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お兄ちゃんの事が大好きです!(妹の事が大好きだ!)  作者: 鬼宮 鬼羅丸
プロローグ お兄ちゃん大好き!  妹大好き!
5/9

妹に早く会いたい(お兄ちゃんに早く会いたいです)

 決して手を抜いた訳ではないですよ、はい。

 前回の竜牙視点ver+結花視点の二部構成(?)となっております、はい。

 途中から作者のハイなテンションな勢いで書いたのでかなりぶっ飛んた内容となっておるはずです。

 

 諸君、俺は君らに1つ問いたい事がある。

 妹は非常に尊い存在だと思わないかね?

 俺は非常にそう思う。かけがえのない尊く儚い清らかな存在だとね。

 そして俺はこう言いたい。神よ、汝偉大すぎる尊敬しますよ!


 何故、俺はこんなアホな事をこう1人で思っているのか。


 それは単純明快SIMPLEだ。授業中だからだよ。


 こんな素晴らしい哲学を授業という大変崇高なご高説の最中に言える訳ないだろ。穢れてしまう。俺の哲学がな!

 

 別段受けなくても支障は無いが、留年という名の地獄逝きの片道切符を買わないといけなくなる、もしくは、補習という名の赤紙をプレゼントされてしまうかも知れんからな。

 そうなったら妹と過ごす時間が少なくなってしまうし何より補習喰らうバカの妹というレッテルをはられることになる!


 そのようなことはあってはならない人類、とは行かないかもしれんが少なくても我が一族にとってそして未来の俺と結との子供にとって大損失だ。

 したがって真面目を授業を受けているという訳なんですよ、はい。


 はい、ってなわけで、現実逃避終了!


 授業に集中します。


 








 


 古文をやっているわけだが、控え目に言おう面倒臭い!

 

 


 よし集中しよう。頑張れ俺!









 ………………。





 








 ーーーー集中、だ………。









 







 





 ーー集、……………………………………。















 






 すみません嘘つきましたもう無理で限界です





 


 ああ結花に会いてぇよ〜辛いよう〜。










「で、この文の助動詞がこうなるから…ほらな読めるようになるだろ?てな訳で花里!この文を現代語訳して読んでみろ」



 はい、来ました不意打ちです。

「は、はい!」

 俺は現実逃避をする前の記憶を辿って今やってる部分を推測すると、読み上げた。

「今からすると昔のことですが……」

 ふぅ終わったぜぇ〜流石俺。

 これで授業上の空だったって事、誤魔化せただろう。

「流石は花里。授業聞いてなくても完璧だな」

 …先生からお褒めの言葉を頂きました(汗)うぅ怖え〜。 


 しかしこれで今日のこの授業は事実上終了したぜ。

 何せこの先生は同じ人を何度も指さないありがたい主義を掲げてるからな。

 

 つまり、俺はもう指されないので今日の授業は終わったも同然なのだ!(本日最後の授業だからな)


 さて本日の予定を考えなくては。妹と過ごす放課後、つまり恋人として過ごす限られた至福の時間。一日の内の非常に限られた時間なのだ。

 悔いの無いように、非常に有意義な時間にせねばなるまい。

 兄として腕の見せ所だな。



 うーむ。

 ーーーーーーーー。

 ーーーーーー。 

 ーーーー。

 ーー。



「おい、おい、竜牙」

不意に肩を叩かれる俺。顔を上げると厳呀くんがいた。

「HR終わったぞ。なにを真剣に考えてたんだ?」


「ー!?」はっマジが!?


 やべぇなもうこんな時間か。考え事に熱中し過ぎた。

「放課後の過ごし方だよ」

 

 俺がそう言った瞬間、神がご降臨なされた。


「お兄様❤お迎えに上がりました」


 

 天使の如き可憐な花が咲き誇らんばかりの笑みを湛えた結花様だ。

 結は軽やかな足取りで近づくとくるりと1回転し俺の膝の上に座った。


「何か考え事ですか?お兄様❤私関連のすばらしく嬉しい何かとお見受けします」

 

 マジか。結マジすげぇな。流石俺の妹だ。

 いや、俺のお嫁さんだ。嬉しすぎんぞ。

 俺はその気持ちを撫でるという行為で伝える事にした。

 俺は結の頭をわしゃわしゃと、それでいて髪を乱さぬ様に繊細な手付きで、髪を五指の全てをフル活用して梳く様に撫でた。

 

 それが心地よいのか結は喉を猫の様に鳴らすと身体をより俺に密着させてきた。

 甘く艶かしい吐息が俺に掛かる。それと同時に柔らかいおっぱいか俺の胸に当たる。たゆんたゆん、していてめっちゃくちゃ気持ちいい。



 やべぇ邪念が祓われてダメ人間になりそう。

「ハァハァーあっーはぁ、はぁ」

 その状態で撫でるから変な所に当たりその度に艶めかしい吐息が漏れる結。


 あぁ〜このまま死んでもいいかも知れん。



 ーじゃなくて!!危ねえ危ねえ。幸せの土壺にハマるとこだった。



 「…結、帰るぞ」

 俺は声を絞り出す様にそう呟いた。



 その言葉に結は潤んだ瞳と赤みを帯びた頬でこくん、と頷いた。




 ーーー結視点ーーー


 お兄ちゃんのナデナデ気持ちいいなぁからだが熱くなってきちゃうえへへへ。


「…結、帰るぞ」 

 お兄ちゃんの声が聞こえますぅ〜。はう〜。

 


 お兄ちゃんだいしゅきいぃ〜❤

 勢いで書いてしまいましたが反省してません。

 作者は、一度書き上げた物、投稿した物は誤字脱字もしくは重大な設定に関する矛盾がない限り修正しない主義なのてす。

 そう鷹宮先生の様に(作中に登場した古文の先生)それが男だど作者はしんじているので!!



 さて、アホな事はこれにて終了として、作中に関するささやかな補足をしたいと思います。

 一部の親愛なる読者の皆様ならばすでに察しているでしょうが、竜牙くんは日中つまり兄妹モードでは結花の事を妹もしくは結花と呼ぶように心掛けています。

 家と学校の区別をつけるためですね。しかし、感極まった時などはと呼んでしまいます。

 しかし放課後つまり恋人モードをなると結と呼びます。その呼び分ける事が習慣と化しているため無意識に心の中でも呼び方が変わる訳なんです。



 あと最後になりますが、お兄ちゃんの事が大好きです!(妹の事が大好きだ!)専用のTwitterのアカウントを作成しました。本作品に関する事や誕生秘話、執筆活動の背景などをTツイートするのでぜひご覧ください(懇願)

 詳しくは作者のマイページをご確認ください。


 

 今回はどうしたのでしょうか?やけに筆が進みます。


 では皆様また次回お会いしましょう。バーイ( ・ิω・ิ)

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