等級
「ラトリス、ここがギルドではないか?」
「ん、そうっぽいな、取り敢えず入るか。」
俺はあの戦いの後、三日の空白を持って
アルセーヌを回復させてからギルドにきた。
カウボーイが出てきそうな扉をそっと開けて
気分は黒いアレで受付らしき場所へと行く。
如何にも中世ヨーロッパってかんじだ。
見たことないけど。
樫の木ってやっぱ好きなんだよな、こう純和風みたい
だから。
「どう致しましたか?冒険者登録ならまず身分を証明
する物を御提示して下さい。」
「あ、はい」
いきなり声を掛けられると流石に無愛想になるな。
気をつけないと。
俺は衛兵の人に貰った銅のカードを受付の女の人に
渡す。
「はい、確認致しました
テュルクラトリスファー様と、テュルクカトリスファー様ですね、少々お待ち下さい。」
あれ?おかしいな・・・
『?どうした?何がおかしい?』
いや、普通異世界のギルドのテンプレって
だる絡みしてくる奴らがいるもんだと思うけど・・・
『何を寝惚けたことを、そんものはな
居なくて良いんだ、それに居たとしてもそいつは
天然記念物か絶滅危惧種だ門の前で会えたことが
奇跡に等しいんだ。』
え、そうなの?そっかーもっと丁重に扱えば
良かったかな?。
『物みたいに言うな』
そんな感じのやり取りをアルセーヌとしていると
受付の人が木製の白いカードを渡してきた。
そこには黒い文字で名前等がかかれている。
どうやらこれが冒険者カードのようだ。
「まず、そのカードの説明を致します。
それは最初のカード、青銅級
です。
冒険者としての最初のカードです、その後
銅級、鉄級
銀級、金級
白銀、白金、金剛級
精霊銀級
精霊金級
帝王金剛級が
有ります。これらの上も在りますが、聞きたい
ですか?」
「はい!」
気になるだろ!異世界の等級!
「残鉄級、卿銀級、皇金級です、最も
エレメンタルゴールド以上は居ませんがね
かつて居たエレ・・・いえ、なんでありません。
では、よい冒険者生活を!!!」
んー?何だったんだ?最後の・・・
いやー、ルビってどっちも十文字以内で
難しいですね・・・
ゴールデンウィークの間投稿してなくて
すいません!毎週土日なので!
祝日は色々忙しくて・・・




