増援
申し訳ございません。
戦闘の構想やキャラの喋り方、技名など色々考えてた…と言うのもありますが、遊ぶと言う事が一番の原因です。
目を咄嗟に瞑る。死を覚悟した。
しかし、その時は訪れなかった。ゆっくりと目を開け、目の前に広がる光景を認識する。
光が遮断されているように感じた。眼前に居たのは、見知らぬ、冒険者だった。
その背中には下の方で交差している黒い双剣があり、片方には竜のエンブレムがあしらわれていた。
「よく耐えたね、こいつは…君と、彼じゃどうしようも無い強敵だ。少しそこで見ているといい。」
アルセーヌは…間に合ったのか。良かった。
その冒険者の男は剣を抜くと、奴に向かって行った。
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なんだ?増援?まぁ人間が一匹増えた所で何になるんだ。あいつも、殺して喰ってやろう。動いて腹が空いた…。
「死ねっ!残光血線!!」
「はぁ…魔力の質は良いのに、使い方が荒いねぇ…。確かに能力や素質は確かにゴールドでも少し厳しいだろうけど…これじゃシルバーが9も居れば勝てるじゃ無いか。龍双牙突」
「何を言って………ぐはっ!?」
き、消えた…?何かをブツブツ言ったと思ったら、視界から消えた…。しかし気配もしないし、魔力探知にも引っかからない。でも私の腹を貫いたのは間違いなくあの双剣だ。
「ちっ…鉄光榴弾!」
「おぉっとあぶねぇ…」
声!?後ろか!?
そうハイドラが後ろを振り向くと、男のからかうような声が聞こえた。
「せーかいだよ魔物。後ろだ。」
「かはっ…」
さっきまで後ろに居た筈の男は振り向いたハイドラのすぐ後ろに立つ。そして双剣を力のままにハイドラの背中に突き刺した。
そこから縦に引き摺り、剣に魔力を纏わせたかと思えば、魔力の釘を打ち付け、固定した。
「こんな…物…!!!」
しかし魔物は力が強く、魔力による肉体強化も容易いためすぐに破られる。しかしその瞬間に僅かに他の事へと割いた隙に魔力を纏って居ない部分に強烈な蹴りが入った。
「ごはっ!」
ハイドラは殺す事から、生存し生き延びる事を目標へと変えた。
最近は短めなので戦闘では無いかもですが長めの話を幾つか作りたいです。




