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クレイジーハンター  作者: お茶漬け
第一章 ハイドラの脅威
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伝令

ソニックブームを生じさせながら、超高速で空を飛翔する者が居た。

その者は額に汗を滲ませながらも全速力で飛翔していた。


「くそっ!もっと速度を上げれないのか!」

『さーせんね、俺ぁ強欲みたいに変動しないんすわ』

「ちっ!魔力をもっとやるから薪にでもしてろ!」

『へーい、傲慢の波動(ルフルタナース)


アルセーヌは独り言らしきを呟くと爆発的に速度を増した。

そしてその数秒後には矢の雨がアルセーヌを襲った。

頬を掠めた鏃に血の色が付き、より鮮明に的が絞られた。


それを嫌ったアルセーヌはすぐさま強欲の翼に変え

突き進みながらも不規則に動いた。

しかし、別名要塞都市とも言われるクロトン。

矢の数や精度、時々飛んでくる魔法の数々はなかなか

避けれる物では無かったようだ。


やがて翼が打ち抜かれると、アルセーヌは徐々に墜落し始めた。

しかしアルセーヌは運よく冒険者ギルドの真ん前に落ちた。


アルセーヌは頭を打ち付けた衝撃で朦朧とする意識を少しだけでもと耐え、受付の方へと向かった。


絞るような声でアルセーヌは受付に告げた。


「ハイドラの…狩猟任務は…ランク…ゴールドでも…きびしい…あれは…キング個体だ…!」


キング個体

通常の個体よりも力が強く、魔力や知能がとても高く体も巨大な物が多い。


しかし、その大きさの為に大飯喰らいな事で周囲の環境を破壊し尽くす為に、キング個体やクイーン個体は見つけ次第に討伐される。


そして、それだけを言うと、アルセーヌは安堵から気を失った


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