きくなり最終的には巨大なものになった

半径50メートルはあるだろうなと思うと魔法が行使される

攻撃系かな?と思ったとき眩い光が現れすごい音が鳴り 気が付くと周りの木々は消え失せていた


「強すぎだろ…」

と宴会中に思ったことを口に出すと目の前に誰かいることにきずく


「もしかして魔王が復活したのかな」

と目の前の少女は考察しながらこちらへと近づく


「誰だ…」

と俺は少女に問いつつ兵器を抜く


「その兵器…まさか  まあいいや 私の名前はね120神の一人 破滅神 ラン=バスよ」

と少女は誇らしげに言う


「神が何の用だ?」

と俺は目の前の神に向かって問う


「私と契約しない?」

と向こうの神は提案をする


俺は考えた  契約すればたしかに心強くなるだろうだがいろいろと問題もあるし

と悩んでいると


「えっへん いい提案すぎた?」

と腰に手を当てながら神は言う


「よし わかった契約しよう」

と俺は言う 悩んだ末の答えを出して


「決まりね   血刻【レンタイ】」

と神は言うと俺の専属神になること示す式具を言い俺の隣に現れる



朝日が俺と神をやさしく照らしていた




神を入れたので4話構成になりました

すみません


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― 新着の感想 ―
[一言] いじめられっ子がいじめっ子を倒す展開はいいですねー! しかし相手は御曹司、これでくたばる玉ではなさそうだが…? そしてなにやらすごいアイテムを貰ってしまった主人公!どうなる!? 更新頑張って…
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