FT1 0~5
※登場順で掲載。人外と人で分けています。
現時点までで開示できる情報をのせています。
<人外>
◯吸血鬼
【仮 名】九家 月子
【真 名】???
【好きなモノ】可愛いもの・トマトジュース・お笑い
【嫌いなモノ】日光・トマト
【妖 技】≪ミラージュ≫
【一 言】コミケにはいつか行ってみたい。
※【作者 から】
金髪(見た目が)ロリっ娘吸血鬼。外見は中学生くらい。しかし、歳は20を超えている。彼女を応援する紳士の会が、存在するとかしないとか。
◯ブラウニー
【仮 名】清眼 不羅宇
【真 名】???
【好きなモノ】お掃除・甘いもの
【嫌いなモノ】汚れ
【妖 技】≪物質召喚≫(制約あり)
【一 言】メイド服というのは、案外動きやすくて良いものです。
※【作者 から】
マンション・フリークス黒桐の専属メイド。マンションの管理などを担当している。マンション住人からの信頼は厚い。
◯バックベアード
【仮 名】右城 可亞徒
【真 名】???
【好きなモノ】子ども・酒
【嫌いなモノ】屑
【妖 技】≪空間創造≫
【一 言】子どもたちはワシが守るぞ!
※【作者 から】
頼れる姉御のような存在。安心感が半端ない。
◯猫又
【仮 名】???
【真 名】???
【好きなモノ】鰹節
【嫌いなモノ】???
【妖 技】???
【一 言】わっちも出たかったにゃ。次回に期待にゃ。
※【作者 から】
猫たちの親玉。黒桐町に住む猫たちから頼りにされている。
◯座敷童
【仮 名】色姫
【真 名】???
【好きなモノ】お菓子
【嫌いなモノ】マナーの悪い客
【妖 技】???
【一 言】コンビニ寄るならうちに来て頂戴ね、お菓子の品揃えなら負けないわ。
※【作者 から】
彼女は友達想いの良い子です。
◯狼人間
【仮 名】鏑木 太狼
【真 名】???
【好きなモノ】肉
【嫌いなモノ】野菜
【妖 技】???
【一 言】実は、次狼は昔、やんちゃしていたのだ。
※【作者 から】
可亞徒を呼ぶ時に「可亞徒殿」って言いづらそう。
【仮 名】鏑木 次狼
【真 名】???
【好きなモノ】林檎
【嫌いなモノ】静電気
【妖 技】???
【一 言】兄さんの言っていることは嘘ですからね、嘘。
※【作者 から】
真面目になったのは理由がある。
<人>
【名 前】白波 渚
【年齢・性別】30代前半・女
【好きなモノ】可愛いもの・甘いもの
【嫌いなモノ】屑
【特 技】ゴッドハンド
【一 言】生きているなら、神様だって×××みせる。
※【作者 から】
マンション・フリークス黒桐のオーナー的存在。お金持ち。力持ち。
【名 前】大西 健二
【年齢・性別】25歳・男
【好きなモノ】ゲーム
【嫌いなモノ】割り込み行為
【特 技】手品
【一 言】さすがに、幽体離脱はできないよ。
※【作者 から】
月子がコンビニに行く時にすれ違った、自転車に乗っていた男。ご近所の方からは、マギー大西と呼ばれている。公園でたまに手品を披露している。
【名 前】葛山 珠雄
【年齢・性別】29歳・男
【好きなモノ】一人カラオケボックス
【嫌いなモノ】威圧的な人間、ドキュン
【特 技】翌日の天気を当てることができる(百発百中)。
【一 言】コンビニのバイトを首になってしまった…。
※【作者 から】
月子が敬遠している、コンビニの元アルバイトの店員。彼にその気が無くても、目線が自然とそうなってしまうという過酷な運命を背負っている。人生が狂い出したのは、中学生の頃。
【名 前】影沼 虎雄
【年齢・性別】21歳・男
【好きなモノ】漫画・ホラー映画
【嫌いなモノ】ゴミをきちんと分別しない人
【特 技】記憶力が良い。
【一 言】霊体験は何度かあります。
※【作者 から】
色姫のいるコンビニの店員。働き始めて三か月くらい。
虎雄という名前だが、優しい目をしている。
【名 前】遠野 真理子
【年齢・性別】三十代前半・女
【好きなモノ】お金・酒
【嫌いなモノ】休日出勤
【特 技】霊と話せる。
【一 言】私、働き過ぎじゃない?
※【作者 から】
女子高近くにあるコンビニの店長。色姫に憑かれている。仕事でも疲れている。店員は見える人を優先的に雇っている。深夜帯には結構あちら側の客が訪れるらしい。
【名 前】東山 徹
【年齢・性別】48歳・男
【好きなモノ】酒・ゴルフ
【嫌いなモノ】娘の彼氏
【特 技】宴会芸
【一 言】最近、娘から嫌われていて辛い。
※【作者 から】
居酒屋近くで酔っぱらっていたおっさんその1。
該当発言、「俺のぉ~かみさんはぁ~閻魔様ぁ~」
娘さんは高校二年生。
【名 前】海藤 辰夫
【年齢・性別】49歳・男
【好きなモノ】酒・ゴルフ
【嫌いなモノ】発泡スチロール
【特 技】水切り
【一 言】俺も、娘に嫌われている。
※【作者 から】
居酒屋近くで酔っぱらっていたおっさんその2。
該当発言、「俺のぉ~かみさんはぁ~おっことぬしぃ~」
娘さんは二人いて、両方から嫌われている。
お一方だけいないような気もするけれど、まぁいいか。