表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クレイジーハンター  作者: お茶漬け
第一章 ハイドラの脅威
18/28

ハイドラ

ぐぎゅるるるるる………


「おなか…すいた…」


おなかすいた

ねむくなった

なにかたべた

くりかえして

くりかえして


とあるひににんげんがたくさんかきた

ころしつくした

そのおにくはとてもおいしかった


あの日からだ、私、いや、私達に知性が芽生えたのは

たまに、むかしに戻る。

痛い、痛い、冷たい、熱い、苦しい、辛い。

幾度となくそんな感情に耐えてきた。

私が私を食べることになっても。


堪えられなかった、私の、私でない私が

私を貪り喰らうその様が。


私は覚えていた。

とらっくに轢かれたのを。

猛スピードで当たられ、内臓が、血肉が、骨が

全てがぐちゃぐちゃになって、掻き混ぜられて、更に

その後に地面に当たって潰れて、悲鳴を上げられて

軽蔑されて、勝手に恨まれて、悔しかった。


関係の無いことなのは分かっている。

だって私は死んだ。

ハッキリと分かる、私は死んだ。


死んだ時に、黒いモヤに言われた

「殺し尽くせ、喰らい尽くせ、我が望みを叶えて見せろ、貴様の望みをかなえてやる。」

そう言われた。


間違っているとは、もう思わない。

だって、私はこの世界になんの思い入れも無いし

なにか感動したことも無い。


苦しみを与えられるだけだった。


でも、苦しかった。

私に何もしていない、無垢な動物達が。

私達は、いや、人間は、セイブツは生きるために

喰らう。


でも私の目的は生きるためにじゃない。

この世界を……



ほろぼすために…

ほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすためほろぼすため



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


「!?!?!?」


なにか、嫌な悪夢を見ていた気がする。

こう、深い狂気のカタマリみたいな。


じっとりとした冷や汗が服に張り付いて

気持ち悪い。

そして少し頭も痛い。


「……風邪引かないように着替えておこう。」


かといって俺は服なんてジャージだ。

この世界は謎にジャージらしき物が多いから

余り違和感はない。

ただ、ジャージを着ている人は居ない。

皆、綺麗な服を着ている。


単なる創造(ディヴァクリエイト)


これは新しく覚えた物だ。

服とかしか作れないが、商売には使える。

ただ、これはこの世界の人にはそんな受けないと想う


だってこの世界の人、ゴワゴワの服を好んで着てるの

だ。


さて、寝ようかな…。


おやすみなさい。



「おやすみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」


吐き気と恐怖はやって来た。

なんで…。


「アルセーヌは起きてるんだよ!」

「てへっ」


殴りてぇ……。


てへっ(=°ω°=)なアルセーヌ君。

プンプン(●`ε´●)な荒垣徹君。

驚く(;゜д゜)店の人。


ワクワク((o(^-^)o))する作者。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 顔文字書きまくりにちょっと引く閲覧者('_';)
2023/06/14 22:55 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ