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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。

彼女、作りました

作者: えりえこ
掲載日:2018/09/23

他作品の「七瀬」とは関係ありません。


「おい!お前。まだ彼女作らないのかよ?」

「ほっとけ!」

「いいぞ〜。彼女」

「ちょっと〜!七瀬くーん」

「あ!そんなこと言ってたら、彼女が。

 じゃな!」


「…そうか。そんなにいいのか…」



「…とゆー訳で、彼女を作ってみました!」

「おい!」

「何だ?彼女」

「彼女じゃない!何で俺が女になってんだよ!?」

「お前が『彼女作れ』って言ったんだろ?七瀬」

「だからって、何で俺なんだよ!?」

「言葉使い悪いな。えい!」

「ちょっと!何すんのよ!?私に!?

 …て、あれ?私、何で女言葉に!?」

「そりゃ、女の子だからね」

「ヒドい!早く元に戻して!」

「…で、ここに彼女さんに来てもらいました〜。パチパチパチパチ〜」

「こんにちは〜。彼女です」

「何で!?」

「だって、七瀬くんが呼んでるって?

 あれ?七瀬くん?」

「あ!?いや!違います!…見ないで!」

「ほらほら〜、もっと見てもらおうよ。新しい七瀬を」

「やだ。ホントに七瀬くんだ…」

「七瀬、女の子になっちゃったんだ」

「あんたがしたくせに!」

「え!?ホント?

 …すごーい!ホントに女の子だ…」

「うう…。これで終わりか…」

「ふっふっふ…!これで終わりだな。

 あとは俺の彼女に…」

「スゴくかわいい!

あたしと改めて付き合って!」

「え!?」

「へ!?」

「私、女の子になっちゃったんだよ?」

「うん。知ってる」

「じゃあ、何で!?」

「実はあたし。ホントはかわいい女の子が好きなの」

「え!?」

「でも、誤魔化すために七瀬くんに偽装彼氏になってもらったんだけど…。

 七瀬くん…いや、七瀬ちゃん。女の子になっちゃったら、どストライクなんだもん!あたしの好みに!」

「!?」

「だから、あたしと付き合ってください!」

「…よ、喜んで…」

「やったー!

 じゃあ、七瀬ちゃんの服を買いに行こ!」

「うん!」

「じゃあねー!」

「女の子にしてくれて、ありがとう!」



「…結局、オレは一人か…」



書いてみると、よくある話でしたね。


ちなみに「七瀬」の秘密は「創作日記(だったっけ?)」に書いてます。


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