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クレイジーハンター  作者: お茶漬け
第一章 ハイドラの脅威
11/28

な、なんだこれ!?

「さぁ、戦いましょう!」

「いや無理無理ィ!あがっ!?」


おれはカロンの蹴りをモロに喰らってしまった。

や、やべぇ、体力がもう・・・死んじまう。


「あら?もうリタイヤ?ふーん。その程度ね。」

「・・・」

「覚悟だけでは足りないの、器としては

貴方は何を決意したの?何の意味があったの?」


くっそ、言われっぱなしだ・・・


「これで終わりね、一週間後にまた会うかもね。」


あぁ、悔しい。まだ、動ける・・・のに!


「くっそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

「!?」


俺はもう体の痛みもリミッターも全部無視して

我武者羅に動き回る。


「穿て!混沌の神弾(アルシィトカルニバス)!!」


ただごく普通の弾丸はいつの間にか黒く、安心する

オーラを放つライフルから放たれ、その弾丸は・・

ベルフェバレットに吸い込まれた。


するとベルフェバレットは途端に大きくなり

グニャグニャになった。


あれは、多分喰われたんだろう、アルセーヌから

聞いたが、力が大きければ大きいほど

怠惰に属する物は大半が強くなると言う。


つまりはあんだけ一気にデカくなると

アルシィトカルニバスは相当強力なんだろう。


「!?こ、これは・・・武王剣・龍葬!」


な、なんだ?剣が赤色のオーラを纏っている?


「出力89%!はぁぁぁぁぁぁあ!!」


や、やべぇやべぇ、ベルフェバレットが斬られちまう

ど、どうすれば?


ブォン・・・


「「は?」」


カロンの剣が・・・す、す、・・・


「「吸われたぁ!?カロン(私)の剣がぁ!?」」


ま、まずいぞぉ・・・?

今度はカロンが・・・止まれぇ止まれぇ!


俺はだだっ広いこの空間の中で、膝をつき天に

祈りを捧げるポーズで祈っていた。


そんな願いが通用したのかしていないのか

ベルフェバレットは途端に動きを止めた。


「?お、おいどうした?ラトリスファーよ」

「し、知らん!俺はこれはヤバイと思って

止まれって念じたら・・・」

「念!?ま、まさかそこまで・・・」


?カロンは何を言って・・・


「・・・ころ・・殺す?こ、こ、殺す?」


へ?この声はなんだ?脳内に直接?

この世界のブームは脳内に直接なのか?


「・・・!ラトリスファー!今すぐやってくれ!

破砕だ!破砕と強く念じろ!そいつはヤバイ!

力が自身の体の許容額を超えている!いずれこの世の

全てを無に帰すぞ!」


は、はぁ!?んなの許せねぇ!

俺はこの世界で絶対に各地を冒険するんだ!

それを無に帰す事なんて・・・許すかぁ!!!


死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!


「あぁ・・・死?まて、待てマテまて・・」


は、はぁ?何だったんだ?内容が濃いようで

何もないな、イマイチ意味が分からん出来事だ・・・


「ふぅ・・・ラトリスファー、君の勝ちだ

あれだけの霊獣を生み出すとは・・・」

「え?れ、霊獣?ちょっと待て!消えるな!

まだ聞きたい事が有るんだよ!おい!」


あぁ、行っちゃった。なんなんだ?


毎日投稿から毎週投稿に変えます。

私の本業は違うので・・・すいません。

土日、祝日等に投稿出来たら良いな、と

思っています。

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― 新着の感想 ―
[一言] 本業がんば☆w
2023/04/30 19:54 退会済み
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